船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/11/07

SB2 木製パーツ手入れその5 ニス塗り準備

event_note11月 07, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
塗っていたエポキシがやっとこさ固まったのでニスを塗る準備です。
昨日エポキシにヤスリを掛けようとしましたが硬化はして手にはべとつかなくなっているもののまだカリカリの状態ではなく グニュッとした感じでヤスリを掛けるには硬化不十分でした。
今日はやっとカリカリの状態になっています。
塗ってから今日で4日目、今使っているボンドのE206はシステムスリーのエポキシに比べて硬化時間が長いような気がします。

準備と言ってもたいしたことではなくて、垂れたエポキシの処理と、全体にサンドペーパーを掛けるだけ。

まずは垂れの処理から。
今回のパーツのように長いものは天井から吊るして塗装しますが塗った後に下に流れたエポキシで写真のようなエポキシのつららが出来てしまいます。
カリカリに硬化していればヤスリで削って、サンドペーパーを荒いものから細かいものと交換して形を整えます。
私の場合はヤスリ→#120→#240→#400としました。

次は全体に#400のサンドペーパーを掛けてニキビ状になっている小さなでっぱりを落とし全体を滑らかにします。
これは塗装面を荒らして足付けの役目も果たします。

さてニス塗りと行きたかったんですがその前に止めねじの穴をチェック。
エポキシが流れ込んで小さくなった穴と、ねじ頭を埋め込むための掘り込みを修正してねじがすんなり収まるか確認します。
これねじが入ってる写真なんですがねじが判りませんね。

今日は一度目のニス塗りまで行きたかったんですが、このねじ穴の確認と修正までで終了。


2016/11/06

トレーラー 後部壁張り替え(窓切り抜き)

event_note11月 06, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
新しい壁板を張り付けたので今度は窓の部分の切り抜きです。
ルーターを使ってギューンてな具合にやりたいなとも思いましたが慣れない道具で失敗すると取り返しがつかないので回し挽き鋸で地道に手作業です。
電動工具は失敗したときにはダメージがおおきいですからね。


まずドリルで丸穴を開けてここから枠に沿って切っていきます。
ここで邪魔なのがアルミの外板、鋸の歯が引っかかってしまいます。
無理やり続けていたら引っかかった拍子にこんな風にパネルが抜けてしまいました。(この写真は最後に撮ったんでモールが付いています。)
もう一度押し込めば良いだけなんですがこんな構造では雨漏れしやすいはずです。
実際3つある後部の窓で雨漏れの形跡が無いのは一つだけでした。
ゴシゴシ、ゴシゴシ続けて3つの窓の切抜が終了、疲れました。

一休みしたら室内側に戻って窓枠周囲にくぎ打ち、昨日は窓枠が見えないのでどこに打てば良いのか判りませんでしたからね。
モールで隠しきれなかった場合でも目立たないように真鍮釘の頭を平らにつぶしてから使いました。
ただ、昨日打った釘は丸いままなのでこれは目立つかもしれません。

釘打ちも終わりビニール製のモールの再取り付けです。
オリジナルはステイプルで止めてありましたが、他にいい方法も思いつかないので私も同じ方法で止めることにします。
嫁さんが以前に椅子の布を張り替えた時に購入したステイプルがあったのでこれで打ち付けです。
ステンレスの針があれば心配しなくていいんですがオリジナルのものより太いので錆びて無くなるには時間がかかるでしょう。
この道具、ばねの力で針を打ち付けますが結構握力が必要です。
モールを位置決めして片手で押さえながらもう一方の手でレバーに力を込めるのは結構大変で時間がかかりました。
二人作業だったら1/4以下の時間で簡単にしかも綺麗に終わったはず、 あー、手が4本欲しい。

モールも再び付いて窓を取り付ける準備が出来ましたが やはり昨日打った釘はモールでは隠し切れないようです。
打ち変えたいところですが抜くときに板に傷を付けそうなのでこのままで我慢。

ヨットのレストアといい、このトレーラーのレストアといい、「ま、いいか」と妥協することの重要性を教えてくれます。
だいぶ賢くなった気がしますがそう思ってるのは本人だけ?

2016/11/05

トレーラー 後部壁張り替え(壁板打ち付け)

event_note11月 05, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
船の方は昨日塗ったエポキシがまだべとつくので今日は作業なし。
トレーラーの後部の壁張り替えに専念します。
あ、正確には張り替えではなく上張りですね。

昨日粗方の邪魔者は取り外していましたが残っていたスペアタイヤのホルダーと壁コーナーのモールを取り外します。

スペアタイヤのホルダーの止めねじは室内側に貫通していて頭が部屋の中にでています。 
写真中央の4つ丸いやつががそれです。
このままでは上張りが出来ないので取り外し。
ナットを緩めにかかりますがアメリカ製のトレーラーだけあってインチサイズのナットでした。 
ここでなかなか使う機会が無かったインチサイズのコマが役に立ちました。

壁のコーナーには合わせ目を隠すビニール製のモールが取り付けてありますがこれも邪魔なので取り外し。
カッターナイフで切ってしまい完了。

準備が整ったので新しい壁板の張り付けです。
材料は天井と同じように予めクロスが張られたベニヤ板を買ってきています。
この板のいいところは壁用なので長さが2400mmありトレーラーの幅をカバーできるところ。クロスを貼る手間も省けるし。
買うときには天井と同じ柄で張るしかないなと思ってホームセンターに出かけましたが幸いなことにオリジナルの壁によく似た柄の板がありこれを購入。 

鋸とカンナでサイズを調整して釘で打ち付けました。
このくぎ打ち、片手で材料を押えながらなので一人では大変なんですよね。 嫁さん不在なので苦労しました。



これが張り終わりの写真、内側と外側です、窓の部分は後で切り抜きます。

ね、新しく張ったところ(右)と元々の壁(左)、若干色合いが異なりますがよく似てるでしょう。
窓枠周りの処理を失敗しなければ結構違和感なく仕上がりそうです。

2016/11/04

トレーラー 後部壁張り替え(準備)

event_note11月 04, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 SB2の木製パーツに塗ったエポキシが硬化する間に今度はトレーラーの後部の壁の張り替えです。





ここも窓からの雨漏れでぶよぶよ状態になっています。
ここを張り替えるのは大変そうなんで「ま、いいか」で済ませようとしていましたが嫁さんは気に入らないらしく「張り替えてよ。」のリクエスト。
どうせ窓の再コーキングのため窓枠は外す予定なのでリクエストに応えることにしました。

2016/11/03

SB2 木製パーツ手入れその4 エポキシが固まらない

event_note11月 03, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
チーク製のパーツに2度目のエポキシを塗ろうと硬化待ちでしたが昨日の夜になっても手で触ると少しべとつきがありました。 
システムスリーのエポキシの場合は硬化した後も若干べとつきが残ることがあり、温水で拭くと消えていたので、ボンドE206でも同じかも?ということでシャワーを使わせ暖かい部屋の陽だまりで日光浴をさせてあげました。
これで触ってもべとつかなくなりやっとサンドペーパーを掛けることが出来るようになりました。
エポキシの調合ミスで硬化不良かもと心配していましたが単に時間がかかっただけのようです。
システムスリーのエポキシブックにはサンドペーパーを掛けれるようになるには24~48時間必要とありますので気温が下がった今はこんなものかもしれません。

これでやっとペーパー掛け、電動サンダーと水ペーパーを使いましたが掛け終えて水拭きし乾いたところを見るとあちこちに地肌が顔をだしています。 濡れているときは様子がわからないんですよね。 そう大きいものではないので地道に手でペーパー掛けやった方が良かったのかも。
ま、もう一度塗るんでいいんですが地肌が出た部分はその分塗膜が薄くなります。

今日のうちにエポキシを塗りたいので再び部屋の中で日光浴、しっかり乾かします。

もう1方の入口扉は昨日のうちに通気口の穴を開け外側もカンナで整形。
エポキシプライマー塗布まで終わっています。

通風孔の穴あけですが四角い穴を開けるときはいつもはドリルで4隅に丸穴を開けてジグソーでくりぬいていましたが今回は最近購入したボッシュのトリマーを使って開けてみました。 (初使用です。)
ガイド類は使わずいきなりフリーハンドで切ってみましたがこれは大失敗、
思ったようにまっすぐ進んでくれず凸凹になってしまいました。
やはり直線部分はジグソーのほうが楽で綺麗に切れます。
ルーターの場合はガイドを準備しないとビットに引っ張られて迷走してしまうようです。
凸凹になったところはカンナとヤスリでまいいかのレベルまで修復。
形が整ったところで全体にサンドペーパーを掛けました。

 ここでエポキシプライマーの塗布、アサヒボンドの500PというSB1(自作ディンギー)を作ったときに買っていたやつです。
2年以上前に買ったものなので容器はさびさびでしたが中身は元気でした。 
普通のエポキシと違って溶剤で希釈されていて相当にしゃぶしゃぶなのでその分木材の深い部分まで浸透します。
扉の材料は杉の合板で木地が柔らかいのと木口がスカスカなので防水のため使ってみました。
こちらは一晩で硬化していましたが念のため日光浴の仲間入りをさせています。
水研ぎしたパーツも乾いたようなので両方とも一気にエポキシを塗布、今回は綺麗に塗れました。
ただねじ穴周りは今回も少しはじきがあるので接着に使われていたシリコンが残っているのかもしれません。
ペーパー掛けした後にシリコンオフで拭いておいたんですけどね。

さて、明日の出来具合を待ちましょう。

2016/11/01

SB2 木製パーツ手入れその3

event_note11月 01, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日エポキシを塗ったパーツに2度目のエポキシを塗りたかったんですがまだ硬化が十分でなくサンドペーパーが掛けれないので今日は諦め。
代わりに扉を作り直すことにしました。


この扉、合板で作られていますが1層目は無くなってしまい、小さなキノコのようなものまで生えています。

材料はホームセンターで針葉樹の構造用合板12mmを買ってきました。
この合板、秋田杉が使われているそうですが構造用と言うだけに節などが沢山。
もう少し綺麗な合板を使いたかったのですが接着剤が特類区分はこれしかなく「ま、いいか」で買ってきました。
船体に固定するわけでもないしいつでも作り直しができるのでこれでもいいでしょう。
ちなみにJISの合板区分では積層に使われている接着剤の違いにより特類、1類、2類があって耐水性が異なり屋外用は特類になるとのこと。

古いほうから部品を取り外し始めましたが問題は上端についているプラスティックのパーツ、しっかりくっついていて簡単には取れそうにありません。
これ何のためにあるんだろうと考えてみましたが単に厚みを増やしたいだけのためみたいです。
きっとキャビン入口上側のスライド扉との関係で厚みを増やしたかったに違いないと勝手に解釈。
厚みを測ると16mmですから本体12mmに4mmを増やせばいい勘定。
トレーラーの屋根に使ったバーチ合板が4mmですからこの残りを貼り付けて済ませることにしました。

本体を切り出し整形、バーチ合板から短冊を切り出し整形して接着です。
システムスリーのゲルマジックを使いました。

はみ出したエポキシで他を汚さないためテープでマスキング、クランプは手製の塩ビパイプを利用したクランプです。
はみ出してきた余分なエポキシを除いた後マスキングテープをはがします。
後は待つだけ。

この塩ビクランプ、塩ビパイプに縦に切れ目を入れた後輪切りにしただけの簡単なものですが結構使いやすく重宝しています。
つい調子に乗って沢山くっつけてしまいました。


2016/10/31

SB2 木製パーツ手入れその2

event_note10月 31, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

ペーパー掛けまで終わったパーツ、塗装をどうしようかちょっと考えましたがしっかり塗装しておいて悪いことはなかろうとエポキシとニスでしあげることにしました。
本当はチークオイルだけで仕上げれば感じはいいんでしょうけど耐久性重視です。
使うエポキシはコニシボンドのE206W冬バージョン、
ついこの間までは氷で冷やしながら夏バージョンを使っていたのにーー、季節の移り変りは早いですね。

いつものようにエポキシを混合して塗装しますがここでいつもと違うことが発生。
チーク材にエポキシを塗るのは初めてですがエポキシをはじく部分があり塗膜の厚みにむらがでます。
木地が緻密でまだ傷んでない部分はチーク材の中の油分がエポキシをはじき、傷んで柔らかくなった部分はエポキシを吸込み、傷んでない少し柔らかい部分は普通にエポキシが乗る、ってな感じで3つの部分に分かれてしまいます。
吸い込んでくれるところは2度目を塗れば普通に艶が出るので問題ないですがはじく部分は困りものです。
今まで塗った材料ではこんなことは経験しませんでした。
チーク材に水性のニスを塗ったら同じようなことが起きるのかもしれませんね。
写真を撮ってみましたが厚みの差は写真ではこの差は判りづらいでが
色が薄いところがはじいた部分、うっすら白くミルクがかかったようなところが吸い込んだ部分、黒っぽいところはエポキシが乗ってる部分です。
(あら、一番下の先っぽの白い部分は塗り漏らしです、今、写真で気が付きました。)

このむら、今の時点ではどうしようもないので硬化してからサンドペーパーでならして2度目を塗ってみることにします。
綺麗になってくれますように。