船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2024/07/02

プラハからウィーンへ列車で戻りちょっとだけ街歩き

event_note7月 02, 2024 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
今日はプラハからウィーンへの移動日、朝起きて茶屋目にチェックアウトを済ませたら荷物を引いてプラハ本駅へ向かいます。距離的には歩いて5分ほどとさほどの距離ではありません。
この入り口の上が駐車場になっているので外から見えず判り辛かったんですね。

2024/07/01

プルゼニ散策の後再びプラハへ戻りました

event_note7月 01, 2024 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
今日はプルゼニでのこれと言った観光の予定はなし嫁さんに「ビール博物館はどう?」って聞いたら「昨日のビール工場で十分見たからもういい」との返事。 
それでは街の散策ということでホテルをチェックアウトして車を残して街の散策に出かけます。
あ、朝飯はホテルで済ませましたが今回は人様が焼いてるパンは取ってきませんでしたよ。

ここホテル脇の水辺の公園、なかなか綺麗で良いところです。

さてどう歩きましょうと言うことで昨日慌てて飛び込んでよく見ていなかった地下道博物館にもう一度行ってみることにしました。 ホテルからは5分足らずの距離です。
昨日慌てて歩いた道はここ、 博物館入り口なんて見えません。

で、ちょっと歩いて振り返るとこんなにしっかり表示が出ています。 猪みたいに前しか見てないので目に入らなかったんですね。

改めて中に入ってみると昨日の見学コースの他にもビールの樽の保管状況とか判る展示もされていました。 もう一度言って正解でした。





後はここからぶらぶら町の中心まで歩いて行きます。
途中で見かけたチーズ屋さん、ショーケースに飾られたこのめちゃくちゃデカいチーズ、本物なんでしょうかね?

もう少し歩くと町の中央の広場にやって来ました、ここにはヨーロッパの街によくみられるように教会が建てられ、

広場ではイタリア物産展なのかイタリア国旗を掲げた出店が並んでいました。

ここを冷かして先に進むと落ち着いた綺麗な街並みが続きます。
電柱と電線が無いのがいいですね、日本がこんなになるのは何時のことでしょうね。


さらに歩くと大きな公園、これも羨ましい。

この公園のベンチに腰を下ろして少しゆっくり休んでいると「土産物買いたいからスーパーマーケットに行こう」と嫁さん、そういえば昨日車で走ってた時に大きなスーパー見たような気がするということでGooglemapで調べるとそれほど遠くない所に在りました。



ここで面白いなと思ったのがウイスキー類などには万引き防止用タグがしっかり取り付けられていました。 値段は見ませんでしたが高いのかもしれませんんね。

もう一つ面白いなと思ったのが駐車場脇レストランの屋外に設置されたコインランドリー、
洗ったものを受けるかご類も無いし、洗剤類も売ってなさそうだし、自動で出てくるにしても料金はかなり高め、使う人いるんでしょうか?
ま、観光施設、名所旧跡もいいですがこんな日常生活の差を発見するのも旅の楽しみです。

一応お土産を買った後はお昼、どこ行こうかということになりましたが昨夜行ったサッカー場に併設されているレストランが美味しかったということでもう一度行ってみることにしました。こちらは屋外の席、人も数組座っています。

こちらは内部、大きなスクリーンが目を引きます。 ゲームはやってる時間じゃないのか団体はおらずカップルがほとんど。

さて何頼もうかということでメニューを見てプラハの郷土料理店で食べたのと同じメニューを注文。 ビールも合わせましたが運転が控えているので私はノンアルコール。


量が多いので嫁さんと半分こしましたが嫁さん「プラハで食べたのより3倍美味しい」とか、値段は1/3くらいですからコスパ9倍です。 チェコ料理はマズイという評価を払しょくできて良かったです。

お腹もいっぱいになってホテルの駐車場から車を出してプラハへ戻ります。
ナビが示す時間は1時間15分ほどですからからそれほどの距離ではありません。
この移動は高速道路が主体、速いけど何処走っても景色は似たようなものであまり面白くは在りません。 一般道が良いですね。


ナビを頼りにホテルの前と思しき所まで来ましたが目立ったホテル入り口らしきものが見当たりません。 車から降りて見渡してようやく発見、大きな看板も泣くホテル名を記載した垂れ幕が下がっていましたが元々なのか風化したためなのか判りませんが建物と同じ地味な色で目立ちません。


チェックインを済ませてレンタカーを返却しにプラハ駅に向かいますがまたしてもレンタカー事務所を探すのに一苦労。 屋外駐車場脇に事務所は在ったんですがこの屋外駐車場の入口が見つからないんです。 嫁さんが「駅構内駐車場ってやつが有ったよ」とGooglemapで見つけてくれたのでナビを頼りに行ってみると地下駐車場のような入り口があるだけ。
借りたところは青空天井だったのでここって違うよねと言うことでスルーしたんですがその先には入り口らしきものは無し。
結局駅の周りを一回りしてまたしても地下駐車場の入り口らしきとこまで戻ってきました。
ナビの地図をよく見るとループを描いてるようなところが有ったのでダメもとで中に入ると、はい、一旦地下に入ってその後地上の駐車場に出るというトリックが隠されていました。やれやれ、もっと分かり易くしておいてくれればこんなに苦労はしなくて済んだんですけどね。
プラハ駅前は大きな自動車道が走りこの道路と同じ位置の駐車場の下が駅構内となっている複雑な作りのため判り辛くなっていました。

車を無事返却した後はホテルに戻りましたが何処にも行く気がしなくって部屋でゴロゴロ、夕食に時間になったので嫁さんがネットで見つけたホテルから近いリーズナブル価格のお店に入ってみることになりました。

我々が行くと店の前に入ろうかどうしようかと迷ってる風情の青年が一人。
我々が中を覗くと客はゼロ、「ま、ここでいいか」と中に入ると先ほどの青年も背中を押されたのか一緒に入ってきました。 遠慮して写真は撮っていません。

先ずは飲み物でこの店のスペシャルと書かれたビールを注文、その後ビールと一緒にと書かれた料理を二品、




この店、厨房には多分女将さんが入ると思いますが店の切り盛りはこの大将一人、

ビールのタップの写真を撮らせてもらいましたが私が頼んだスペシャルはこの日だ影から2番目の店の名前が付けられたビールでした。

この写真を撮ってる後ろで阿多から入ってきた親子連れが大きな肉の塊を切り分けています。 マスターに「あれ何~に」と訊ねると本日のスペシャル豚の足のスモークとのこと1,900gもあるそうです。



この親子も写真に収めていましたが私も断って写真を撮らせてもらいました。
写真を撮ってたらこの親父さん食べてみないかと言って大きな塊を少し切り分けてくれようとしましたが既にお腹いっぱいだったので小さな塊にしてもらいました。

味はスモークしたハムみたいで美味しかったです。 嫁さん「恵んでもらったのね」なんて言ってましたがこんな触れ合いのある旅は楽しいです。
店を出る時に撮った店内、また来たいと思える店でした。 プラハに行く機会が有ったら訪ねてみてください。

値段良し、味良しで満足して本日は終了です。





2024/06/30

ピルスナービール発祥の地プルゼニへ 今日もまた走りまくる羽目に

event_note6月 30, 2024 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝、嫁さんから「ご飯食べに行くよ」と言って起こされました。 昨日からのホテルは朝食を頼んでいたんです。
で、いきなり朝食の写真ですが注目すべきはパン、ちょっと多めです。

ビュッフェ形式の朝食でしたが私がパンコーナーに向かってる時に先に行ってた嫁さんトースターを指さして「焼いてるから持って来て「はいはい」ということでじ~っと焼けるのを待って持ち帰ると「なんでそんなに沢山持ってくるの」だって。 「へ、??」
実はこのトースター2x2の4枚が焼けるやつで入ってた4枚が全部焼けるのを待って持ってきたんで「これ全部トースターに入ってたやつだよ」と私、「私が焼いたのはこっちの2枚だけ」と嫁さん、「そんなの指さしただけじゃ分からん」なんて会話が続きましたが要約すると私が他の人が焼いてる2枚を余分に持ってきちゃったということ。
焼いてた人は「変な東洋人のおっちゃんが人のパンまで持って行ってしまった」と思ったことでしょうね。 東洋人のイメージを悪くしてごめんなさい、(-_-;)

と、失敗から始まった今日の1日、今日は朝から次の目的地プルゼニ(Plzen)へ移動です。
町の中は50km/hで走り、

郊外はいい景色を眺めながら気持ちよく90km/h、

出発が遅かったのか途中時間がかかったのか13時過ぎに今日の目的地に到着です。

この門をくぐって車を駐車場に入れるのですが「まてよ、ホテルの方が先だったほうが良かったかも」の思いが、実はここ世界的にも有名なピルスナー社のビール工場なんです。


ま、入れちゃったから仕方ないということで先ずはインフォメーションセンターと書かれたところに行って工場見学ツアーと地下道見学ツアーの申し込みを済ませました。

英語のガイド付きツアーが地下道が15時、工場見学が16時15分からとのことでしたが地下道のツアーは工場から出た市街地に在るけどゆっくり歩いても10分ほどの距離だよとのこと。 それではとまずビール、インフォメーションセンター脇ののカフェです。

嫁さんはちゃんとしたビール、私はBIRELLと書かれたノンアルコールビール飲料、これレモン味で意外と美味しかったです。

一息ついたところで地下道ツアーに向かいます。
インフォメーションセンターの係が地図に目的の場所に〇を書いてそこまでの行き方も線を引いてくれたんですが工場内のどこ通って行けばいいのか判らずまごまご、「あらこんなとこに遊歩道が」と見つけてやっと外に出ました。

地図を頼りにここらあたりだよねと言うところまで来たはずなんですが通りを進んでもそれらしい入口が見当たりません。 時間が迫っているので駆け足で入口があるはずのビルを一回りしても見つけることが出来ず、ビルコーナーで営業してるカフェに訊いてもこの上だよとの返事。 もう一度先に進んで立ち止まって周囲を見渡したら背後にやっと入り口発見。
ここ、真横からは見えないし、前へ前へと歩いて振り返ることしなかったので目に入らなかったんですね。 駆け込んだ時には皆さんヘルメットの準備まで済ませて地下道内での注意事項説明が始まろうとしてたところでした。 ま、汗かきましたがなんとか滑り込みセーフです。

この地下道、食料の貯蔵や工場、そして宗教や政治的利用を目的にしたもので4世紀にわたって掘り続けられて総延長は20㎞もあるそうです。ツアーで歩くのは800mほどだということでした。
下の図で黒い線が地下道矢印から伸びる茶色の太線がツアーコースらしいです。

歩き始めると地下道の中はひんやりしていて上着が必要になるほど。
地下道内には地上からも利用可能な井戸が沢山掘られていました。

狭く低い天井の通路を進むのでヘルメットは必需品、ちび助の私達でも頭が当たるような場所もありますからね。


こちらは地下に設置された大きな水車、川からの水を引き込んで水車を回し井戸水を高い塔の上までくみ上げて市内に水の供給をしていたとか。水道管は丸太の中心をくり抜いた木製のものが使われていたそうです。

地下道ツアーは15時から約1時間と聞いていましたが終わったのは既に16時10分頃、次に予約しているビール工場見学ツアーが16時15分の予定ですから時間がありません、またしても駆け足でビール工場インフォメーションセンターまで戻る羽目になってしまいました。
戻った頃にはツアー参加の皆さん全員揃っていてガイドの説明が始まった頃、やれやれまたもや滑り込みです。

この会社の歴史などについて一通り説明があって

バスで最新鋭の瓶詰め工場へ、ここにはリターナブル瓶(回収して再利用)、ワンウェイ瓶(使い捨て)、缶の3本のラインがあるそうでどれもすごい勢いで流れていました。
ここでの興味は瓶の自動検査装置、ビールを詰める前に王冠をつける口の部分に割れや欠けがないか調べる装置です。私も1985年頃に某飲料水メーカー向けに瓶の自動検査創著を開発したことがあるので興味津々。 当時は検出精度向上に苦労しましたが今はカメラも画像認識の技術も相当に向上してるでしょうから検査制度、検査速度ともに高いんでしょうね。
下の動画でピカピカ点滅してる部分が検査装置です。


次は醸造工程の説明で先ずは原料、麦芽、ホップなどを手に取って臭いを嗅いでみたり、

次は発酵タンク、最新の大型の醸造工場は別にあるとのことでしたがここもまだ一部は使ってるとのことで、銅製の醸造タンクの中を覗いて見たりすることが出来ました。

こちらは現役の発酵タンク

一通り製造方法の説明が終わったら今度は創業当時から使っているという地下道へ、ここも中はひんやりです。

中に入ると昔ながらの製法で作ってるという大きな樽、表面には発酵で出来た泡が浮かんでいます。

写真では大きさが判りませんが何人か一緒に入れるジャグジーくらいのおおきさがあります。 誰、ここでおぼれたら本望なんて言ってるのは。

最後はお待ちかねの試飲の時間、この手作りビールの熟成用の大樽から直接グラスに注いでくれます。

嫁さんは上手そうに飲んでますが私は運転が控えているので可哀そうにこれだけ、でも確かにうまいです。


この地下道しっかり冷えていますが天井には冷水のパイプが設置されていました。
冷凍機が発達するまでは地下道の一角に家一軒入るほどの大きな氷室があって冬の間に氷を積み上げて夏の間地下道を冷やしていたとのこと。

この試飲で見学ツアーは終わりですが日本のビール工場見学と違い2時間たっぷりの見学でした。

外に展示されてたのが昔鉄道輸送に使っていたというビール専用の貨車、壁が2重になっていて夏は氷、冬は温水を入れてビールの温度を一定に保つ工夫をしてたとか、うまいビールのためには苦労はいとわなかったんですね。

でこちらは馬車、今でも週2回昔ながらに馬で引いて先ほど試飲したビールを市内の限られたパブに配達してるとのこと。

工場見学を楽しんだ後はホテルに向かいますが駐車場でナビの設定をすると車で3分、歩きでも7分の表示が、あちゃ~、こんなに近い近いんだったらホテルに車置いて歩いて来るべきでした。そうすりゃ試飲もしっかり楽しめたのに大失敗です。

今日のホテルはここ、町の中心部のホテルですが川の脇の公園に面したさほど大きくないホテルです。 写真撮ってなかったのでホテルのサイトから流用。

平屋に見えたんですが屋根裏部屋のある2階建て、我々の部屋はこの2階でした。
屋根裏部屋なので天窓で外は見えませんがなかなかいい部屋で安い割にはアメニティもアメリカのホテル並みに充実していました。 唯一の欠点は2回までのリフトが無いこと、大きな荷物を持ってると階段で上がるのはちょっと大変。
チェックインを済ませてレストランも併設しているようだったのでここで済まそうと思いましたがやってないとのこと。 残念。
Googlemapで近くのレストランを調べて歩いていったら何とサッカースタジアムに併設されているスポーツバーみたいなレストランでした。 ゲームが無い日も営業しているようです。
我々が入った時には数人のグループがスクリーンに映ったゲームを見ながらはしゃいでいましたがゲーム終了後はおとなしくなってそのうちに帰ってしまいました。
我々はスペアリブと山羊のチーズ乗せというサラダを注文。 リーズナブルな値段の割には大きな料理が出て来てナイフを入れた後ですが山羊のチーズはカマンベールチーズのようなものが丸ごと1個乗っかってるしスペアリブも二人で食べきれないほど。ちゃんとフィンガーボールも出て来ました。
ちょっと変わっていたのはスペアリブにキュウリのピクルスとホースラディッシュ(ワサビみたいな味がします)の千切りが添えられていたこと。 これは初体験でした。

このお店味付けも良く美味しく満腹になって今日1日が終わりました。
食べ過ぎて苦しい。