船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2019/06/08

北海道旅行 8日目 函館朝市と函館山、北海道で初めての焚火

event_note6月 08, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
早朝から嫁さんに起こされて函館の朝市へ、と言っても朝市は我々が泊ったホテルのすぐ脇にあるので2,3歩歩けば到着。
 朝市は開いたばかりのようですが既にお客で賑わっています。
いやでも目に入るのは毛ガニを筆頭にカニ類の店、盛んに声が掛かります、美味そうとは思いますが値札を見ると食欲減退、晩飯に食ってみようかと思えるような値段ではありません。

そのほか昨夜食したスルメイカが水槽に泳いでいてこれを釣り上げてさばいてもらうお店もあって1杯600円で売っていました。

ぶらぶらと朝市の中を歩きましたが嫁さんのお目当てはここでの海鮮丼、沢山の店が有って値段も500円というものから何千円もするものまでピンキリで何処が良いか悩みます。

何時まで悩んでも仕方がないので丼横丁内の高すぎず安過ぎずといった1杯1,500円ほどで提供しているお店に入り私は丼、嫁さんは定食を注文しました。

長崎でこの値段でこの内容のものは食べれないよねなんて思いながらおいしく頂きましたが食べながら思ったのが結局どの店の海鮮ものも味付けはされていないので味の差はほとんど無いんじゃないかということ。
お腹も一杯になり嫁さん共々満足したところでホテルに戻って2度寝、昨日も遅かったしこんな早起き滅多にしませんからね。

2度寝から目が覚めたところでホテルをチェックアウトして夜景は見ることが出来ませんでしたが行ったことが有るよとの実績作りのため函館山へ、ホテルの窓からは若干曇ってはいますが山頂まではっきり見えます。

山頂から函館市街地を眺めた後は函館観光から外せない五稜郭、高い建物もなく周囲を歩いただけでは特徴的な形が分からないのですぐ脇にある五稜郭タワーに登ります。
当然ですがここからは写真でよく見る形がしっかり目に入ります。

展望台には五稜郭をめぐる歴史も分かりやすく展示されていて単なる展望台じゃないことが良いところです。

ここで函館観光のメニューは完了、お昼になったんで目に止まったラッキーピエロなる店に飛び込んで私はここで一番人気と言われる中華風チキンハンバーガー、嫁さんはオムライスを頼んだんですがーー、結果は二人とも大量に食べ残して車の中で「久しぶりにまずいもの食ったね」と意見が一致。

ところがこの店、チェーン店があちこち有って函館人の味覚には会うんでしょうかね、不思議?
お昼は残念な結果になりましたが後はK夫妻を残してきた湯の沢水辺公園にとっとと帰るだけ、函館を後にしました。

キャンプ場に戻ったら あれ?K夫妻が居るはずのサイトには他の車が陣取っています。
先を急がれたかなと思っているところに風呂に行ってきたと言いながら帰ってこられました。ここ早い者勝ちのサイトなんで空けちゃうと他の人が入ってしまうんですね。
幸いまだ他が空いていたので我々のトレーラーとK夫妻並んだサイトを取ることが出来ました。

今夜のお楽しみは今まで道の駅宿泊ばかりで出来なかった焚火、薪は家から持ってきたYCオーバーホールで使ったエンジンベッドとかエンジンルームを作った時に出た廃材です。やはり焚火は心が和みます、火を囲んで楽しい時間があっという間に過ぎていき遅いお休みとなりました。

2019/06/07

北海道旅行 7日目 大沼駅前で洗濯を済ませて函館へ

event_note6月 07, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
東大沼キャンプ場での翌朝、朝食を済ませた後「今度こそガセネタじゃありませんように」と半分祈るような気持ちで溜まった洗濯物を持って大沼駅に向かいます。
駅近くになったんで嫁さんに「しっかりキョロキョロしといてね」って言ったところで「有ったー!」と嫁さんの嬉しそうな声、今度の情報は正解でした。 
洗濯機に洗濯物を放り込んだあと嫁さんはお散歩、私の方はパソコンでメールのチェック等々。
洗濯と乾燥が終わったところでキャンプ場で情報をもらった大沼だんごを買いに大沼公園前駅へ、串に刺さった団子を想像していたんですがこんな風に小ぶりの団子に餡が掛かったやつでした。食べての感想はごく普通の味。


洗濯が終わってキャンプ場に戻った時には昼近くだったので椅子だけ湖畔に持ち出し少し早めの昼食、なかなか気持ちのいい場所です。
次回来ることがあれば虫よけスクリーンつきのタープと椅子を持ち込んでゆっくりしたいと思った次第。

昼食が終わって暫く湖面を眺めた後に次の目的地”湯の沢水辺公園キャンプ場”に向かいます。
ここで今日函館から上陸された私のクラスメート夫婦(以下K夫婦)と落ち合うことになっていましたが出発するときにはもう着きましたの連絡をいただきました。
ここから湯の沢水辺公園までは1時間ちょっと、ナビのおかげで無事到着してK夫妻と合流。手を振って迎えてくれました。

ここ、広い草地のキャンプ場で料金ただ、九州ではまず無いキャンプ場です。
トイレも簡易水洗ですが綺麗に整備されています。
ただ一つだけ残念なのはすべて和式のみで洋式がありません、私のように膝に不安を持ってるものにはちょっと辛いです。

(サイトの写真を撮り忘れてしまいました。)
早速トレーラーをセットしてK夫妻と一緒にコーヒータイム、北海道旅行の熟練者と話をしているときに出た「函館山は土曜日は混雑するよ」との情報と私の「市内に宿取って函館グルメ+函館山から夜景が一番いいかも」の案に反応した嫁さん 早速ネットで調べて「フォーポイントバイシェラトン函館」が今日だったら¥8,000/2人で有るから予約してよ」と超乗り気(今日は金曜日なんで)。
私の方は今晩はK夫妻とゆっくり話をして明日にでもと思っていたんですが嫁さんの勢いに押されK夫妻との懇談は明日に回してホテルを予約、ごめんなさいと言いながら尻尾を残して頭だけで函館市内に向かいました。

函館市内までは30分強、ホテルにチェックインして部屋まで向かいますが エレベータの中で最上階にあるバーのハッピータイム50%Offの張り紙を見た嫁さん「ここに行きたい」の一言、も~、すぐ釣られちゃうんだから。
ま、たまにはいいかと部屋に荷物を置いてバーに行きましたが座った時に目に入ったのが白い霧、雲、どちらかは判りませんがすっぽりと覆われた函館山。
あらら、これでは山頂からの夜景は望むべくもありません。
霧が晴れてくれないかとウィスキーを舐めながら眺めていましたが晴れるどころかだんだんと濃く厚くなって最初は見えてた山頂鉄塔の先っぽも見えなくなってしまいました。
やれやれ、今日の夜景は諦めるしかなさそうです。
諦めムードの我々に「八幡坂からだったら全景ではないけ旧青函連絡船が真ん中になったどそれなりの港の夜景は見れますよ。」プラスアルファで「飲みに行くんだったら大門横丁がお勧め」と救いの言葉。

この言葉で元気になった嫁さんに急かされ、
まずは市電で赤レンガ倉庫街へ、すぐに目に入ったビアホールで1杯を済ませて

今度はここから徒歩で八幡坂へ、坂の上から港の夜景を眺めて(ここは人気の観光スポットらしくタクシーで訪れてドライバーに写真を撮ってもらってる人が大勢いました)、
最後は大門横丁へ。


ここは小さな屋台規模の店が並んだような場所でしたがお客でいっぱい座るスペースが有る店が少なく、有っても時間が遅かったのであと30分で閉店ですなんて言われて結局近くの遅くまでやってる大きな居酒屋に落ち着きました。

ここもしっかり繁盛していてお客が一杯、何かお勧めはということで解禁になったばかりだと言うスルメイカの御作りなどを頂きホテルへ戻ってお休みなさいとなりました。
ただイカ、とっても小さくってちょっぴり可哀そうでした。











2019/06/06

北海道旅行 6日目 昭和新山、有珠山、東大沼キャンプ場 

event_note6月 06, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝からトレーラーでは入れなかったキャンプ場の散策をした後 残念でしたの感想と一緒に駐車場を後にして有珠山ロープウェイの乗り場を目指します。
ここはキャンプ場からそれほど遠くなくほどなく到着。
で、到着してびっくり、広い駐車場に何台もの観光バスがずらりと並んでいます。
我々は駐車場の係りの人から誘導されて一番奥の空いている場所へ、トレーラーはバックできないのをよくご存じのようです。

車を停めてロープウェイの乗り場に向かいますが昭和新山はすぐ目の前、いまも赤茶けた岩山から水蒸気が立ち上っているのが良く分かります。
また、有珠山に登るロープウェイもはっきり。
いい写真が無くって私の仏頂面付きの写真で勘弁してください。
嫁さん、ロープウェイで上まで登って洞爺湖の全景を見たいんだなと思っていたんですが乗り場まで来て料金を見たとこで「もう両方の山ともはっきり見たから次に行こう」だって、「上から洞爺湖を見るつもりじゃなかったの?」って聞いたら「見たかったのは昭和新山で洞爺湖はキャンプ場からしっかり見たからいい」との返事。
で、¥1,600x2の料金を節約して次の目的地を目指します。
途中洞爺湖キャンプ場の反対側の岸辺に展望駐車場があったのでここから洞爺湖とその後ろに見える羊蹄山の景色を堪能して先を急ぎます。
次の目的地は東大沼キャンプ場、嫁さんが仕入れた情報ではここは料金無料でコインランドリーも設置されていておまけに温泉も近くにあるとのこと。
有珠山麓から噴火湾に出た後は岸辺の5号線を走ります。
真っ直ぐな道が続き信号も交通量も少ないので海を眺めながら快適なドライブです。
途中「噴火湾パノラマ館」の表示を見つけて立ち寄ってみました。
両側に綺麗な街路樹が並ぶアクセス道路を登ると出来て間もないと思われる施設に到着。
ここは高速道路からもアクセスできるようで観光バスと異国の言葉を話す団体さんが居りました。
高台にあるパノラマ館は内部は靴を脱がなきゃ入れない広い広い子供のプレイルームが大半の面積を占めていて後はトイレと食堂があるだけ、中から噴火湾を眺望できるわけでもなく何を目的に作ったのかちょっと理解できません。お役所がやることってこんなもんですかね。

それでも庭の方に回って海を眺めると日本とは思えない広い芝生の庭の全景と大きな噴火湾が一望でき立ち寄っただけの価値はありました。

5号線に戻り快適なドライブの後東大沼野営場に到着、ここも湖畔はテントサイトのみで車は入れません。我々は駐車場での宿泊です。
テントとタープも持って来てはいるんですが1泊だけの予定だったので我慢しました。

嫁さんは洗濯の方が気になっていたらしくキャンプ場内を探しますがコインラウンドリーは見当たりません。キャンプ場ガイドに記載されている情報が間違っていたようです。
なんだあの情報はプンプン😠ということでキャンプ場での洗濯は諦めて近くにある留の湯へ、嫁さんがここのホームページをチェックしたらコインラウンドリーが有ると出てたとのことで洗濯物も持参したんですがーー。
入浴の受付でコインラウンドリーのことを嫁さんが尋ねると「え、そんなもん無いよ」との返事。 いったい誰がうその情報が入ったホームページを作ったんでしょうね?
ただここで大沼駅前にコインラウンドリーが有るとの情報は頂きました。

またしても洗濯は出来ずじまいで風呂に入ったんですが私には熱すぎて1分ほどしか浸かることは出来ませんでした。
それでもさっぱりしたところでキャンプ場に戻り晩酌付きの夕食、で、後は爆睡で1日終了となりました。


2019/06/05

北海道旅行 2度目のトラブル いや、ドジかな?

event_note6月 05, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
舞鶴のフェリーターミナルに着いてここで夕食と思ったんですが残念ながら食事の提供無し、仕方がないので街まで出て食事をすることにしました。
フェリー乗り場の係りの方に近くのレストランまでの距離を尋ねたら歩いて行くには少し遠いと言われトレーラーを残してMLさんだけで行くことにしました。
切り離しにかかった時に「あれ、ロックピンが無い」、どうやらめかり公園のの駐車場で取り付けるのを忘れてしまったようです。ダメもとでいつも仮置きする連結部分を見てみましたが見当たりません。(凸凹の多い道を走ったんで当たり前ですよね)
あ~、ショック!
2日間走って何事も起きなかったとはいえヒッチボールとの嵌合をロックする大事なロックピンなので無いと知ってしまうととっても心配です。

腹が減っては戦は出来ないということで対策は後で考えることにしてとりあえず舞鶴の町で食事。

手持ちの材料で何か対策できないか持ってるものをひっかきまわして出した答えがこれ、選択物干しなどのために準備していたロープを切ってロックピンの穴に2重に通して縛っておきました。

試しに手で力いっぱい引っ張ってもロックが外れることは無いのでこれでも十分要は足すようです。 ということで応急処置は完了、これで安心して走れます。

この状態で余市での観光まで済ませたところで余市市内のホームセンターを探してロックピンとして使えそうなものを物色、トレーラーを切り離すたびロープを穴に通すのは面倒くさいですからね。
頭に浮かんでいたのはシャックルなんでまずはシャックルが置いてある場所へ行き使えそうなものを探します。
幸いピンサイズ8mmの使えそうなものが有りましたが幅が足りるかどうか微妙なサイズ、お店の係りにサイズが合うか試したいとお願いしたら一緒にトレーラーまで来てくれました。合わせてみたらサイズぴったり、探していた理由を話したら一緒に喜んでくれました。

これで一応は1件落着となるんでしょうが少し気になるのはシャックルのピンはねじ止めなんで走ってる時の振動で緩んで抜けてちゃう可能性。
一応このシャックルは買うことにしてもう一つ思いついてたリベットピンとスプリング式の抜け止めRピンを探してこちらも購入。

どちらを使おうか考えましたが錆も心配が要らないシャックルを使ってみることにしました。

振動で緩まないかの心配は残りますがサイズ的にはぴったり、蝶々結びのロープよりはうんと格好良くなりました。
暫くは緩みをチェックしながら使うことにしてリベットピンはバックアップとしてトレーラーの引き出しに入れておくことにしました。

2019/06/04

北海道旅行 4、5日目 え~、そんな~ の洞爺湖キャンプ場

event_note6月 04, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forum4 comments
4日目はほとんどフェリーの中、この暇な1日を旅程の練り直しに使おうと思ってましたが誤算は船の中ではWiFiも4Gも使えないこと。
使えるのはガイドブックと地図のみでポイント間の所要時間などのチェックが出来ません。
私が何もしないので(基本的に行き当たりばったりの性格なんで)嫁さんが羅臼町の知床開き(6月第3土日)を入れて計画を立ててくれました。

船内ロビーに記念写真用の衣装が置いてあったのでパチリ。
SB2にもこんな格好して乗ろうかしら。
この後は船のベッドでゴロゴロしたり居眠りしたりを繰り返しているうちに函館に入港、トラック甲板からの下船は私の車が先頭です。
係り員に誘導されてすぐに一般道に放り出されましたが右なのか左なのか見当がつかずとりあえず走り出した方向は逆方向だったようでナビがUターンしろと騒ぎます。
はい、はい、分かりましたとUターンして余市市の道の駅スペースアップルの駐車場まで約30分、裏側の第2駐車場がはほとんど車がいないので今日はここに宿泊です。

5日目、またしても嫁さんから起こされて遅いお目覚めの後 おしっこにせかされて道の駅のトイレへ、この時はトイレ前にエンジンかけっぱなしのトラックがいたので裏側の駐車場を選んで正解だったようです。 ただその分トイレまでの距離は長いのが難点ですけどね。
生憎この日は雨ですがまずは雨の影響をあまり受けないニッカウヰスキー余市工場の見学。駐車場から工場受付の正門までは3分ほどの距離です。
見学の受付で10時からのガイド付きツアーを申し込みましたが私は「運転者なので飲めませんのワッペン」を受け取りました。 う~ん、こんなもん要らんのに~。
10分ほど待って工場見学スタート、ツアーガイドが可愛い女の子だったんでついグループの先頭でついて行ってしまいました。嫁さんに気づかれたかしら?
工場見学の最後はお楽しみの試飲なんですが楽しんだのは嫁さんだけ、胸のワッペンが恨めしい。写真を撮った時に中に残っているのは氷だけでした。
ツアー全行程が終了した時にはお昼近くだったんで試飲会場脇のレストランで少し早い昼食、エゾシカの焼肉と野菜炒め、メニュー名は忘れましたが羊肉とポテトの入ったスープをいただきました。 写真を取ればよかったと思ったのは全てが胃袋(私のは有りませんが)に収まった後でした。

ニッカの工場を出た後 宇宙飛行士毛利さんにちなんだスペースアップル内のインフォメーションセンターで余市市内の観光についての情報とパンフレットをゲット。
国定史跡の「旧下ヨイチ運上家」と「旧余市福原漁場」を見学。
どちらも私たちだけでしたが「旧下ヨイチ運上家」の方では受付係りのおばさんが家の中を事細かな説明付きで案内してくれました。

おかげで松前藩時代のアイヌとの交易の様子などが良く分かりました。
この後は「旧余市福原漁場」に行きましたがこちらはガイド無しでしたが説明パネルがしっかり準備されていて往時のニシン漁のことが良く分かりました。建物も沢山あって1枚の写真には納まらないので概要が分かるパネルをアップしておきます。
この両施設はあまり知られておらず訪れる人は少ないようですが機会があれば是非行かれることをお勧めします。

余談ですが私はこの年になるまで「みがきにしん」とは「磨き鰊」と思っていたんですが ここで「身欠き鰊」が本当だと勉強しました。あー恥かし。

ここで次の目的地に向かって出発、当初は稚内の方に向かっていく予定だったんですがまだ寒そうだなということで方針変更、南の方の洞爺湖にあるキャンプ場「仲洞爺キャンプ場」を目指します。
到着したのは午後7時頃、この時間はキャンプ場に併設している「来夢人の湯」がキャンプサイトの受付です。
ここでキャンプの申し込みをしたらオートキャンプの場所を教えてくれて「トレーラーの場合は牽引車はサイトから離れた駐車場に止めるようにとのこと 分離できないときには2台分徴収します」だって え~、そんな~と思いながら「空いてても傍に置いちゃだめ?」って聞いてみたら受付のおばさん少し困った顔で「私はいいと思うんだけど上からそうしろと言われてるんで」との返事。
諦めて指定されたサイトに行ったらサイトこそ草地でしたがトイレも炊事棟も無いただの原っぱ、ここからはせっかくの洞爺湖も見えません。
湖畔にもキャンプサイトが有るんですがこちらはテントか乗用車のみでキャンピングカーとトレーラーは入場禁止になっていました。なんとまー可哀そうな扱いです。
トイレと炊飯棟は湖畔のキャンプサイトのものを使わなければいけませんがかなりの距離があります。これに加えて牽引車を置く駐車場も離れていてMLさんも遠い(こちらに着替えなど積んでますから遠いと困ってしまうんです) トイレは遠い、、せっかくの湖畔なのに見晴らしは悪いの3重苦です。
ここでちょっと考えて駐車場にトレーラーも止めていいか尋ねてみました。
係りのおばさん、少し考えて「じゃ、この先の駐車場に駐車したら、そこだったらキャンプ場の管理外だから問題ないし、風呂のトイレはいつでも使えるように明かりは点けといてあげるから」と何とも親切な返事。
「じゃー、そうさせてもらいます」と言ったらキャンプ場の利用料金も返してくれました。
話が少し長くなってしまいましたがこんないきさつで市営と思われる駐車場に宿泊することになりました。
お風呂が8時までの受付で8時半には閉めますとのことだったんで先に風呂を済ませて夕食+1杯で1日が終りました。

これは翌日に撮った写真ですが
乗用車サイトはこんなに感じが良いのに
キャンピングカーのサイトはこんなふうです。

で、こちらは我々が最終的に泊った駐車場、お風呂の駐車場とつながっていますが管理が別になっていました。







2019/06/03

北海道旅行 3日目 鳥取砂丘、天橋立経由でフェリーまで

event_note6月 03, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
今日も8時頃に目を覚ましトイレに行ったときには昨夜止まっていたキャンピングカーは既に出発していました。皆さん早起きなんですね。
私たちが駐車してた第2駐車場はガラガラ状態でしたが8時過ぎには道の駅従業員が出勤されてきてポチポチと車が増えてきました。
これ出発準備中に撮った写真ですがMLさんには荷物がぎっしり、プラスティックの引き出しにはランタンなどのキャンプ用品、着替えなどを整理して入れています。

前の方にはタープ類、ハンモックなどを積み込み、SB2のエンジンルームを作った時の廃材なども焚火の時のために積み込んでいます。
牽引車の積載スペースがフルに使えるのはトレーラーの強みです。

ゆっくり食事を済ませて出発したのは9時半頃、鳥取砂丘に向けて出発です。
山陰側は高速道路がまだ整備の途上で点々と部分的に出来上がっていてこの部分は無料区間になっていて助かります。
一般道の国道9号とこの無料区間を乗り継いでちょうどお昼に鳥取砂丘の駐車場に到着。
そのまま駐車場でお昼を済ませて砂丘にむかいますが嫁さんがきっとサンダルでは砂が入って歩きづらいよねって言うので持参のトレッキングシューズに履き替えです。
確かにこれは大正解でした。
砂丘の規模は依然見たサウジアラビアのものとは比べようがありませんがそれでも大きなもので一度音連れる価値はあります。
砂丘の入り口近くには資料館もあって砂丘にすむ生物だとか世界の砂漠の砂を顕微鏡でみたり、鳴き砂の実験なども行うことができました。
で、この鳴き砂、すぐ近くの岩戸海岸のものだというのでここにも足を延ばしてみました。近くまで行っても場所がわからないので通りがかった方に尋ねてみると「この目の前の海岸がそうだよ、たしかに夏になると歩けばキュックキュック音がするけどいまはどうかな」との返事。乾燥度によってちがうんでしょうね。
せっかく来たので歩いたり上で飛び跳ねたりしてみましたが鳴いてくれませんでした残念。

余分なことしたんで時間が過ぎましたが今度は天橋立に向かって車を走らせます。
手前の細い道を教えてくれるナビの迷惑案内を無視しながら道路標示に従って天橋立のすぐ近くまで来たんですがナビが狂ったようにUターンしろと言い続けます。
これも無視して橋立根元の無料駐車場に車を入れましたが日本に名の通った観光地の駐車場としては少し貧相すぎます?
ここに車を停めて松林の方に歩き出しましたが嫁さん「これって歩くもんじゃなくって遠くから眺めるもんじゃない?」って一言。 

確かに観光案内の看板などを見ると橋立の両端の高台にロープウェイとかケーブルカーが在るようで高台から全体を見わたっすのが常道のようです。

はい、事前勉強不足でした。
この橋立の長さは約2.7㎞とのことでひょっとしたらナビは反対側の端にあんないしたかったのかもしれません。
ま、一応歩いたしこの目で見たんで良いことにしましょう。

日も落ちかかってきたので絶対に行かなきゃいけない目的地、新日本海フェリー舞鶴港ターミナルへ向かいます。
ここからフェリーターミナルまでは約1時間ほど 着いた時にはすでに暗くなっていました。夕食はこのターミナルで取れればいいなと思っていたんですが食事の提供が無く、仕方がないのでトレーラーだけ残して舞鶴市内に行って取りました。

さて乗船時間、トレーラーは一般の車両とは別に案内されて大型車用甲板に最後の積み込みとなりました。
待ってる間に大型のトレーラーの尻尾が次々に積み込まれて行きますが なんとランプからバックで積み込まれていきます。
小型のトラックなどは頭から乗り込んで船の上で向きを変えてバックで駐車していて、
え~、このトレーラーもバックで入れなきゃいけないのととっても心配していたんですが
係員の指示で船の中に頭から入れたらこんな風に一番前に横向きで入れてくれました。
聞いてみると降りるときにはこのまま頭から降りれば良いそうでほっと一安心。
積載が最後になった理由が分かりました。
積み込みの係りもキャンピングトレーラーのバックが難しいのはちゃんと知ってるんですね。

無事積み込みも終わったので客室で嫁さんと合流して(同乗者は別乗船なんです)やっと一杯、持参したビールとつまみで飲んだ後に焼酎の水割りを作ろうとしたら間違えて日本酒で割ってしまいました。
仕方がないのでこれを二つのグラスに分けてさらに水割り。
2杯とも飲んだらさすがに出来上がってしまい長い一日が終りました。


2019/06/02

北海道旅行 2日目 やっと九州を出ました

event_note6月 02, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
私は宵っ張りの朝寝坊なんで目を覚ましたのは8時近く、嫁さんは早起きしてめかり公園の中を散策して既に戻ってきていました。
朝はこの駐車場に居た車は私たちだけ、静かな場所で良かったです。
朝食を済ませて出発の準備をしていたら「つくば」ナンバーのキャンピングカーが隣に停まって年配の方が降りて話しかけてこられました。
これから北海道に行くことを話すとこの方は毎年行っておられるとのこと。
この方がお勧めくださったのが6月第3週の土日に羅臼町で開催される知床開きでこの日は海上保安庁の巡視船で北方領土の沖合まで行けるとのこと。