5月15日
今日はしっかり楽しんだ宮崎を後にして日向市庵川港への移動です。
岸壁から離れて走り始めますが何やら外国からと思われるクルーズ船がタグボートを脇にして動いています。 宮崎の港湾事務所からはフェリーの入出港時は通行を避けるようにと言われていたので暫し様子見。
出航ではなく着岸作業中のようなので少し離れて通過、宮崎港を後にしました。
暫く走るとシーガイアの大きな建物が見えてきます。経営が行き詰ったと聞いていますが今はどうなってるんでしょうね。
この後は一直線に近い単調な走りなので飛行機仕掛けを出してみることに、道糸が短くなっているので船に載せていた2mm程度のポリエステルロープで延長して引っ張ります。
何でもいいから食いついてと思いながら走っていましたが後ろを振り返ってみると、あれ、飛行機が見えません。 一瞬何か食いついたのかと思ってロープを手繰りますがまったく手ごたえ無し。
最後まで巻き上げましたが道糸とヒコウキを結ぶ糸のところが切れて飛行機以降の仕掛けが無くなっていました。 残念この先の楽しみが無くなってしまいました。
長い海岸線の終わりには日向岬に細島灯台、ここを回り込んで湾の中へ、一番奥にある庵川漁港を目指します。
計画時点では細島港も検討しましたが近くに風呂が無く一番近いのはかどがわ温泉、ならいっそのこと一番近い港ということで庵川漁港を選択しました。
事前に漁協に停泊に着いて相談したら邪魔にならない所に置いてくれたらそれでいいよとの返事ももらっています。
庵川漁港に着くと漁協の対岸側から港内に突き出たと突堤が在りますがここに先に来たヨットが止まっていたので我々もそのお隣に着けることにしました。
着岸が終わって漁協に電話を入れると底だったら問題無いよとの返事が返ってきました。これで一安心。
一段落したところで軽油の買い出し、空になった10Lポリタンクが3個あるのでこれをもってガソリンスタンドに行くことに。
私は背負子にポリタンク2個をセットして背負い、工場長はバンジーコードでチャリのフレームに残り1個を括り付けて何やら得意げ。
出発前にスマホでガソリンスタンド(GS)の位置も確認、工場長も自分のスマホでGSの位置と今日行くかどがわ温泉の位置も確認していました。
チャリで港を出てGSへ、到着して後ろを見ますが工場長の姿が見えません。そのうちに来るだろうと思い先にポリタン2個に給油してもらいますが給油が終わってもまだ工場長の姿が見えません、何処行っちゃったんでしょうね? 気になるので工場長に電話を入れると「間違って温泉の方に来てしまった今からそっちに行く」との返事が返ってきました。
待つこと暫し、やっと工場長が現れましたが自転車でこけたと言って怪我をしています。おやおや痛そう。
やっと3個目のポリタンクに給油が終わり船に戻りますが2個約20kgのポリタンクを背負うとさすがに重たいです。 船に戻った時の写真がこちら。
ポリタンクを船尾ロッカー内に仕舞い夕食タイムが近づいた頃に今度はかどがわ温泉へ。
温泉は少し高い丘の上に在るので最後はチャリを押して上りました。
温泉が目と鼻の先ほどになったところで工場長「ここでこけた」だって。
ここまでくる間に間違いに気づかないなんでいったいどういう方向感覚してるんでしょうね。
ここから少しチャリを押すとかどがわ温泉に到着です。
ここでお風呂と夕食を済ませて船に戻り20日目が終わりました。あ~疲れた!