5月20日
今日は関門海峡を通過して宗像大島まで向かいます。
関門海峡の潮が西流れに変わるのが8:47、船の中で少しゆっくり朝食を取って8:15に出航しました。ここ田野浦港は関門海峡のすぐ近くに在るので時間調整は楽です。
港を出るとすぐに関門橋が待っています。
海峡の中央部分は本船航路になっていますが我々は左岸文字よりの航路外を走りました。
初めて通過する関門海峡と言うことで大きな船が行き交う中を走るのかなと緊張してたんですが海峡の幅も広く針尾瀬戸の西海橋下に比べればはるかに楽ちんでした。ちょっと拍子抜け。
この後は門司と下関の街並みが見えるところを走りますが何処はしりゃいいのと言うくらい幅も広く、西流れが始まって速度も7ノットと順調です。
関門海峡を抜けて響灘に出たところには風力発電の風車がずらりと並んでいましたが何故か回っているものは1基もありませんでした。
(写真では数基しか写っていませんが25基が並んでいます)
直ぐ傍まで近づくと大きいですね。
後は響灘を後ろからの風に押されて6ノット近辺で走り大島到着です。
大島には海の駅もあるんですが我々は片木さんが教えてくれたフェリー桟橋右側の虎マーク岸壁に着けました。明日明後日は強風の予報ですからここで足止めとな櫓ます。
到着して暫くたったら工場長がまたしてもどこかの旅館に電話を掛けてお風呂の問い合わせをやっています。電話をしていたのは三国屋旅館さん、素泊まりとお風呂をやってるそうです。
お風呂には5時半頃に行きその足で食事に行くことになりました。三国屋旅館に行くとここの女将さんは話し好き、色んな事を話してくれました。
職場旅行など団体さんが多かった時代は繁盛したそうですが時代も変わり子供も後を継がないということなので一人で素泊まりとお風呂のていきょうだけをやってるそう。
大島に停泊するヨットからはほとんど風呂に来るんだとか。 食事は何処が良いか聞いたら海宝丸がいいけど予約じゃないと駄目みたいと話してくれました。
ということでお風呂が終わって海宝丸に飛び込んで食事出来ないか聞いてみると寝転がっていた店主が起き上がって「今日は漁に出て疲れたけん店はやらん」と返事して再びゴロン、明日はどうか聞いたら「明日ならよかよ」ということで6時に予約をしておきました。
仕方がないので工場長が予約を入れてた「ダイニングバーMIARE」へ、夜は定食のメニューは無いとのことでしたが作りますよとのことで刺身定食とビールを注文。
刺身一皿と後は漬物などの小さな皿だけでしたが料金は3.400円とちょっとびっくり。
仕方ないですがコスパは悪いですね。
工場長と二人料理の割に高かったよねとぶつぶつ言いながら船に戻りちょっと飲み直して1日が終わりました。