船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/11/01

SB2 木製パーツ手入れその3

event_note11月 01, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日エポキシを塗ったパーツに2度目のエポキシを塗りたかったんですがまだ硬化が十分でなくサンドペーパーが掛けれないので今日は諦め。
代わりに扉を作り直すことにしました。


この扉、合板で作られていますが1層目は無くなってしまい、小さなキノコのようなものまで生えています。

材料はホームセンターで針葉樹の構造用合板12mmを買ってきました。
この合板、秋田杉が使われているそうですが構造用と言うだけに節などが沢山。
もう少し綺麗な合板を使いたかったのですが接着剤が特類区分はこれしかなく「ま、いいか」で買ってきました。
船体に固定するわけでもないしいつでも作り直しができるのでこれでもいいでしょう。
ちなみにJISの合板区分では積層に使われている接着剤の違いにより特類、1類、2類があって耐水性が異なり屋外用は特類になるとのこと。

古いほうから部品を取り外し始めましたが問題は上端についているプラスティックのパーツ、しっかりくっついていて簡単には取れそうにありません。
これ何のためにあるんだろうと考えてみましたが単に厚みを増やしたいだけのためみたいです。
きっとキャビン入口上側のスライド扉との関係で厚みを増やしたかったに違いないと勝手に解釈。
厚みを測ると16mmですから本体12mmに4mmを増やせばいい勘定。
トレーラーの屋根に使ったバーチ合板が4mmですからこの残りを貼り付けて済ませることにしました。

本体を切り出し整形、バーチ合板から短冊を切り出し整形して接着です。
システムスリーのゲルマジックを使いました。

はみ出したエポキシで他を汚さないためテープでマスキング、クランプは手製の塩ビパイプを利用したクランプです。
はみ出してきた余分なエポキシを除いた後マスキングテープをはがします。
後は待つだけ。

この塩ビクランプ、塩ビパイプに縦に切れ目を入れた後輪切りにしただけの簡単なものですが結構使いやすく重宝しています。
つい調子に乗って沢山くっつけてしまいました。


2016/10/31

SB2 木製パーツ手入れその2

event_note10月 31, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

ペーパー掛けまで終わったパーツ、塗装をどうしようかちょっと考えましたがしっかり塗装しておいて悪いことはなかろうとエポキシとニスでしあげることにしました。
本当はチークオイルだけで仕上げれば感じはいいんでしょうけど耐久性重視です。
使うエポキシはコニシボンドのE206W冬バージョン、
ついこの間までは氷で冷やしながら夏バージョンを使っていたのにーー、季節の移り変りは早いですね。

いつものようにエポキシを混合して塗装しますがここでいつもと違うことが発生。
チーク材にエポキシを塗るのは初めてですがエポキシをはじく部分があり塗膜の厚みにむらがでます。
木地が緻密でまだ傷んでない部分はチーク材の中の油分がエポキシをはじき、傷んで柔らかくなった部分はエポキシを吸込み、傷んでない少し柔らかい部分は普通にエポキシが乗る、ってな感じで3つの部分に分かれてしまいます。
吸い込んでくれるところは2度目を塗れば普通に艶が出るので問題ないですがはじく部分は困りものです。
今まで塗った材料ではこんなことは経験しませんでした。
チーク材に水性のニスを塗ったら同じようなことが起きるのかもしれませんね。
写真を撮ってみましたが厚みの差は写真ではこの差は判りづらいでが
色が薄いところがはじいた部分、うっすら白くミルクがかかったようなところが吸い込んだ部分、黒っぽいところはエポキシが乗ってる部分です。
(あら、一番下の先っぽの白い部分は塗り漏らしです、今、写真で気が付きました。)

このむら、今の時点ではどうしようもないので硬化してからサンドペーパーでならして2度目を塗ってみることにします。
綺麗になってくれますように。

2016/10/30

SB2 木製パーツ手入れその1

event_note10月 30, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
家に持ち帰ったパーツ、とにかく傷みがひどいのでどこまでよみがえるでしょうか。


とりあえず一番簡単そうなキャビン入口の分から着手。
電動サンダーを使い、50番の目の粗いサンドペーパーをかけてみます。

思ったより早く元の木肌が出てきましたが柔らかい部分は深くまで白化が進んでいてサンダーでここまで落とすには時間がかかりすぎるようです。

2016/10/29

SB2 木製パーツ取り外し

event_note10月 29, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日はかなり強い雨が降ったのでハッチ部の手直しの効果を確認しに出かけました。
出かけたついでにもう一つ気になっていたデッキ上の木製パーツを取り外すことにして工具も持参。
船に到着したら先ずはいつも水が溜まっている場所をチェック。
ヤッホー、乾いています。
この船が私のところに来てからずーっと悩まされていたハッチ部からの雨漏れから解放されそうです。

2016/10/26

SB2 ハッチ雨漏れ対策

event_note10月 26, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
孫守から解放されてさて何をやろうかということでやりたいことじゃなくやらなきゃいけないことを考えてみました。

SB2のハッチはアクリル板とパッキンを変えて雨漏れ対策をしていたのですがその後も雨が降るたびに漏れてキャビン内のシートに水たまりが出来ていました。 やはりこの雨漏れ対策が最優先課題ということで作業を開始。

アクリル板とパッキンは交換済なので漏れているとしたらボート本体とハッチフレームの間からに違いありません。
ということでここのコーキングをやり直してみることにしました。

まずは取り付けねじを全部取り外します。 当たり前ですね。
ただ、簡単に緩んでしまうのにはちょっとびっくり。


今度はスクレイパーを船体とハッチフレームの間に差し込んで剝しにかかりますが簡単には剝がれてくれません。
スクレイパー2本を交互に差し込み、ノミをクサビ代わりにし、カッターナイフを動員してやっと切り離しました。





 フレームが外れるとコーキングが切れてしまった部分がよく判ります。
やはり四隅の部分が切れてしまってここから漏れていたみたいです。
特にこのコーナーはフレームはRがついているのに船体側は直角に開口を切ってあるので幅が狭くなっています。 このためもあって止めねじがFRP面から外れて効きづらくなってるのも問題の一因のようです。

再コーキングの前に古いシーラントをスクレイパーでせっせと落とし、シリコンオフでふき取ります。
取り付け穴の部分にもシーラントが残っているのでここも綺麗にします。
このシーラントを落としてしまって判ったのですが、取り付け穴は皿取りがしてあるのに鍋ねじが使われていました。
私的にはこれは許せないのでホームセンターまで走って皿ねじを買ってきました。

再取り付けの準備が整ったところでたっぷりとコーキング剤を塗ります。
今回もセメダインのバスコークNを使いました。
ねじ穴部分にもコーキング剤を塗って皿ねじで止めていきます。
(あ、書き忘れましたがコーキングの前にマスキングを行っています。)
ねじを締めていくとコーキング剤がムニュムニュとはみ出してきますので綺麗にならし最後にマスキングテープをはがして終了です。



ねじを鍋から皿に変えたので取り付け穴にぴったりフィットして気持ちよく仕上がりました。
ここからの雨漏れの可能性も減ったはず。上がBefor下がAfterです。
雨漏れが止まってくれることを祈念して焼酎で乾杯。

追伸
写真のファイルサイズを変えたらとんでもない画質になってしまいました。
オリジナルを変更してしまったので戻せませんでしたごめんなさい。

トレーラー シンクカバ-

event_note10月 26, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 Tomi   2016/10/26 16:00:00

少し以前にやった作業ですが---。

このトレーラーのキッチンにはシンクにカバーがついています。
これもおがくずを固めたような材料でできていて水を吸ったためかぶよぶよ状態。 

2016/10/25

トレーラー あら室内灯のLEDが(その後)

event_note10月 25, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

ぶら下がってしまった室内灯のLED基板、ねじ止めしようかとも思いましたが手っ取り早くピタガン(ホットグルー)で止めてしまうことにしました。
ねじ止めだと灯具を取り外さなきゃいけなくなりそうですからね。

付属していた両面テープはしばらくはLED基板を保持してくれるのではがれた基盤を再度貼り付け、この状態でピタガンで4隅に溶けた接着剤を塗るだけ。


やってみて分かりましたがこの作業はどちらかと言えば失敗。

上向きの作業なので溶けた接着剤がガンのほうに流れてくるし、くっつけた分も蜘蛛の糸のように伸びて糸を引いてしまいます。 写真で分かりますかね?
冷えた後で切れば良いだけなんですがあまり綺麗な出来とは言えず、早い硬化が必要な接着ではないのでゴム系のボンドを使って乾燥を待つ方法が賢い選択だったようです。

ま、何はともあれ一応くっついたようなので良しとします。