室内はもう作業終了と書いていましたが 去年の暮に注文したものの在庫切れで入荷待ちだったテーブルがやっと届きました。
このインディアナは設計が古いのでダイネット部分をベッドにするときにはテーブルの脚を外さなきゃいけません。
逆にテーブルに戻すときには脚を付けるわけですがこの作業が結構面倒です。
脚は上下ともテーパーの嵌め合いになっているので天板を持ち上げると脚がくっついて来たり、戻すときにはなかなか穴が合わなかったりで力も要ります。
何とか簡単に出来るようにならないかと折り畳み式の脚を探していた時に娘のところで見たのがこのテーブル、ガスダンパーで簡単に上下できるようになっています。
おまけに脚は中央部についていますので足の移動も楽にできて好都合。
「あ、これだ!この脚の部分だけでも取り外して使えれば御の字」と思いながら去年の暮れに発注してしまいました。
新旧のテーブルサイズを比べてみたらラッキーなことに長さ幅ともに1cm小さいだけなので臓器移植の必要もなく新しいテーブル丸ごと何もせずにそのまま使えそうです。
大きく違うのが天板の厚み、オリジナルは2cmに対して新しいテーブルは3.5cmなので受けの桟の位置を1.5cm下に移動させる必要があります。
実際にテーブルを桟の上に載せてみて判ったのが幅が1cm小さくなっているのでテーブルの位置がどちらか一方に偏ってしまうと桟から落ちてしまうということ。
動きを規制する必要もありそうです。
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