船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2015/12/08

コンパス 次善の策その後

event_note12月 08, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
再組み立てをして大分時間が経ちました。
 
ドームを覗いてみると小さな小さな気泡がぽつり、液を入れるときにもともと入ってた分がゆっくり上がってきたのか入れた後で漏れて出来たのか判断がつきません。
漏れたとすれば何処から?と思いつつ液の注入口を見るとここに使われているパッキンがへたり気味のようです。 この緑色のやつです。
ひょっとしたらここかなと思ってパッキンの代替品を探しましたがこれといって見当たりません。
 そんなときに目に付いたのが小さな焼酎(110ml)のビン、この蓋についてるパッキンは使えるかも。
で、中身をグラスに空けて蓋からパッキンを取り外しました。このパッキンの材質は定かではありませんが多分発泡PP(ポリプロピレン)か何かでしょうから石油系でも大丈夫でしょう。
 
蓋から取り外したパッキンの真ん中に穴をあけて、また液を足してとりあえず再度気泡が無い状態に戻して取り付けました。

これで問題だったら次はコンパス液も焼酎にしてしまいましょうかね。
焼酎だったら-15度くらいまでは凍らないから十分使えそうな気がしますし、石油に弱いシール剤も使えるかもしれないしーー。

先ほどグラスに移した焼酎はお湯といっしょになって私のお腹に移動してしまいました。

2015/12/07

コンパス 次善の策

event_note12月 07, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

ドームのエッジ(オーリング部分)に入ったひびの対策無しで組み立ててもきっと漏れるよなー、なんて思いながらもとりあえず駄目もとで古いやつのボウル部分と新しいやつのドームの組み合わせで組み立ててコンパス液を入れてみました。 古いほうのボウルは錆びだらけであまり使いたくなかったんですが、仕方ないですかね。

またしてもスポイトでちびちび液を注入、空気が残らないように入れて蓋をするのは結構大変です。
蓋を閉めて確認、入ってたらまた開けてを5回以上繰り返して気泡が無い状態にしました。

でも次善の策だけあってやっぱり出来上がりが少し茶色っぽいです。
写真では判りづらいですけどね。
それでもオリジナルで付いていた中が見えないものに比べればとっても綺麗に見えますが値が欲張りですからちょいと不満。

ま、とりあえずこの状態でしばらく様子を見て、空気が入らなければこのまま使い、空気が入るようであれば再々解体し綺麗なほうの文字盤とシール剤を使って再チャレンジすることにします。

2015/12/06

トレーラー牽引 手続きなどまとめ

event_note12月 06, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

名義変更が済んだトレーラーの車検証の備考欄には車名が沢山書かれています。
この車だったらこのトレーラーを引っ張っていいよと書かれているわけですが我が家のMLさんの記載はありません。
「え、それで引っ張っていいの?」って話になるんですが法律が変わって牽引車(引っ張るほうです)のほうを牽引登録すればここに記載されていない車でも引っ張れるようになりました。

こちらはMLさんの車検証の備考欄です。
ここの備考欄には牽引可能なトレーラーの重量が記載されています。
重量さえこの範囲以内であればトレーラーの種類は問われません。
こちらのほうがうんと合理的ですよね。

この牽引登録はヒッチメンバーを取り付ける前でも行うことが出来ますので将来何か引っ張ってみようと思ってるときには車検のついでにでも牽引登録しておけば2度手間にならずいいかと思います。

ま、もっと合理的なのは牽引容量は車種に対して決まる数値ですから自動車メーカーが出荷時点ですべての車検証に載せてくれれば話は早いのですが、何故出来ないんでしょうね? アメリカでは車の仕様として記載が有ります。

もう一つやっておかなきゃいけないのはETCの設定変更、これを牽引有りで設定しておかないとゲートが閉まってしまいます。
ETCはちゃんと車軸の数を数えていて登録されている車種と数えた車軸数が一致しないとゲートを閉めるようです。
普通車で牽引の場合は車軸が3本以上で牽引と判断して自動的に中型の料金を課金します。
この設定も最初から全部のETCに標準でやっておけば済む事なのになんでやらないんでしょうね? 
非合理的なことが多すぎます、お役人様もう少し考えてください。

2015/12/04

トレーラー名義変更

event_note12月 04, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 
書類がそろったのでIndianaの名義変更に行ってきました。 写真は封印場所に持ち込んだところ。
陸運支局の管轄が変わるのでナンバープレートも変わります。
と言うことはトレーラーを引っ張って陸運支局まで行かなければなりません。
家の庭からトレーラーを引っ張り出すのは初めて、
まずはMLさんを車庫から出して庭の外で待機、次にトレーラーを押し引きしての向きを庭の中で180度転換、位置も出しやすいところに移動します。
頭が外を向いたところでMLさんがバックで迎えに行き連結。
慎重にMLさんを前に出すと思ったより簡単に庭から出ることが出来ました。
ここまでは順調だったのですが家を出たとたんに対向車、家の前は道幅が狭いので離合できません。
仕方なく曲がる予定だった4つ角を通り越して対向車を通してあげました。
ただ頭を突っ込んだ道は行き止まりのためいきなりバックの洗礼を受けることになってしまいました。
このIndiana小さくて前進するときは小回りが利くのですが逆にバックするとすぐに折れ曲がってなかなか言うことを聞いてくれません。
(バックは長いトレーラーほど楽なんですよね。)
おまけに後は見えないし、嫁さんの誘導で何とか方向転換、やっと出発です。

陸運支局に付いたらまずは移転登録の窓口で書類をチェックしてもらい手順を教わります。
まずはナンバープレートの返納、自分で外して返納窓口に行き返納の書類を記入して提出。

返納が終わったら移転登録の用紙と手数料の印紙を買って最初の窓口に戻り記入の注意点を教わって住所、氏名など記入して実印を押し書類一式を提出して呼びだしを待ちます。

ところがなかなか名前を呼ばれず、係りの方が他の人数人と何やら相談しながら入ったり来たりしています。手に持っているのは遠めで見ても汚い私の字が書かれた書類。
どうやら何かトラぶっているようです。

しばらくしたらステッカー再交付申請と書かれた用紙を持ってきて住所氏名を書いてとのこと。

トレーラーの場合は乗用車のようにフロントガラスが有りませんから車検の有効期間はバイクと同じようにナンバープレートに貼り付けられています。
なのでナンバープレートを返納しちゃうとステッカーも一緒にくっ付いていってしまい新し物が必要になってしまいます。
どうやらこのステッカーの再交付の部分で戸惑って時間がかかっていたようです。 トレーラの名義変更なんて事例が少ないんでしょうね。

やっと登録事項の証明書とステッカーをもらい今度はナンバープレートの窓口へ、係りの方が何も言わなかったら2枚くれそうだったのでトレーラーだから1枚でいいですと言って1枚もらいました。
後で考たら黙って2枚買っておけば部屋に飾れたかもと思った次第。
でも、相手もすぐに気づくんでしょうけどね。

今度は受け取ったナンバープレートを持ってトレーラーに戻り自分で取り付け、封印取り付けの順番を待ちます。
係りがきて車台番号を確認して封印をカチン、その後車検証を渡してくれこれで終了です。

ついでにここでステッカーも貼り付けようとしたらフロントガラス用と書いてあり、どうやらそのままナンバープレートに貼れないようです。
また、ステッカーをもらった窓口に戻って「ナンバープレート近くの窓に貼っとけばいいのかって」聞いたらナンバープレート用を出すべきところを間違って窓用が出されていたこと判明、係りの方上長の教えを受けながら正規のものを出してくれました。 やっぱり事例が少なくて慣れてないんでしょうね。
 
これをナンバープレートに貼り付けて本当に終了。
半日がかりで名義変更が終わりました、あー疲れた。
それにしても家でステッカーを貼ろうと考えたら陸運支局にまた戻る嵌めになるところでした。 よかった。

2015/12/02

コンパス シール剤テスト結果

event_note12月 02, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

  
約24時間コンパス液に浸しておいたシール剤、さてどうなったでしょう?

溶けて流れて液が真っ黒にってことにはなっていないようです。
触ってみてもべとべとはしません。
ただ指に持って引っ張ってみたときになんとなく弾力が減ってぽろぽろと切れるような気もします。
使えるような使えないような、でもたったの24時間ですから数年単位ではもっとぽろぽろになるかも知れません。
「君子危うきに近寄らず」とも言いますし使うのは避けたほうが賢明なような気がします。 (君子じゃ無いからジンバルの裏表間違って一からやり直す嵌めになったんですけどね。)
でも何を使えばいいんでしょうね?
コンパス液の正体がはっきりしないのでシール剤の選別に困ってしまいます。

以前はグリセリンのようだと思っていましたが 試しに少し多めのコンパス液と水を混ぜたらしっかり分離してしまいました。
正体はアルコール系ではなく石油系のようです。
そうなると耐油性のシール剤を探さなきゃいけなくなってしまいます。
今回使った液体ガスケットは耐油性なんですがボウルを溶かすので使いたくありません。
いろいろ調べてみますがこれといったシール剤にぶつからず、う~ん、困った。

で、思いついたのが次善の策。
少し茶色い文字盤とボウルの組み合わせをシール剤無しで使ってみて
これで液が漏れなければそのまま使い、もし漏れたらもう一度液体ガスケットを使って綺麗なほうの文字盤を組み込むってこと。
シール剤を使ってなければ解体は簡単にできますから。
ただ、ボウルに入ったひびが悪さしてるのであれば漏れる可能性は大きいでしょうね。


この結論にたどり着くまでにまたしても時間が過ぎてしまい
水割りは??杯になってしまいました、もう寝たほうがよさそうです。
続きはまた明日にします。

2015/12/01

コンパス 古い文字盤洗ってみました

event_note12月 01, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
一晩寝て思いついたことが一つ、茶色くなったジンバルを洗ってみて綺麗になれば古いほうのセットが使えるかもってこと。
溶着してしまったガスケットを剥がすのは大変ですからね。

 台所に持ち込み表面の透明プラスティックの板とアルミ製の文字盤を猫スポンジと食洗でごしごし、文字盤はクレンザーも動員。
大分綺麗になって使えるレベルにはなりました。真っ茶色だったのと比べると雲泥の差。(下はBefor After)
 

  でも新旧比較してみるとまだ少し茶色です。
さてここが思案のしどころ、少し茶色い文字盤と痛んでないボウルの組み合わせを使うか、真っ白い文字盤とまだガスケットがくっ付いている組み合わせを使うか?

思案しましたがやはり綺麗な文字盤が使いたくってもう少しガスケット剥がしを続けることにしました。

またしても竹串でごしごし、ドームのほうは大分綺麗になりました。
ボウルの方も水割りをお供に竹串でごしごし、気持ちよくなってきた頃には大分綺麗になりました。
ただ接合面が大分デコボコしています。
 仕方がないので接合面をサンドペーパーを使って平らにすることにしてガラスの上にサンドペーパーを敷いてこの上でごしごし。
あまり擦りすぎてジンバルの軸受けが浅くなってしまうといけないのである程度で止めておきます。
お酒も手伝って「ま、こんなもんでいいか」の心境に達しました。
これが出来上がりで、今日もここでお仕舞い。
あ、中にくっいてるテープはボウルの下にあるダイヤフラムチャンバーにごみが落ちないように穴を塞ぐためものです。

明日は組み立てをやるつもりですがオーリングだけでは心もとないのでシール剤も使って組み立てるつもり。
で、寝る前にシール剤の注意書きを見たら なんと エンジン、燃料系には使えませんなんて書いてあります。
え、ひょっとしたらコンパスの液に犯されるかも?
 ちょっと心配になったのでコンパス液に再解体したときに出た切れ端を浸しておきました。

さてさて果報は寝て待てなんて言いますがどんな結果が出ますやら。

2015/11/30

コンパス 再度解体

event_note11月 30, 2015 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
自分の迂闊さにがっかりするやら腹が立つやら、いつまでも嘆いていても仕方がないので再度解体です。



せっかく時間をかけて注入した液をまた抜き、ねじを外し、
エイヤーと力を入れてボウルを引きはがします。
めりめりめりといった感じでボウルが外れました。
ドームはベゼルにくっついたままです。
オーリングはこのときに引っ張られて伸びてしまいました。
ドームとボウルは分離はしましたが液体ガスケットがべっとり、プラステックの材質の違いためか作業手順のためかドームのほうは少なめです。
再組み立てのためにはこれを綺麗にしなきゃいけませんがボウルにくっついた分がなかなか剝れてくれません。

しばらくトライしましたが結局面倒になって古いほうを解体して使うことにしました。
パーツに互換性があったらいいんですが。
古い方も液を抜いてねじを外してベゼルを取り外すと、なんとこの時点で構造が違います。やな予感。
こちらの方は2枚のアルミリングで一旦ドームとボウルを押さえたあと、ベゼルにねじ止めされていました。
ネジを緩めてボール、ドームを分解、ジンバルも取り外します。
ボールがあまりにも茶色で中が見えなかったのですが分解してみるとなんとジンバルも茶色、作りも少し違います。新旧比較写真です。
ちなみに文字盤上の透明プラスティックを半分ほど拭ってみましたが文字も茶色になっているようです。
ジンバルは使えないかもしれません。

あとはボウルのサイズが変わってなければいいのですが。
試しに古いほうと新しいほうのジンバルを入れ替えてみましたが残念、ちゃんとセットできません。
よく観察するとピボットの太さと長さが違い、ボウルとジンバルの組み合わせは変えれないことが判りました。

さてドームとボールの間の組み合わせ部分は?
ここは新旧ともに同じサイズのようでオーリングは古い方から取った分をを使えそうです。
新しいほうに付いていたオーリングは引きはがしたときに伸びてしまい使い物にならなくなっていましたからこれだけでも助かります。

結局、古い方からの部品で使えるのはオーリングと液のみ、またしてもへこんでしまいました。

古い方のボウルが使えないことが判明したのであきらめて液体ガスケットをはがす作業をやるしかありません。
ただひたすら、ちびちびと剝していきます。 あー、面倒!
全くはがれてくれません。 
剝しながらよく観察すると液体ガスケットに含まれていた溶剤でボウルが溶けボウルと液体ガスケットが溶着してしまっているようです。
竹串などを総動員してこすり落としますが柔らかくなったボウルのプラスティックも一緒に取れているようでオーリングが当たる部分も凸凹になってきました。
本当にこれ再利用できるんでしょうか?

ま、いろいろ考えると先に進まないので雑念を取り払ってまたしてもひたすら清掃作業。
こんな時は水割りがお供ですが飲みすぎる前に本日終了、あと数日同じ作業をすることになりそうです。
あー、ため息!