船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2025/11/02

東北旅行 30日目 磐梯山五色沼と翁島港マリーナ

event_note11月 02, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
朝食を済ませたところでYasuさんのトレーラーを見せてもらうことにしました。
私のトレーラーと同じインディアナTR-4ですが塗られている色が違うとがらりと雰囲気が変わるんですね。
私のスチールロッカー色に対して安さんのは艶のある黒、嫁さん「かっこいいね」との反応です。
しょっちゅう私のトレーラの写真は出てきますが比較のために改めてアップ、

こちらはYasuさん号、牽引車も黒で統一感があって確かに格好いいですね。

12V電源のエアコンとか、軽油燃料の中華製FFヒーター、LED式リアコンビネーションランプなど見せてもらい写真も撮っていますが長くなりそうなので割愛させてもらいます。
Yasuさんは新しい機器などの情報収集もこまめにやられているようで話をしていて参考になります。
私の方は最近バッテリーをリン酸鉄リチウムイオンに替えた以外はあまり設備更新をしていなかったので大いに刺激になりました。
もっとゆっくり話を続けたかったのですがYasuさんはチェックアウトタイムとなり我々も
今回最後の観光予定地磐梯山に出発でここでお別れです。 またお会いしましょう。

磐梯山の方に向かいますがナビが示す方向が何だか変、猪苗代湖の東岸沿いを走れば早いはずなんですがどんどん郡山市の方に向かっています、一度車を停めてナビの再設定ちょっと遠回りしてしまいました。
猪苗代湖から磐梯山へ登り始めるところに道の駅猪苗代があったのでここでトイレ休憩とちょっと早めのお昼、3連休のせいか凄く混んでいました。ここからは磐梯山を真正面に見ることが出来ます。

お昼にはこの地方の標準的なラーメンを食べて見たくって醤油ラーメンを注文、いつも食べている豚骨の久留米ラーメンと比べるとかなりあっさり目ですがこれはこれで美味しいですね。

お腹の準備も出来たところで磐梯山に向かいます。 嫁さんのお目当ては五色沼湖沼群、ナビに従って駐車場に着きましたが着いてびっくり、満車でスペースが見つかりません仕方がないので少し下った所の路肩に駐車となりました。
人だかりで賑わっているところから見える最初の沼は毘沙門沼、ここは一番大きな沼のようで貸しボートで楽しむ人もたくさん。
正直到着まではちょっと開けた静かな平原のようなところに沼が点在しているところを想像してたんですが力いっぱい観光地化されていて内外からのお客が一杯で予想とは全くかけ離れていました。
予想が外れたのも散策コース、駐車場近くをベースにくるっと周遊して出発地に戻ってくるコースを予想してたのですが1本道で沼を全てめぐると同じコースを戻ってこなければいけません。とりあえず時間と疲れ具合を見て途中で帰ることも考えて出発です。
歩き始めたところに在った綺麗に色づいた紅葉を1枚。

何故か赤くない赤沼、いろんな条件で色が変わるらしいので赤い時もあるんでしょうね。

この後も沼の水面に映る紅葉などの景色を撮りながら歩いてるり沼まで来てしまいました。


ここで現在位置を確認すると最後の柳沼まではあと少し、その先には道路が有るので終点まで行けば出発点に戻るバスがあるに違いないということで引き返さずに終点まで歩いてみることにしました。

終点にはレストハウスを兼ねた土産物売り場があったのでここで一休み、店の人に出発点まで帰るバスのことを尋ねると時刻表のある位置とバス乗り場を教えてくれました。
はい予想したとおりに出発地点に戻るバスがちゃんとありました、ラッキー。
バス停で待つこと暫し、バスに乗り出発点に戻りましたが所要時間は10分足らず歩いて帰るのに比べると超楽ちんです。

嫁さんはこれで磐梯山観光は十分満足したようなので次は私が行ってみたかったマリーナレイク猪苗代に向かいます。
ナビに従って行くと猪苗代湖湖畔を走る道で「翁島港マリーナ」なるマリーナを見つけて立ち寄ってみました。 ナビはここは無視して」もっと先に行けと言っています。

ここは給油設備とリフトを備えた本格的なマリーナで陸置きのヨットも数艇いました。


ここで働いている人に声を掛けてみたら猪苗代湖に在るマリーナはここだけとのこと、じゃマリーナレイク猪苗代って何なのと思いましたがマリーナの説明書きを見て納得。
どうやらこのマリーナの運営を委託されてる会社の名前でナビはこの会社まで案内したかったようです。

何はともあれこれで閉鎖水域の猪苗代湖にもヨットが存在することが判りました。
自分の船は何だろうと探っていた時に猪苗代湖で走っているノラ26の動画を見た時から本当に外洋に出ることが出来ない湖で走っているんだろうかと疑問に思っていましたが疑問が解消しました。
デイクルーズを楽しむのであれば私がうろうろしている海域より猪苗代湖の方がはるかに大きいでしょうからね。
私の方もこれで満足キャンプ場に帰ります。

キャンプ場もよりのスーパーで買い物と同じ場所にあるコインランドリーで洗濯を済ませて夕食、肉とキャベツの炒め物に出来合いちらし寿司とちょっと疑問が残る組み合わせでしたがビールと焼酎のお供で美味しく頂き本日も無事終了です・



2025/11/01

東北旅行 29日目 大内宿訪問とトレーラー仲間合流

event_note11月 01, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
昨夜タープなど張って設営を済ませましたが夜中に強風がやって来てトレーラーを揺らし始めました。 タープの一端はトレーラーの屋根に結んでいますからタープが風を孕むたびにトレーラーを揺ってくれます。これではおちおち寝ておられないと夜中にポールと引き綱を外してフリーにしたんですがそれでもトレーラーを揺すってくれます。風は明るくなっても続きこんな状態、結局トレーラー側も結わえを解いて取り外してしまいました。

2025/10/31

東北旅行 28日目 猪苗代湖経由で藤沼湖キャンプ場へ移動

event_note10月 31, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
 今日は基本的には移動日、嫁さんの観光リストも無く少し道の駅でゆっくりして出発することにしました。
この道の駅安達は珍しく国道4号線の4車線を挿んで両側に建物と駐車場が在りますが我々が泊まったのは上り線の道の駅、ここには道の駅本館の前に広い芝生敷の広場があります。
その一角に大きな木が1本、これは「万灯桜」と呼ばれる桜の巨木と言うことで謂れを記した立て札もありました。


ここでゆっくりついでに買い物したり、お昼近くになったのでちょっと早めのお昼にしたりで今日の宿「藤沼湖キャンプ場」に向けて出発です。

以前私の船がノラ26らしいと分かった頃に同型船の帆走風景を撮った動画を発見、その舞台が猪苗代湖らしいことから一度は見てみたいと思っていたので猪苗代湖経由のルートを採ってみました。
猪苗代湖の南端側を走っていると桟橋を発見、立ち寄ってみました。


なかなか立派な桟橋ですが定期的に運航している船は無く地元の人たちでしょうか釣竿を待って立たれていました。

大物狙いかもと思い何を釣っているのか訊ねると大物ではなく小さなワカサギでした。


酒の肴にするには相当沢山釣らなきゃいけませんね。

この桟橋の上からは対岸に磐梯山を見ることが出来ます。磐梯山が紅葉して夕日を受ける頃には沢山のカメラマンが来るそうです。

猪苗代湖を見た後にキャンプ場へ、受付を済ませてサイトを選び設営、貸し切りに近く好きなとこ選んでいいとのことでした。

綺麗に整備されたキャンプ場ですがここの難点はトイレと水場が管理棟にしかなく遠いこと、トレーラー内のトイレが活躍しそうです。
いい点は直ぐ近くに温泉があってキャンプ場利用者は無料で利用できること、1日当たり3枚の無料利用券を渡してくれました。
で、早速お風呂車で2,3分の所に在ります。

お風呂でさっぱりした後は夕食、嫁さんがタラ鍋を作ってくれました。

当然ながら美味しく食べて美味しく飲んできょうもまた1日が終わりました。

2025/10/30

東北旅行 27日目 仙台城跡と瑞鳳殿

event_note10月 30, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
今日の予定は仙台城と瑞鳳殿、仙台市内にはトレーラーを駐めれるような場所は無さそうですから尻尾は道の駅おおさとに残して出発です。ここから仙台城までは50分ほどかかるので往復の時間がもったいないですが止むをえません。
ま、道中の車窓からの景色も旅の内と考えましょう。

暫く走って仙台市内に入ると大きな欅の街路樹が目に入ってきます。
落ち葉の掃除は大変かもしれませんがやはり心が和むし夏はしっかり日陰を提供してくれるでしょうね。
長崎市のちんけな街路樹とは大違い、羨ましいですね。

仙台城の石垣の所まで来ましたが駐車場はさらに奥の方、途中石垣の根元を直角に曲がる部分などもありトレーラー置いてきて正解でした。
駐車場の位置は城の本丸部分、仙台城跡と跡が付くだけあって城の建物は皆無です。

その辺をぐるっと歩くしかないかと思っていたら嫁さんが「仙台城VRゴー」なるものを見つけてやってみようとのこと。
場内を歩いて要所要所のステーションでVRスクリーンに城を再現したものを見ようというものです。

頭の動きに合わせて画像が変わりますが自分の足元が見えないので足をどう動かせばよいのか判らなくなってふらついてしまいます。
画像もCG画像なのでこんなのが在ったんだくらいの感じでいまいち。
VR初体験ということで良しとしましょう。
VR機器を貸し出している所には資料展示館もあってCGで再現した城を大型スクリーンで見ることが出来ます。正直言ってVRよりこちらの方が白全体を把握できてよかったです。

伊達政宗公の銅像の写真を撮り仙台の街を見下ろしたらここは終了、


次に向かうのは伊達政宗公が眠る霊屋「瑞鳳殿」城からさほど遠くなくすぐに到着。
専用駐車場もあり瑞鳳殿入場チケットを帰りに見せれば料金ただとなかなか良心的です。
チケットを買って中に入りますが瑞鳳殿だけではなく伊達家の墓所全体を回れるようになっています。
先ずは瑞鳳殿、涅槃門を通って拝殿へ



なかなか色鮮やかな装飾がなされていますがオリジナルは戦災で焼失したため再建されたものだとのこと。それでも十分見る価値があります。

瑞鳳殿のすぐ脇には資料館があって伊達政宗に関するものが展示されていますが興味を引いたのは頭蓋骨から再現した政宗公の顔、なかなかいい男だったんですね。

同じ敷地内には2代藩主伊達忠宗公の霊屋「感仙殿」3代藩主伊達綱宗公の霊屋「善応殿」などもありましたがこれらも再建されたものだとのこと。

感仙殿

善応殿
どちらも立派ですが政宗公に遠慮したのかかなり控えめ。

一通り場内を見ましたが仙台城よりかなり見ごたえがありました。
見終わった時には昼も過ぎて午後1時を回っていたので駐車場に車を残したまま一番近い食堂へ、入口に在った「そうきそば」に惹かれて中に入りましたが沖縄料理のお店でした。
ただこのそうきそばがメインのようで3時で閉店となっていました。
で、出て来たそうきそば、チャーシューではなく豚の角煮のようなものが乗っています。
東北に来て沖縄ラーメンとはねとも思いましたが美味しかったです。

晩い昼ご飯が終わったところで自転車で市内をぶらつきたかったんですが次への移動が有るからダメと言われて諦め。代わりに車でケヤキ並木の通りを少し走って仙台を後にして道の駅おおさとへ戻りました。
ここは本館前の駐車場もかなり広いのですがこの他にも第2駐車場のようなもっと広い駐車スペースもあり車中泊組には人気の道の駅らしいです。

我々が停めたのは道路脇の大型車スペースでしたが背後の広い駐車場がそれです。

この道の駅で嫁さんは土産を物色、私はずんだ団子をゲット。

ずんだとはこの地方の名物らしくずんだ餅、ずんだ饅頭などなどいろんなものが売られていました。
ずんだとはそら豆をゆでたものをつぶして砂糖を加えた餡のようなもので餅とか団子に掛けて食べるのがオーソドックな食べ方のようです。

ずんだの味を確認したところで出発、次の宿泊地「道の駅安達」に向かいます。
本当はどこかでお風呂に行きたかったんですが適当なところが見つからずこの日は風呂なしとなりました。
走ること3時間近く、空いていた大型車スペースに駐車して仙台から道の駅おおさとに帰る途中のスーパー(トライアルです)で買ったお弁当で今日の〆となりました。



2025/10/29

東北旅行 26日目 きょうは東北では外せない松島訪問

event_note10月 29, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum4 comments
 朝から移動の準備、このキャンプ場は太平洋が見渡せる高台に在りますが私たちのサイトは木が邪魔してくれてちょっと残念。X3を駐めた隣のサイトからは見渡すことが出来ます。
暗くなって駐車が簡単な場所と言うことでサイトを選んだのでこうなってしまいました。


なかなかいいキャンプ場なんですが難点はサニタリー棟が階段の上に在ること、急ぐときにはちょっとしんどいです。
そうは言っても洗浄便座こそありませんがトイレも綺麗で温水シャワーは浴び放題、なかなかいいキャンプ場でした。


出発準備済ませこのキャンプ場「神割崎キャンプ場」の名称の由来になっている神割崎へ行ってみました。キャンプ場周辺あまり見ていませんからね。


神割崎の名前もこの伝説を読んで納得、それにしても大震災の時には津波の影響もあったとは思いますが痕跡は見当たりませんでした。

さてトレーラーを引いて松島に向けて出発、途中北上川沿いの道を走ります。

お昼少し前に松島到着、超有名観光地だから大型車のスペースくらいあるだろうと思っていたんですが公営の第1駐車場:小型車用で満杯、第2駐車場:大型バス用で満杯、第3駐車場:小型車用ですがほぼ満杯トレーラーを駐めるスペース無し。
第3駐車場は狭い道路の突き当りに在って危うくず~っとバックしなきゃいけない所でしたが幸いホテルの駐車場入り口で反転出来ました。
さて困ったと思って第2駐車場に戻ると係の方がトレーラーを駐めれる民間駐車場を紹介してくれました。紹介された駐車場は松島観光船乗り場からさほど遠くなく広いし駐車料金も安め。ここを管理しているおばさんがトレーラーはバック難しいからねと言いながら入れやすく出しやすい場所を選んでくれました。感謝!

観光船乗り場まで歩いて行く途中に在った食堂で昼食を取りチケット売り場まで行きますがさすがに人気の観光地だけあって人で賑わっています。 インバウンドのお客さんも大勢です。湾内遊覧のチケットが通常1,500円のところキャンペーン価格で1,000とのことなんかとっても得した気分になりました。
前の船が出たばかりと言うことで我々が乗る船は1時間後、この時間を利用して船乗り場のすぐ近くに在る国宝指定の本殿があるという「瑞巌寺」へ行ってみることにしました。
本当に船着き場とは目と鼻の先です。



こちらが国宝の本堂、

内部も見学可能ですが本堂前は枯山水になっていました。

内部は写真撮影禁止となっていて写真無です。
本堂に引き続き宝物殿も駆け足で見て(こちらも撮影禁止)境内を出口に向かって歩きますが途中にはこんな岩をくり抜いたお堂もたくさん、堆積岩で柔らかで掘り易いんでしょうね。

急ぎ足て瑞巌寺を見た後は遊覧船乗り場へ、人が一杯です。

我々が乗るのはこの船、

出航して沖合の島々をめぐります。もっと沢山の島が在ると思っていましたが点在でさほど多くありません。 正直、九十九島の方が多いのではと思ってしまいました。
九十九島では観光船に乗ったことが無いので一度乗って比べてみましょうかね。



港に戻った所に在る島の上の御堂、伊達政宗が建てたとの記載がありこれも重要文化財だそうです。



島めぐりだけではなくこういった歴史との繋がりが有るのが松島の強みなんでしょうね。

これで松島観光は終了、仙台近くの道の駅おおさとへ移動です。
翌朝の写真ですが我々はマイクロバス程度のスペースに駐車、


トレーラーを切り離してここから車で3分程度のコインランドリーでせんたくをすませ、車で7分ほどの食堂で夕食を済ませました。
この食堂「これでやっていけるの?」と思うくらいに安くしかも美味、私は野菜炒め定食、嫁さんは生姜焼き定食、これに餃子を追加しましたが何と2千円でお釣りが来ました。



定食に付いている小鉢、アンコウの身をあん肝であえたものとのことで絶品でした。

安くて美味しい食事に満足したところでトレーラーに戻り寝酒、気持ちよくお休みなさいとなりました。