船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2018/06/15

櫓 ニス塗り(反省、目止めは最初にやりましょう)

event_note6月 15, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
天使の声だか悪魔の囁きだか分かりませんが「もう十分防水は出来たはずだし、小さな窪みはニスで埋まるからパテ埋めは要らないわよ」の言葉に従ってさっさとニスを塗ってしまうことにしました。
ストックしていたシステムスリーのスーパーウレタンバーニッシュを塗る予定にしていたんですが引っ張り出してみたらこのとおり、横にしても全く流れず底の方にへばりついたまま。
容器の中でほとんど硬化してしまっています。
ポリ容器では揮発成分は抜けてしまうんでしょうか? 塗料の長期保存には向かないようです。
ペイントうすめ液で何とかなるかもとも思いましたが新しい材料も使ってみたいとの思いでアサヒペンの超耐久屋外用ニスなるものを買ってきました。

(このニスを買った際にひび割れ部分の目止め用にと思って木材補修パテを手に取ってみましたが結局棚に戻してしまいました。)
こうやって改めて見てみるとペイントうすめ液では全く歯が立たなかったでしょうね。
塗料を買ってきたので早速塗装、スーパーウレタンバーニッシュに比べると伸びが良くて塗り易いです。
ひび割れ部分がどの程度埋まってくれるか気になるので塗った後を見てみますが期待したほどには窪みは埋まってくれずしっかり残ったまま、ただ、説明書きには2度塗り推奨となっていますのでもう一度塗らないと結果は分かりません。
で、2度塗りましたが結果はこんな感じでしっかりひびの部分は埋もれずに残ってしまいました。どうやら私が効いた声の主は悪魔だったようです。
負け惜しみじゃないけど「ま、家具じゃないし、この程度の窪みなら大勢に影響は無かろう」と自分に言い聞かせて塗装終了です。

今になって考えると防水塗料を塗る前にしっかり目止めをしておくべきだったようです。
教訓、目止めは一番最初の段階でやりましょう。
反省しながらまた1杯。

2018/06/14

櫓 防水塗料を塗ってしまいました。

event_note6月 14, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
防水処理をエポキシにしようかそれとも防水塗料(アクリル系です)にしようか悩みながら焼酎を舐めましたが結局サイコロも振らずに寝てしまいました。
朝になって聞こえてきたのが「防水塗料の方が浸透性がいいし、乾燥も早いし、紫外線にも強いんでこちらにしなさい」との天使の声、多分?
それもそうだということで天使の声に従ってまず1回目の塗布、いやー、良く吸い込みます。吸い込みが大きい場合は2度塗りを推奨されているので塗り終わったところでテニスコートへ、帰ってきたところで2度目を塗ることにしました。
テニスコートから帰ってきてまずやったのは櫓べそ取り付けのスペーサーの切り出し。
櫓べそは船尾の端っこに取り付けますがここにはガンネルが取り付けられているためこの厚みと同じスペーサーが必要。

サイズを合わせて切り出して取り付けねじの穴あけを済ませて防水塗装の準備完了。

スペーサーの準備が出来たところで2度目の防水塗料塗布開始、2度目を塗ってる時にまたしても天使の声が、「もう十分防水は出来たはずだし、小さな窪みはニスで埋まるからパテ埋めは要らないわよ」だって。
う~ん、本当にそうなんでしょうか? ひょっとしたら天使の声を真似た悪魔の囁き?
防水塗装が乾燥したところでもう一度声を聴いてみることにします。
櫓べそのスペーサーも防水塗料をしっかり塗って今日はここまで。

こうやって書いてる時にまたしても声が「防水はしっかり出来てるはずだし、ひび割れも小さいし、もうこのままでいいんじゃない」だって。
天使だか悪魔なんだか分かりませんが なんか賛同しちゃいそうです。


2018/06/13

櫓 結局カンナで削ってしまいました

event_note6月 13, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
あまり計画性のない私、つい目の前の興味に走って行ってしまい目下の興味は頂いた櫓。
フカフカの部分をどう修復するか目星をつけるためにまずはワイヤーブラシで擦ってみることにしました。
擦り始めるとボロボロと粉が落ちてきて表面が簡単に削れてしまいます。
つい夢中になってある程度粉が出なくなるまでせっせと擦ったら表面がこんな悲惨な状態になってしまいました。


フカフカのところを落とした後で落とした部分をパテ埋めする予定でしたがこれでは太刀打ちできそうに有りません。
仕方がないので諦めてカンナを掛けることにしました。
水の中に浸かる部分は重要なので出来るだけ凸凹が無いようになんて考えながら気持ちよく削ったらかなりスレンダーな櫓になってしまいました。
(嫁さんにもカンナ掛け出来ればいいのに。)
欠けていたエッジの部分も無くなったので結構削ったことになります。
う~ん、削りすぎたかな、でも凸凹が残っても困るし、「ま、いいか」にしましょう。
削った後は電動サンダーで#80と#120の紙やすりを使って仕上げ。
これでかなり綺麗にはなりましたがまだひび割れによる深い溝が残っています。

削ってみて傷んでない部分が出てきて分かりましたがどうやら櫓ベラ(水に浸かる部分)の材質は赤樫のようです。
桧かなって思っていたんですが予想が外れてしまいました、耐水性より強度優先なんでしょうね。

櫓腕(取っ手の方)は樫ではなく多分ですがタモ材のような気がします。
こちらは凸凹が有っても性能には関係しませんのでフカフカの部分をワイヤーブラシで落としただけでカンナ掛けはせずペーパー掛けだけで済ませてしまいました。

本日はここまでですがまだまだひび割れと深い溝が残ってます。
さてどう補修しましょうか?
いつものようにエポキシで防水してエポキシパテを使って穴埋めが良いのか、トレーラーのドアの時に使ってみた防水塗料で一旦処理して(こっちのほうが浸透性が良いんです)その上でエポキシパテで穴埋めが良いのかーーー。
あ~分からない、酒飲みながらサイコロでも転がすか、焼酎。

2018/06/12

櫓を貰っちゃいました

event_note6月 12, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
世話になっている建設会社の倉庫2階にミニボートが置いてあってもし興味が有ればあげますよとのこと。
ボートはこれ以上持ってても面倒見切れないんですが興味が有ったのはミニボートと一緒に置いてあった櫓。一度SB1を櫓で漕いでみたいと思っていたんでまたとないチャンス、お願いして櫓をいただいてしまいました。これ結構長くって3mほどあります。

2018/06/05

大船山登山とキャンプ(オートキャンプ場高原の里)

event_note6月 05, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
義弟に誘われてミヤマキリシマを見に九重の大船山登山にお付き合い。
朝8時から登ると言うので長崎からでは無理、登山口の長者原駐車場で前泊することにして再塗装とボイラードアの修理が終わったトレーラーを引いて出発。
前回ボイラードアをすっ飛ばした地点ではまだヒンジピンは落ちてるかしらなんて考えながら通過。
今回は目的地まで何のトラブルもなく到着、これが当然なんですけどなんとなく嬉しいですね。
駐車場では先着していた義弟二人の車の脇に前後2台分のスペースを独り占めして駐車、
仕方がないとは言えちょいと申し訳ない気持ちになりますね。
義弟二人もそれぞれキャンピングカーで来ているのでキャンピングカーの団子になってしまいました。

3兄弟揃ったところでまずは近くの星生温泉へ、ここの露天風呂は長め眺め抜群でお勧めです。で、極楽を味わったあとは義弟のキャンピングカーの中でそーっと宴会。
公共の駐車場ですからね、こんなとこでオーニングを広げてテーブルを広げるなんてしたらひんしゅくをかいますからね。
キャビンの中でもこの通り、しっかり楽しめます。
あ、車は末弟のスワローで、窓はしっかり断熱窓、う~ん いいなー。トレーラーも断熱窓にしたい、などなどキャンピングカー談義で話は盛り上がりますが明日は早いので早めにトレーラーに戻って就寝です。

翌日は末弟の先輩となる山仲間が一人合流して4人で登山開始、歩きながらこれは何、それは何と花の名前が出てくるけど私はそっちの方面は全く知識が無くふ~んと聞いてるだけ。ま、ミヤマキリシマくらいは知ってるんで良いことにしましょう。
目の前のミヤマキリシマと遠くの山を染めているミヤマキリシマを堪能しながら出発して4時間ほどで山頂に到着、で、記念写真を岡山から来たというご夫婦に撮っていただきました。
山頂でのお昼ご飯も終わって下山、正直、上りよりも下りの方が膝に来てちょっと辛いです。砂利に足を取られたりしながらもコケることなく無事下山、早速昨日行って気に入った星生温泉に行って汗を流しました。
ここの露天風呂は泉質の違う4種類の温泉が有り、お湯も少しぬるめに設定されていてゆっくり浸かることが出来ます。 猫肌?の私にはぴったりです。
ただ、17℃の冷泉は1分でギブアップしてしまいました。

温泉で一息ついた後はキャンプ場「高原の里」に移動してのキャンプ、ウイークデーとあって広い芝生のサイトは貸し切り状態、キャンピングカー4台をロの字に配置して風よけ。
私のトレーラーは翌日雨の予報もあったのでMLさんとドッキングしたままです。
サイトは貸し切りで広く使えるし、雨の中で接続作業をしたくないですからね。
車の配置が終ったら中央で宴会開始、各自の持ち寄り料理でお腹がいっぱいになったところで焚火、これが無いとキャンプした意味が有りませんからね。
今夜は明日のことを気にしなくていいのでちょいと夜更かし。

翌朝は今にも泣きだしそうな空模様、朝食が終わったころには雨粒が落ちてきてスワローのオーニングを出してもらいこの下でなんだかんだと昼までバカ話。

ま~小父さん4人、話のネタが尽きないもんですね。
雨脚も強まってきたんでトレーラーの中でカップ麺の昼飯を済ませて解散となりました。

実は末弟もブログを書いててこちらの方が私ののより遥かに楽しめるので登山と宴会はこちら、1日目2日目、をご覧ください。
え、手抜きの魂胆が見え見えだって、すみません文才が無いもんで。






2018/06/01

トレーラー プロパンガス切れ対策(カセットガスが使えるようになりした。)

event_note6月 01, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
我が家のトレーラーは熱源はプロパンガスです。
問題はキャンプ旅行の途中でガスが切れた時には補充が難しい点、諸外国ではボンベに詰めたプロパンガスを売っていますが責任回避志向の強いわが国では基本契約をしたガス会社を通さないとボンベ販売どころか補充もやってくれません。
おまけに補充したガスボンベはガス会社の手で接続してリークチェックが必須だとか、リークチェックと言っても石鹸水を掛けるだけなのに2千円も取られてしまうし もう少しフレキシブルに出来ないんでしょうかね?

で、出先でプロパンガスボンベのガスが底をついたときの対策としてカセットガスを使えるように改造することにしました。

使うのはこのカセットガスを接続できるアダプター、カセットガスが4本接続できます、これにガスボンベから取り外したホースを接続するだけ、のはずだったんですがーーー。
試しに接続してみましたが最後まで取り付けねじが進まずアダプターにちゃんと接続できません。
 どうやらガス残量計のアメリカ仕様だかイギリス仕様だかのねじを無理やり日本仕様に切りなおしているものの十分な深さまで切りなおされていないのが問題のようです。
残念、この残量計は使えません。仕方が無いので取り外して新しい日本仕様のレギュレータに交換することにしました。
ま、この残量計残量が1/2でも1/8でも表示が変わらずほとんど無くなりかけた手遅れの状態でしか表示が変化しない役立たずなんですが、リークチェックだけは出来るので出来れば残したかったんですけどね。

カセットガスを接続した場合に気になるのが元栓、プロパンガスボンベには元栓が付いていますがカセットガスアダプターを使う場合には元栓が無くカセットガスを取り外すしかありません。
元栓付きのレギュレーターを探しましたが見つかったのは台所で使われているヒューズコック付きのものだけで接続できるホースの種類とか接続方向が気に入りません。
そんな時にホームセンターでエアー配管に使うコックを見つけたのでこいつをホースの中間に入れることにして出力側がホースになっているレギュレーターを購入しました。

さて改造開始、思い切って残量表示計を古いレギュレータごとホースから切り落としてしまいます。念のためもとに戻すときのことを考えてホースニップルを差し込めるだけのホースを残しておきました。根が慎重な質なんでつい原状復帰の道を考えてしまいます。
 次は中間コックの両端にシールテープを使ってホースニップルを組み付けてレギュレーターからのホースと車体側のホースの間に取り付けて改造完了。
構想に掛かった時間は長かったんですが実際の改造はあっけなく終わってしまいました。
元栓を付けようなんて思わなければもっと簡単だったんですけどね。

後はテスト、まずはプロパンガスボンベに新しいレギュレータを接続してガスコンロで燃焼チェック、はい問題なし、ホース中間に付けたコックを閉めるとちゃんと火が消えます、よしよし。 ま、当たり前ですよね。
次にカセットガスアダプターを接続してガスコンロでチェック、プロパンガスボンベに接続した時と同じように燃焼してくれました。再度、よしよし。
これでボンベのガスが底をついたときにはカセットガスが使えるようになりました。
アダプターとカセットガスをトレーラーに常備しておけば安心です。

次の課題は冬寒いときの対策、普通のカセットガスだと気温が低くなるとガスが出てこなくなるので何か対策を考えなきゃいけません。
ハイパワーのガス缶を準備しておくのか何か缶をあっためる方法を準備するのか、ゆっくり考えることにしてまずは1杯。


2018/05/28

トレーラー ボイラードア修理完了(うまくいきました)

event_note5月 28, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
前回のキャンプに行く途中で壊したボイラーのドア、修理しなきゃいけませんがオリジナルで付いていたヒンジのピンは何処かに跳んでしまって有りません。
仕方が無いので普通の丁番を使っての取り付けにチャレンジすることにしました。

元々ヒンジが有った下側に新しいヒンジを取り付けるのが常套手段で簡単なんでしょうが今度はロックを忘れても開いたドアが地面に当たらないように横開きにしてみることにしました。 下ヒンジだとロックが外れると垂れ下がって路面をこすります。
うまくいかないときはまた下ヒンジに戻すしかありませんが、まずはチャレンジ。

とりあえずホームセンターでステンレス製の一番小さいヒンジを買ってきましたがこの薄いドアに付けるにはこれでも大きすぎるのでグラインダーとヤスリで少し細くしました。お蔭で取り付け穴はこんなに端っこになってしまいました。
 ヒンジが細くなったところでドアと車体側に穴あけ。
写真を撮っておけば分かりやすかったんですが穴位置がずれないようにまずはドアにヒンジをマスキングテープで固定して穴あけを行い 次にドアを車体側に押し当てて先ほど開けた穴からドリルを差し込んで車体側の穴あけを行いました。
この場合も穴が開くたびにねじを差し込んで位置ずれを防ぎます。
一手間掛けた甲斐が有って本体枠側はこんなにぎりぎりの位置ですがちゃんと穴を開けることが出来ました。
穴があいたところでドアの塗装をしておきます。
ここでペンキ塗りの裏技を紹介。
トレーラー本体は先週塗りましたがその時に使ったローラーは再利用のため水に浸けておきました。こうやっておくと乾燥が防げてまた使えます。

使うときにはローラーを振って水を飛ばし、その後新聞紙などの上で転がして水けを切るだけ。
この裏技はSB2の船底塗装の時に教わったんですが覚えておくとちょっと塗装作業をを中断したい時に役に立ちます。
あ、ペイントは油性ペイントです。この裏技を知る前はポリ袋に入れたりしていましたがそれでも乾燥してしまって困っていました。

ね、ちゃんと塗れたでしょう。

今回のヒンジはドア枠と本体側枠の隙間にヒンジ側を奥にして取り付けと言うかなりトリッキーな取り付けになります。
ねじの取り付け順番と方法を工夫しないとちゃんと取り付けが出来ません。
まずはドア側にヒンジを取り付け、次にヒンジの車体側穴に取り付けねじを差し込んで落ちないように頭をマスキングテープで押さえておいて車体に開けた穴に通しました。
う~ん、文章だけで説明するのは難しいですね、写真を撮っておけば良かった。
取り付いたヒンジがこれ、取り付けねじは3mmの超低頭ねじを使いました。
 苦労はしましたがちゃんとヒンジが取り付いてドアの開閉が出来るようになりました。
ただヒンジの厚み分位置がずれたのか反対側の枠と干渉して入ってくれません。
で、少し強引ですがヒンジ側枠をペンチを使って内側に曲げて調整、私もだいぶアバウトになってきました。
これが無事とりついたドアの写真、外れていた排気口のメッシュも取り付けました。
これだったらロックを忘れても路面にぶつかることは無いし、前ヒンジなので走行風で壊すこともないでしょう。
でも何故最初からこんな設計にしなかったんでしょうね?
不思議に思いながら1杯。