船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/05/07

九州一周 12日目、枕崎ー薩摩硫黄島 13日目、硫黄島でごろごろ

event_note5月 07, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
5月8日
今日は風も弱まりやっと硫黄島に向けて出港です。昨日出港を見合わせていた硫黄島から来ていた漁船孔雀丸も出港していきました。
こちらは出港前の係船状況と離岸した後の岸壁、対岸の1泊嵩下漁協側、あさからさほど多くの漁船も見られずそのまま停泊していても何も言われなかったかもしれませんね。



枕崎港を出ると開聞岳が目に入ります、この日は雲の綿帽子を被っていました。

後は硫黄島目指して1直線、6時45分頃に出航しましたがお昼前頃には硫黄島のすぐ近くまで到達、航行区域臨時変更のおかげですね。


港に近づくと海水の色が黄色に変わっていくのが見えます。

港の奥に進み昨日孔雀丸の船長が教えてくれた浮桟橋に接岸、ここの海の色は本当に茶色です。

昨日孔雀丸の船長さんにこの桟橋のことを聞いて無ければ見つけることできなかったでしょうね。

この港は周囲を高い岩壁と山に囲われていて風を避けれる良い港です。
ちょっとパノラマ写真を撮ってみました。
北側

南側

それにしてもこの港の海の色は凄いですね。
陸揚げされていた漁船の船底もこの色、茶色くなる代わりに蠣は付かないそうです。

昼食を済ませて一段落した後はこの島の最大の呼び物「東温泉」へ、バスもタクシーも無い島ですから自力で行くしかありません。持ってきた折り畳み自転車が役に立ちます。
断崖の下海辺にある野趣あふれる温泉で浴槽が3つ在り、熱い、中間、ぬるいということでしたがぬるいお湯と言ってもかなり熱く他の2つの風呂はとても入れるような温度ではありませんでした。お天気と気温でこの温度は左右されるとのことです。
泉質は強酸でかなり刺激が強く、目に入るととても痛いです。

温泉の色は透明なんですが海の水と混じると黄色く変色するんだそうです。なので温泉の前の海は黄色く濁っています。

ここでふろの湯に浸かっている写真の撮りましたが誰も爺さんの裸なんて見たくないでしょうから割愛。

東温泉から帰った後は運よく一般開放していた開発センターのお風呂で温泉の塩抜きが出来ました。

風呂で塩抜きして船に戻ったらSushi Hunterと船名が記されたカタマランのボートが目に入りました。大きな赤い魚を上げていたので興味をそそられて行ってみると。
船長はハンサムな若者、何でも東欧辺りの出身らしく、船は手作り。 こんな人がこの小さな島に住んでるんですね。びっくり。




ビックリした後は船に戻って夕食、この日は終わりました。

5月9日
この日は港内でもヒューヒューと風が無く位なので外はもっと強いのでしょうね。
同じ船溜まりに係船されている漁船もどれも出ていません。
特にやることも無く1日ゴロゴロ。

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