油性の防腐剤クレオトップを塗ったら塗装にも接着にも悪影響と言う大失敗、どう対策するか1杯付き対策会議を重ねて出した結論は補修部材は作り直し、ドア本体側はシンナーで塗った部分の脱脂、さらにドア端部(バーチ合板の切り口がそのまま出てる)は軽くカンナ掛けを行うというもの。
塗ってから時間が経って油分を感じないくらいに換装していますが、」先ずはウエスにラッカーシンナーを含ませて塗った部分をしっかり拭いておきます。乾燥しているとはいえウェスが茶色くなるのでそれなりに少しは落ちているようです。
この後ドア本体側はサンドペーパーを掛けて、ドア端部はカンナ掛けを行い、補修部材も作り直しです。やれやれ😥
ここで木口の防水処理、エポキシ樹脂(E205)を混合してしっかり塗っておきました。
補修部材の取り付けは油分が残っていてもしっかり接着が出来るということでセメダインEXを使いました。
ここまでの工程は写真を撮って無くって、いきなりですが補修部材がくっ付いて塗装まで終わった写真の登場です。
塗料は以前使ったのと同じアサヒペン油性スーパーコートを使いました。
この塗料は一度使うと他の塗料を上に塗るのが難しくなるようでやむなく同じものを選択。
この塗料は乾いても表面が少しべたつく感じがあって塗装面同士が接触しているとくっ付いてしまうし、物もくっ付きやすいなどがあるので使いたくなかったんですけどね。
塗装が固まったところで今度は窓ポリカ板の再コーキング、固定ねじを外してスクレイパーで剥がしていきますが面白いことにねじがあった部分は簡単に剥がれますがその他の部分はしっかり接着していてなかなか剥がれてくれません。下側の塗装まで一緒に剥がれてしまいまい木地が出てしまいました。 この塗装が剥がれた部分の手直しは大変そうなのでこのままコーキングしてしまうことにします。
ちょっとみっともないですけど仕方がありませんね。
窓ガラス部の周囲にマスキングテープを貼って風呂用のコーキング剤を塗ってねじを締めれば再コーキングは終了。
透明のコーキング剤を使ったんですが今思えば黒色を使えば塗装が剥げた部分も目立たなくなってドアのアクセントにもなって一石二鳥だったんですけどね。 思いつくのが遅すぎました、歳のせいでしょうか。
一応手直しも終わったので仮に取り付けていたオリジナルのドアを外して自作のドアと入れ替え、エアコンも戻しました。
全て完了してドアを閉めてみると、あら、端の部分を削り過ぎたのか車体がのパッキンとほとんど重なってくれません。 それほど大きく削った訳では無いので以前から小さくできてたんでしょうね。
とりあえずホームセンターで柔らかいパッキンを買ってきて張ってみました。
これでも車体側の枠との接触はほんの少し、
さてどれくらい雨が浸入してくることやら分かりませんが一応奥の方にドアの裏側枠と接触するパッキンがあるのでそう酷いことにはならないような気がします。(ちょっと楽観的過ぎますかね)
とりあえずこれで様子を見て水の侵入が大きいようだったら奥と手前のパッキンを工夫して対処することにしてドアの補修はお仕舞いとしてしまいました。
上の写真を見るとドアと車体の色の差が結構目立ちますが使った塗料は同じ色、車体側が経年劣化で白くなっちゃったんですね、
触ると白い粉が着くし車体も塗り直しの時期が来ているようです。この猛暑の中ではやる気が起きませんが少し涼しくなったら頑張ってみることにします。