船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/05/24

九州一周 29日目 チャリで壱岐観光

event_note5月 24, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
5月24日

今日は壱岐観光とは決めていますが何処を如何とは決まっていません。
私は一度主だったところは回っているのでここは工場長の意見優先です。
工場長は2か所ほどレンタカー会社に電話していましたが何処もすぐに貸し出せる車は無いとのこと、かといってバス+チャリはバスの便が少なく効率悪そう。 
結局チャリだけで回れそうな南東部だけのコースに決定しました。
原の辻遺跡、一支国博物館、焼酎蔵2か所(猿川酒造、壱岐の華酒造)、左京鼻、はらほげ地蔵、はらほげ食堂、というものですが私の目標である焼酎蔵も2か所入ってます。

さてチャリを漕いで出発、平べったい壱岐の島とは言えやはり起伏は在りますから変速機無しの折り畳み自転車だと辛い登り坂も多いです。

まず着いたのは原の辻遺跡(はるのつじいせき)、

ここで「おやっ?」と思ったのは吉野ケ里遺跡の建物などとは違って完全な竪穴式という訳でもなく土壁を漆喰のようなもので固めた作りになっていたこと。時代が遅いんでしょうかね。

こちらは高床式の建物の構造ですがこの木組みの壁に土を塗ったんでしょうね。

この後環濠の後なども見て県道に戻ったら原の辻ガイダンスという資料館が在りました。
先にこちらに来れば予備知識付きで移籍見物が出来たんでしょうけど遺跡のかやぶき屋根が見えた時点でそちらに直行してしまいましたからね。

次は一支国博物館、高台の上に在るのでここからはずっと上りで押して歩くことも多くなりやっと到着。

中で撮った写真はこの船だけですが、船やってるとどうしても船関係に間が入ってしまいます。

館内には当時の暮らしを再現した凝った作りのジオラマも在りますが工場長はここで係の女性を摑まえて「北海道の遺跡では炉は端っこに切られていて煙は外にーーー」などかなり長くうんちくを披露していました。

工場長のうんちくが一段落したところで博物館を後にして次は2軒の焼酎蔵へ、今度は下りなので楽ちんです。 で、壱岐の華に到着。


さて次は猿川酒造と思いましたが場所が良く判りません、少し先に在った物産館で尋ねたら通り過ごして来てるとのこと。帰りに寄る手もあるんでしょうがしまっちゃうと嫌なので戻ることにしました。
これが結構きつい上りなのでせっせとチャリを押してそれらしい建物にたどり着きましたが看板も暖簾も出ていません。扉に近づいてみると中から声がするので開けて覗いて見ると先客4名ほどが試飲の最中、先客が帰った後に我々も試飲させてもらいましたが御亭主が言うことには「今日は休みのところだったけど知り合から寄らせてくれと頼まれたので店を開けた、そんな訳で暖簾も看板も出していない」とのこと。判らずに通り過ぎるはずですね。
タイミングもこの方達が居る時に飛び込んだから良かったものの帰られた後では鍵掛かってたでしょうね。ラッキーでした。


二つの蔵で買った焼酎がこちら、小さな瓶の「円円」も売り物とのことでしたがおまけでいただきました。

ラッキーな猿川蔵訪問の後は再び坂を下ってはらほげ地蔵を目指します。
途中「小島神社」というのがあったのでちょっと立ち寄り、潮が引いたら歩いて渡れるようです。

はらほげ地蔵に行く途中で左京鼻の案内があったのでこちらを先に訪問、


左京鼻龍神の前で記念写真を撮った後に私の興味は左京鼻手前の崖に引っ掛かっていた鬼凧(おんだこ)の骨組み、判りますか?
今回2026年

実はこの凧の骨、2022年10月にここに来たときにも5月在ったんですがまだそのままになってたんですね。
2022年10月
皆さんあまり興味ない話でごめんなさい。

最後ははらほげ地蔵、

ここですぐ傍にあるはらほげ食堂でうにめしを食べたかったんですが残念ながら営業時間外でした。

これで本日の観光予定は全て終了、あとはひたすら漕いで船に戻るだけ。

船に戻ってお風呂と言うことで網元旅館に入ったんですが何とお休み、宿泊予約が入って無かったんで休みなんですかね? 残念!

夕食は昨日と違う「まんまる」、料理の写真は撮っていませんが味はこちらの方が洗練されていました。量の「みやこ」味の「まんまる」というところですかね。

お風呂は残念でしたがこれで1日終了、明日は平戸へ移動です。



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