どうしようかなと悩んでいた車庫の扉ですが、酒をぼちぼち飲みながら考えた結果、夏の台風が来る前にホワイトシートからちゃんとした扉に変えることにしました。 ま、ちゃんとした扉と呼べるようになるかどうかは出来上がった結果を見てみないと分かりませんけどね。
船は後部浮力タンクまで接着が終わったところでいったん中止して車庫の片隅に追いやってしまい扉製作の場所を確保、嫁さんと共同作業の開始です。扉の形状は5連の屏風状の折れ折れ扉にしました。2枚開きでは開け閉めに場所をとるし開けっ放しのときも邪魔になりそうだし、蛇腹にして畳んでしまえば場所をとらないだろうとの思案です。 材料はいつも行くDIYセンターに置いてある10本1束の22x32mmx4mの杉材です。 これを丸鋸で所要の寸法に切り出してねじ止めて行きます。
嫁さんが手伝ってくれるので効率よく5枚の扉の枠が完成しました。後はこの枠の中に透明の波板を取り付けるつもりです。
ねじ止めだけでほぞ組みも接着剤も無しで作りましたが結構丈夫なようです。後でがたが出てきたら金属の補強版を裏から当てることにします。
(写真では扉枠の後ろに後部船体の浮力タンク部が見えます。片付けていない工具などのぐちゃぐちゃも見えるけどここは見なかったことにーーー。)
船は後部浮力タンクまで接着が終わったところでいったん中止して車庫の片隅に追いやってしまい扉製作の場所を確保、嫁さんと共同作業の開始です。扉の形状は5連の屏風状の折れ折れ扉にしました。2枚開きでは開け閉めに場所をとるし開けっ放しのときも邪魔になりそうだし、蛇腹にして畳んでしまえば場所をとらないだろうとの思案です。 材料はいつも行くDIYセンターに置いてある10本1束の22x32mmx4mの杉材です。 これを丸鋸で所要の寸法に切り出してねじ止めて行きます。
嫁さんが手伝ってくれるので効率よく5枚の扉の枠が完成しました。後はこの枠の中に透明の波板を取り付けるつもりです。
ねじ止めだけでほぞ組みも接着剤も無しで作りましたが結構丈夫なようです。後でがたが出てきたら金属の補強版を裏から当てることにします。
(写真では扉枠の後ろに後部船体の浮力タンク部が見えます。片付けていない工具などのぐちゃぐちゃも見えるけどここは見なかったことにーーー。)
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