船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2013/09/05

船を作ろう 多目的ハンガー

event_note9月 05, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
パドルに目鼻がついたのでこれをどこに積載するか考えないといけません、
適当に前部船体に放り込んでおく手もありますが船の揺れで行ったり来たりしてくれても困ります。
どこに積載するか考えないといけません、適当に前部船体に放り込んでおく手もありますが船の揺れで行ったり来たりしてくれても困ります。

全体の長さが110cm程度であれば中央座席と船首バルクヘッドの間に収まってくれるので都合がいいのですが今回は145cmで作ったので収まってくれません。 
先に作ったちょい小さめのブレードを組み合わせて110cmのものも作ってみようかと思っていますがどちらにしてもどこかに結わえておかないと邪魔になりそうです。
悩んだ結果、今後何にでも対処できるように写真のような丸穴をたくさん開けたハンガーを左右にくっつけることにしました。



この穴にゴムひもを通したり、ロープを通したりして何でも縛れるだろうとの魂胆です。
ちょっと恰好が悪いですが便利さ優先です。
1x材を使いましたが穴のふちの部分は5~6mmの厚みしかないのでちょっと強度が心配、
試験のため穴にロープを通して両手でぶら下がってみました。
これは難なくクリアーしてOK, 私の体重までは大丈夫なようです。
そうは言っても、軽量スマートな私の体重では参考にならないかなと思ったので今度はロープの片側を足で押さえて両手で引っ張ってみました。
多分背筋のほうが強いでしょうから120kgくらいでしょうかね、手が痛くなりましたがこれでも大丈夫だったので穴が壊れることはまずなさそうです。
とりあえず船首バルクヘッドの手前に接着するつもりですが、同じようなものをあちこちにくっつけておいたらトラックの荷台のロープ掛けと同じで便利そうですね。
でも正直言って、この穴あきパーツ、作るのに結構手間隙かかるのであまり作りたくありません。
というのも穴あけは簡単ですが穴のふちと内側をきれいにするのが大変なんです。
出来合いで穴がたくさん開いた部材があればいいのですが。
写真が力いっぱいピンボケですが、接着したときに撮りなおしてアップします。 



2013/09/04

船を作ろう パドル

event_note9月 04, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
先週末からずーっと天気が悪く雨模様で湿度の高い日が続いています。
気温は下がって車庫内での作業もずいぶん楽になったのですが
湿度のせいでサンドペーパーはふにゃふにゃの状態なので塗装とかの作業は見合わせたほうが良さそうです。
先日一度ニスを塗ったパーツ類も2度目の塗装待ちで隅っこに片付けてしまいました。
埃がたかるのでさっさと2度目まで終わりたかったのですがこのニス渇きが遅いのが難点です。 国産の分だったら終わっていたんじゃないかと思います。

じーっと天気の回復を待ってても仕方が無いのでパドルを作ってみました。
ブレード部分は船体の残りの6.5mmバーチ合板、シャフトはホームセンターから30mmΦの丸棒を買ってきました。
まずパドルのサイズですが長崎のペーロン船で使ってるものを参考にして作ってみました。 
http://pe-ron.kikita.net/kai.htmに長さ14寸、幅6寸、と書いてあります。
ちょうど似たようなサイズの残材(多分ダガーボードケースかラダーチークに使おうと考えてて使わなかったもの)が2枚有りました。
方眼紙を二つ折りにして鋏で切ってこれを広げて左右対称の型紙を作ります、形は雰囲気で適当です。この型を板に写して切り出します。
シャフトは丸鋸を使って中心に6.5mmの切込みを入れます。 
2度切り込みを入れるのですが目見当で平行を出すのでどんぴしゃとは行きませんが何とかうまく出来ました。
さて、今度は長さを決めなければいけません、ウェッブサーフィンでカナディアンカヌー用のシングルパドルに
行き着くと座ったときの座席から鼻までの高さを基準にした長さが提示して有ります。
私のサイズだと57インチ(145cm)だそうです。
また、TMCさんのサイトでは座ったときの座席から目の高さ+座席から水面の距離+パドル部の長さとなっています。
これも計算をしてみると大体145cmくらいのようです。
シャフトとブレードを組み合わせてみますとこの長さだとやけにブレードが小さく見えます。
うーん、と考えてもう少し大きいブレードも作ってみました。 これだと結構大きく感じます。
一番悩んだのがグリップの形状、 シャフトの頭を丸くまるめるだけでいいのではとも思いましたがいろいろと試してみました。
シャフトに穴を開けて丸棒を通す、 18mm厚みの板をグリップ形状に切り出し先端に挟み込む、など。写真は試した後で切り取ってしまった分です。
でもどれも手にしっくり来ません。 シャフトが30mmと大きいのをそのままにしてるのが原因のようです。
多分シャフトをそのままの大きさにしてるのであれば頭を丸めるだけのほうが良さそうですが濡れたときに手からすっぽ抜けるかも?
で、思い切って頭の部分にテーパーを入れて細くしたものにT字型にハンドルをつけてみました。
この向きもパドルに平行がいいのかある程度角度をつけたほうがいいのか検討がつきません。なんたって、一度もカヌーなんて漕いだことありませんからね。
ペーロン船の櫂は平行になってるのでこれを参考にして平行の向きに取り付けました。

ま、基本的にはパドルは機走、帆走のバックアップでカヌーのように常時使うことは無いのでどんな形状でもいいのかもしれませんがこだわりだすときりが無い、根が凝り性なもんで。
部材はできましたが雨で接着する気にならずお天気待ちです。
全体の長さが110cm程度であれば中央座席と船首バルクヘッドの間に収まってくれるので、非常用と割り切って小さなブレードを利用して短いものも作ってみようかと思っています。
 

2013/08/30

船を作ろう 塗装(あーらら!)

event_note8月 30, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
台風が近づいてきて湿度が高く塗装にはあまりいいコンデションでは有りません。
先日ニスをぬったパーツに2度目の塗装の前準備でサンダーをかけてみました。
水ペーパーを使いましたが中央座席のサンディングのときにぽろぽろと鼻くそ状態のものがーー、鼻くその表現が下品と言われそうなので表現を変えると、うーん何といえばいいかな、消しゴムのくずみたいなものがどんどん出てきます??? 最初は何かなと思いましたが どうもこれはまだ固まっていないニスのようです。 ちょっとペーパーをかけるのが早すぎたようで、エポキシの面まで戻ってしまったので塗装は振出に戻ってしまいました。
パーツのほうはしばらく乾燥を待つしかないなと思いながら今度は船体内側のペーパーがけをもう少ししっかりやっておこうと思って水ペーパーでごしごし、削った後ウェスでふきあげたら、あーらら、下地が出てきてしまった部分があります。 ここもエポキシコートのやり直しです。 と言うことで1歩進んだかと思ったら2歩どころか数歩後退、またまた進水式が遠くなりました。やれやれ。 がっかりして写真を撮る気にもならず写真無しです。

2013/08/27

船を作ろう 塗装開始

event_note8月 27, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

一応合体の確認を済ませたのでまた全部のパーツを解体、塗装の準備でサンドペーパーをかけました。
塗料は何を使うかとっても迷っていろいろとメーカーにも問い合わせをしたのですが結局エポキシと同じSystem ThreeのSpar Urethaneを使うことにしました。値段がちょっと高いので悩んだんですがここで失敗して今までの作業をお釈迦にしたくなかったので安心料と思って奮発しました。

2013/08/21

船を作ろう 合体2

event_note8月 21, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

やっと前後の接続が完成しました。
以前に紹介した中央座席の仕掛けは仮止めの状態で収まり具合を確認したあと全部のパーツを接着、さらにエポキシでコーティングしています。 船体側にはラッチのピンを差し込む穴を開けた座席サポートを接着しました。


座席を取り付けるときには裏側の角の出っ張り分だけ座面に逃げを作らないとダガーボードケースと干渉して取り付けが出来ません。
逃げの分は取り付けた後に隙間が出来てしまいますので板を突っ込んでおくようにしています。


バルクヘッドの一番上側はいろいろと悩んだ末に結局一番単純な案のノブボルトとノブナットで締め上げることにしました。

本当は家に忘れたり海に落としたりしないように船体にくっついた仕掛けを作りたかったのですが諦めました。 ステンレスのノブナットとノブボルトを探しましたが適当なものがなくノブスターとステンレス製8mmのボルト・ナットを組み合わせて使っています。ナット側はボルトが貫通できるようにプラスティックの蓋部分に穴を開けました。 でも小さい部品に大きな穴を開けるのは大変でした。 この方法は単純でいいのですが落としたり失くしたりしないように船体にくっつけておく手を考えないといけません。
結果的に前後の接続方法は
1、船底部のL金具を噛み合わせる。
2、中央座席をセット、このときに角の出っ張り分スライドさせるのでダガーボードケースとの間に楔をセットして前半分を固定してしまいます。
3、これで座席を広げると下側の角の部分でクワガタムシが物を挟むように前後のバルクヘッド補強材部分を両側から挟みこみます。
4、これで座席下のセルフラッチをセット
5、最後に8mmのノブナットとボルトを締め付けて合体完了。
動画があれば分かりやすいんでしょうが、すみません私の下手な文章で想像してください。
後部座席も左右の浮力タンクにまたがる形で取り外し式のものを作ってエポキシでコーティングしてあります。
これで船体側のパーツはほとんど終了です。 あと残っているのはオールクラッチの取り付け台座、もしくは櫓の台座くらいになりました。
せっかく組み立てたけど全部ばらして塗装の準備に入ります。
それはともかく、今、帆走、機走のバックアップを 櫓にしようか、オールにしようか、それともパドルにしようかと悩んでいる最中です。
オールがもっとも一般的なんでしょうが後ろ向きで漕がなきゃいけないのが気に入らないし、パドルは収納場所的には一番コンパクトで前向きで漕げるけど長時間になると疲れそう、そう考えると櫓がいいかなとも思いますが問題は長いので使わないときには船の上で邪魔になりそうなことです。 さて、どれがいいかな、あー悩みは尽きない。

2013/08/17

精霊船 お盆の15日 精霊流し当日

event_note8月 17, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

昨日はお盆の15日精霊流し当日でした。 親父の見送りのため妹夫婦、孫家族など沢山家に来てくれました。
日没を待って提灯、みさき、キャビンに火を入れて、自分たちのおなかのほうにはおにぎりを入れて出発です。 曾孫たちが船の 後押しをしてくれます。 親父もさぞかし嬉しかったことでしょう。
ドラを鳴らしながら、(ドラといっても直径25cmほどの丸い鉄板です。) ドラの「カンカン」の後、「どーい、どい」と掛け声をかけながらゆっくり進みます。 爆竹係りは義弟に頼みましたがこれはちょっと失敗、変なところで鳴らして皆のひんしゅくをかっていました。 家から約3kmの所にある流し場まで子どもの足に合わせてゆっくり進みます。 大きな船を見慣れた見物客からは「あら小さい」とか「かわいい」とかお褒め?の言葉も。
出発前には小さい子どもたちが爆竹の音を怖がらないか心配しましたが平気なようで一安心。 大きな通りをお酒も入って盛り上がっている大きな船に混じって進みます。 それにしてもこの大きな船の鳴らす爆竹は半端ではありません。我が家で全工程用に準備した量を一度に鳴らしてしまいます。 花火の係りが3名ほどいてせっせと爆竹やら打ち上げ花火を鳴らしますのでとにかくにぎやかです。
2時間ほど歩いて精霊船流し場に到着、合掌して親父を送り出しました。家に戻りお酒と食事、親父の思い出話などで盛り上がってお盆が終わりました。 遠い中、皆集まってくれて本当によかった。

2013/08/10

精霊船 台車

event_note8月 10, 2013 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments


船はかなり軽く仕上がったので台車なしで手持ちでも運べそうですがそれでも両側から二人で持たなきゃいけないし安定も悪そうなので台車を準備することにしました。
キャスターを使おうかなと最初は考えましたが車輪が大きくないとあちこちで引っかかりそうです。
そこで目をつけたのが嫁さんが買い物で使ってるカート、枠を作ってカートにタイラップで縛り付けます。

精霊船の渋滞もあるので手を離してその場に置けるようにスタンド?足?(なんて言うのかな?)もつけました。

枠をつけたら今度は波をプリントした布で足元を隠します。布はタッカー(大型のホチキス)で枠に停めてしまいます。

これで長崎の精霊船らしくなりました。

実は枠には台車を引くための取っ手もつけていたのですが布を張るのに邪魔になったので切り落としてしまいました。出発前に布の上からまた付けることにします。