SB2 とりあえずエンジン回りのパーツを取り外しました、でも気になることも

暑い! ただでさえ暑いのにヨットの中はもっと暑い。
こんな時に船内で作業するなんて自殺行為のような気もしますが他にすることもないしまずはエンジン整備ということでエンジンを降ろす準備を始めました。

一番最初にやりたかったのはプロペラシャフトPSS部の防水なんですがすぐ横にウォーターロックがあって作業しづらいのでこの邪魔者から取り外すことにしました。

このウォーターロックぼちぼち寿命のようで少しですが水が漏れ始めていますのでエンジンの整備と併せて新しい物に交換することにします。

ウォーターロックを外すにはエンジンの排気マニフォルドから取り外していかなきゃ取れないのでここから順番に外していきましたが接続に使われているゴムホースが取れてくれずに苦労しました。
なかなか取れないので多分再利用することは無いだろうということでカッターで切り開いてしまいました。

これが取り外したウォーターロックですが結構溶接部に錆が出ています。

この後、スロットルケーブル、クラッチケーブル、燃料パイプ、電線類を取り外しました。

まだエンジンマウントの取り外しと、PSS部の防水が残っていますが今日はここまでとしました。
汗でTシャツも短パンもぐしょぐしょになってしまいました。 あー疲れた。

今日エンジン以外で気になる発見が有りました。
ダガーボードピボット部分から水が漏れていることは以前にもレポートしていましたがここにしっかり水が溜まっていました。しかも左右共です。
あら今度は大量に漏れてるなと思いながらさっさと汲みだしてしまったのですが何故急に沢山漏れるようになったのかちょっと不思議です。
(写真は汲みだした後のものですが水面の線が残っています。)
旅行に行く前はここは完全に乾いた状態でしたからね。
で、不思議に思って水を指に付けて舐めてみると、あれ、しょっぱくない! 海水ではなく真水です。
以前溜まってた水も真水だったのかもしれません。
ということはピボット部に被せている防水カバーはちゃんと役目をはたしていて雨が降るとここに流れ込んで溜まると考えるのが妥当のようです。
旅行中に大雨が降ったとのことだったのでこの水の量もこの推測を裏打ちしてくれます。

防水カバーがちゃんと働いてくれてることは嬉しいんですが、それよりも水がどんなルートで流れ込んでいるのかが気になります。
一番怪しいのはダガーボードを上げ下げするワイヤーが甲板に出ている穴からなんですがこれはダガーボードケースの内側つまり海水部分に落ちるはずなんですけどね?
不思議に思いながら1杯で夜が更けていきます。





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