船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/06/09

九州一周 その後のまとめ

event_note6月 09, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
翌日5月28日
時津帰着日にはそのまま船に泊ったんですが朝から嫁さんが迎えに来てくれて我が家へ、先ずはシャワーを浴びてさっぱりして一息ついたところで私は軽トラ、工場長は乗用車と各々の車で港へ。
九州一周に備えて積み込んだ大量の荷物を船から降ろして各々の車に積み込みます。
梯子だとか自転車だとか大きなものも多いので二人作業だと助かります。
工場長も大量に衣類などを積み込んでいたので降ろすのも大変そうでした。

荷物の搬出が終わったところで工場長が履いていたクロックスサンダルで歩いた跡が黒く汚れているのが気になっていたらしくキッチンハイターを引っ張り出して甲板をゴシゴシ擦り始まました。こういう作業は労力を惜しまず馬力があります。(きっとサンダルが軽油を吸っていたんでしょうね。)
放っておくわけにもいかないので私もデッキブラシでゴシゴシ、擦った後は海水で流しておきました。結構綺麗になりましたよ。

ここで工場長は港を後にして自宅へ、私は残って船内の後片付けと掃除。
掃除機をかけて床など雑巾がけして綺麗にして後片付け終了。

5月30日
セイルは雨に濡れてそのままになっていたので乾燥のため船を出してセイリング、風はあまりなくセイリングは早々に切り上げて機走で戻りました。

エンジンが温まっているうちにオイル交換作業、交換前にフラッシングを行おうとエンジンオイル量を確認すると何とゲージには全く付いてきません。
フラッシングオイル350mlを投入してもゲージに付いてこないので相当減っているんですね。
フラッシング終了してオイルを吸い出しましたが出て来た量はフラッシングオイルも含めて1.3L程度、規定量は2L近いのでほぼ半量まで減少していたことになります。
いままでオイルはさほど減らないものだと思っていましたが長い航海の時には頻繁な量の確認が必要ですね。

九州一周最終日に速度がいまいち出ない感じでしたが今日も機走時にはいまいち、念のためペラの写真を撮ってみるとしっかり何かが絡んでいます。

なんちゃって潜水具を引っ張り出して海に入りましたが結構沢山の流れ藻がしっかり巻き付いていて手で引っ張ったくらいでは外れてくれず折り畳みの鋸鎌で切って取り外しました。
ちなみにこの写真で船底塗装が白く見えるのは薩摩硫黄島でくっついた火山による汚れです。

今日6月9日

データーまとめ
走った距離、使った燃料などもまとめてみました。費用は2名分の合計です。

総航程     :731.6マイル
消費燃料    :176.3L 29,524円
途中購入食料品 :55,332円
飲食店     :78,754円
風呂代     :19,730円
コインランドリー:4,600円
停泊料     :約10,000円 別府北浜ヨットハーバーが8千円、串木野が2千円程、
レンタカー   :7,000円
合計      :203,760円

博物館、資料館、その他の入場費用とか、公共桟橋の係船料、お土産代、お賽銭、などは含めていませんがざっくり言って1人10万5千円ほど、ひと月の旅行の割には安いですよね。
居酒屋に行かなければもっと安く済ませますがそれでは旅の楽しみが無くなってしまいますからね。
宿には一度も泊まっていません、基本的には風呂がある街ではず宿代をお風呂と居酒屋に使っていいもの食べようという考えでした。ただ硫黄島では食堂が無いので民宿に泊まろうとしましたが生憎どこも連休明けで休業、結果的に泊まれませんでした。

最後に今回の全航程がこちら、

基本的には1日8時間程度を目途に計画を立てたので細切れの尺取虫航海となりましたが行った先で時間的に余裕が有るので色々楽しめて良かったです。
工場長が付き合ってくれたおかげでいろいろ助かりましたし感動も分かち合えて楽しい旅となりました。 一人だったらこれだけ楽しめたかどうかは疑問、工場長に感謝です。


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