ただ、長いビーチですがホテルのビーチと違って遠浅では無い様だし、ジェットスキーは走り回っているし、のーんびりシュノーケリングなんてできそうもなく、こっちにホテルを取らなくて良かったと思ったしだい。
ここには土産物屋なども店を連ねていました。面白いなと思ったのが1軒の旅行代理店のような店、入口にスリッパが並べられています。
どうやら日本と同じで室内では土足厳禁なんでしょうね。
この後は駐輪しているバイクが並び人通りも多いチャウエンビーチ通りを散策、で、すぐ近くにあったニューハーフのショーをやっているキャバレーを面白そうということで覗いてみることに。
この店はドリンクを頼めば入場料は無料、ただドリンクの値付けはちょいと高め。 でも高いといってもワインのグラスが日本円換算で660円ほどでたいしたことはありません。これで約1時間のショーが楽しめるから安いものかも。 来ている客は結構女性が多くやっぱり男性(もと男性?)の女姿に興味があるのかも。 妖艶なショーが終わった後はさっさとタクシーでホテルまで帰りました。
でも彼ら、彼女ら?若いときはいいけど年食ったらどうするんでしょうね?
コメント
リクエストに答えて頂きありがとうございます。カルーセル麻紀も未だ現役なので戻れない人は生涯貫くのでしょうか。
- Posted by JT
- at 2013/03/25 21:44:07
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