船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2019/04/09

SB2 コクピット底板の最終切り出し(トラブル続きで苦労しました)

event_note4月 09, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ダッシュボードの下側切り出しの前にエンジン側の側板の取り付けをやってみようということでエンジン側の側板の位置から垂直に立ち上げた位置にマーキング。
ここでもまた取り敢えずの感じで作った冶具が役に立ちます。(あ、写真撮ってない)

マーキングが終わったらこの線に沿ってエンジン側側板を受ける桟をねじ止め。(これまた、写真撮ってない)
これでやっとコクピット側とエンジン側の側板の位置が確定でき、コクピット底板の最終的な切り出しが出来るようになりました。
で、ここでまた気が変わってこの板の仕上げをやってしまうことに方針変更。
下の図の中間にある板がそうです。
コクピット側とエンジン側の側板はクロスしているので中間にあるコクピット底板は両方の出っ張ている方に合わせなきゃいけません。
で、エンジン側の側板の位置を慎重にコクピット側に転写して切断線を罫書ます。
この線V字型になるのでvの字の底の部分の仕上げが面倒くさそう。
いっそのこと直線で仕上げてしまおうかとも思いましたがそうすると側板からの出っ張りが4cmほどになる所が出来てしまうのでやはり切り込むしかなさそうです。
さてどう切り込もうかと考えましたがトリマーを使ってみることにして家に持ち帰りました。 ただこれが苦労の始まりにーー。

トリマーでの切断はガイドの板をねじ止めしてコロ付きの目地払いビットを使いました。
まずはガイドになる板を切断部分にねじ止め、
これをひっくり返してトリマーにコロ付きの目地払いビットを取り付けて切断開始。
ビットの切れ味が悪いのか結構煙が出てきます。
それでも1枚目は何とか切断終了。

今度は2枚目、切り始めたらビットの動きがなんか変になり内側に切り込んで来てしまいました。
 切り口を見てみると真っ黒けでガイドの板の方もこれまた真っ黒けに焦げて凹んでしまっています。

何が起きたのかビットの状態を見てみるとガイドのコロが真っ黒け手で回してみると固着して回りません。
ベアリングがダメになって固着→ガイドの板との摩擦発生→熱を持ってガイド板焼損→内側に切れ込む、との経過のようです。
やれやれ、このビットには苦労させられます。キャンピングトレーラーのドアを作った時にはこのコロが外れて余分なところまで切り込んでしまい手直しを余儀なくされたことがありました。
SK11のバリューセット品ですがやはり安いものはそれなりでしかないようです。

さて困ったなということでトリマーに付属していたガイドローラーとストレートビットを組みあわせて使ってみることにしました。
このガイドローラー、懐の深さに制限があるので板の縁から遠いところは切れませんが今回はなんとかセーフ。 続きを切り始めましたがまたしてもなんか変、何故か切込み高さが変化してビットがガイドローラーと接触してローラーを削ってしまっていました。
この中央のねじ、ナベねじだったんですが皿ねじみたいに削れてしまっています。
やれやれ、すんなりといってくれません。
ビット高さを再調整して再開、こんどは何とか最後まで到達してくれました。

これで一応切断は終わったものの切り口は結構凸凹で熱で焦げた部分は黒くなって虎の尾状態になってしまいました。
これだったら丸鋸で直線部分を切ってV字の底はジグソーで仕上げたほうが楽できれいに仕上がったのかもしれません。
ま、今更悔やんでも仕方がないので凸凹がひどい部分には鉋を掛け、その後#80と#240のサンドペーパーを当てて仕上げを行いました。
ビットの異常で深く切り込んでしまったところは残ってしまいましたがダッシュボードの奥で目立つ位置ではないので「ま、いいか」のレベルでしょう。
これが仕上がった2枚を重ねてみたところですが左右でこんなに形状が違います。
船って結構いい加減に作られているんですね。

苦労はしましたが一番の課題だった台形のコクピット側と長方形のエンジン側を繋ぐための板が出来上がりました。
で、今日はご苦労様で1杯。






2019/04/07

SB2 ダッシュボード切り出し(途中で終わってしまいましたけどね)

event_note4月 07, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ダッシュボードの位置が決まったので切断部分に線を引き一旦コクピット側の側板を外します。 船から持ち出して所要の長さに切りそろえたらもう一度ねじ止め(あ~面倒)。
ここで左右のダッシュボード取り付け部がちゃんと平行に出来ているか確認。
慎重に線を引いたつもりでしたが残念ながら右左ねじれています。
仕方がないのでここも別部材を作って隙間合わせを行いました、材料は6.5mm厚のバーチ合板キャンピングトレーラーのドアを作った残りを使いました。
またしてもダッシュボードの幅が広がってしまいましたが致し方なしですね。

さて、これでダッシュボードの取り付け準備が整ったので次はダッシュボードの切り出しです。
ただ困ったことにダッシュボードの上側は弧を描いていておまけに凸凹もあるのでこれに合わせて切り出す必要があります。
どうやるかと言うと、まずはダッシュボードの材料を天井部分に当ててクランプで仮止め。
次に鉛筆にこんな風に板を当てて、これで天井部分をなぞります。
このとき板は常に垂直に保持することが肝要です。
これで天井の形がコピー出来ました。
この手法、測定が難しい複雑な形状に合わせるときにはすごく便利です。
後はこの線に沿って切断するだけ。
で、これが切った後の合わさり具合。
細かい凸凹が多いのでドンピシャとはいきませんが「ま、いいか」程度の合わさり具合です。
隙間が残った部分をコーキングすれば綺麗になるんでしょうが取り外し式にしたいので当面はこれで我慢です。

この後すぐにでも横と下を切りたかったんですが下側はエンジン側の側板との絡みが有ることに気づきとりあえずダッシュボードはここまでで保留にしました。
ほんと、自分でも段取りが悪いと思いますがやりたいところからやるのが趣味の世界ということで自分を納得させて本日ここまで。






2019/04/05

SB2 エンジンルーム再建ゆっくりですが前には進んでいます。

event_note4月 05, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
エンジンルームの再建は設計図無しの現物合わせなんで切っては合わせの繰り返しで時間が掛かります。
船の中で切れないのでいちいち船から持ち出さなきゃいけないのでなおさらです。
コクピット側の側板と底板を切っていくうちにどう処理しようかと思っていたエンジンコントロールレバー部の処理もアイディアが固まってきました。
この底板はエンジン側とのバッファーの役割をするので最終的な切り出しはエンジン側が固まった後になります。
側板の切り出しと仮止めが終わった後でダッシュボード部分の奥板を切り出しました。
ここに電気系統の部品を取り付ける予定です。
ぴったりに切り出すのは無理なのでアバウトに切り出して別部材をねじ止め、ここで側板と合体します。

これで足場を外しても落っこちない状態になりました。
ここまで出来たら次はダッシュボード部分ですがどう作るか悩んでしまいます。
コクピット側が扇形に広がっているのでこれに合わせると今までよりもかなり横に広くなります。
で、気になるのがこのダッシュボードの下側、エンジン側より広いので飛び出す形になってしまい この角っこに頭などをぶつける心配が出てきます。
この意味ではダッシュボードは少し奥まったところに作ったほうが良さそうです。
さて何処にしましょうということでコクピット側サポート冶具の向きを変えてシミュレーション、エンジンのメンテナンスのやり易さと角っこに頭をぶつける危険性を減らすためオリジナルの位置より5cmほど奥に作りことに決定。

ということでゆっくりですが先には進んでいて最終的な形が見えてくるところまで来ました。



2019/04/04

2代目Belkinさんがおかしくなってバッファローの無線ランルーターに交換です

event_note4月 04, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
NAS導入と同時に無線ランも802.11ac 5GHzを使えるようにしたんですが
その後802.11n 2.4Ghzの方の動きがおかしくなってしまい接続が出来なくなってしまいました。
パソコンとスマホは5GHzでつながるので問題は無いのですが困ってしまうのはプリンターとオ-ディオ(ONKYO CR-N765) こちらは5GHzをサポートしてなくって2.4Ghzでないと接続が出来ません。
そうなるとプリントアウトは出来ないしオ-ディオはせっかく導入したNASに保存した楽曲の再生が出来なくなってしまいます。
ルーターをリセットすると直後には接続できるのですが暫くすると切れてしまいます。
この時に試しに2.4Ghzでパソコンを接続をしてみると「接続できません」と言ってエラーメッセージが出てきます。 何なんでしょうね? 2.4Ghzが5GHzにやきもちを焼いているような感じです。

結局ルーターが壊れているに違いないということでバッファローの無線LANルーター 
WSR2533DHPLを買ってしまいました。
配達されてきたので即セットアップ、写真の左側の丸っこいやつが今まで使っていたBelkinさん右側が新しいバッファローWSR2533DHPLです。
あ、後ろに写っている極楽は最近気に入って飲んでいる球磨焼酎です。
我が家ではモデム、ルーターと酒瓶が同居しています。

今度はパソコンは5GHz、プリンターは2.4Ghzでちゃんと接続出来ました。
オ-ディオの方は繋がったり切れたりでちょっと不安定、ま、これは以前からもあったんで元の状態と言っていいでしょう。
このONKYOのUSBワイヤレスアダプターは感度が悪い問題児のようであまり評判は良くないようです。
そのうちにこちらの問題もクリアーしなきゃいけませんがとりあえず家の中の機器は全て無線LANでつながるようになりました。

目出度し目出度しということで極楽を1杯。



2019/04/03

SB2 番外編 充電式丸鋸替刃

event_note4月 03, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
港で木工所を開店したんですが電源が無いので使うのはこの充電式の丸鋸。
ここで部材の切り出しをするときにトラブルがーー、この丸鋸、切りたい方向に素直に進んでくれず飼い主の言うことを聞かない犬のように勝手な方向に進んでしまいます。

2019/03/30

SB2 やっとエンジンルーム再建が少し進みました

event_note3月 30, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
お天気が悪かったり他の行事があったりでなかなか先に進まないエンジンルーム、とりあえずコクピット側の造作を支える桟木を接着しました。
本当はねじ止めが良いんでしょうがコクピットに穴を開けることになるのでそれはやりたくありません。
次善の策で接着となるんですが生憎とFRPの上に凸凹の吹き付け処理がしてあります。
確実な接着をするためにはこの塗装を剥がしてFRPの地肌を出し、エポキシで接着するのが一番いいんでしょうけどーー、う~ん面倒。
で、凸凹の面でも大丈夫そうなセメダインスーパーXとXGなる接着剤を使ってみました。
両者の違いは硬化速度Xは15~20分程度、XGは1~2分となっています。
両方とも使ってみましたがXGを使っても凸凹を埋めるために大量に塗布するとすぐには固まってくれず動かなくなるまでには結構な時間がかかることがわかりました。
仕方がないのでマスキングテープで暫く保持しておきました。
ま、それでもXより早く動かなくなりますけどね。
ただXGはXよりも粘度が低く流動性が高いので垂れて流れ落ちてきました。
ちゃんと凸凹の隙間に接着剤が残っているのか少し疑問です。
時間は少し余分にかかりますが粘度の高いXを使うのが正解のようです。
一応桟は貼り付けましたが、これで本当に12mm厚のベニヤ板を保持してくれるんでしょうか、接着剤が流れ出したこともありちょっと心配。

さて次は部材の切り出しですがカットアンドトライの必要があるので船の傍に馬を持ち込み木工所開店です。
ここで予め採寸していた寸法に1枚目の板を切り出して船の中に持ち込んで合わせてみますが何処に合わせればいいのか基準が分かりません。
おまけに仮止めしようにも一人で部材を保持してねじ止めするのは不可能に近いと分かりました。

で、次に作ったものがこれ。これは家で作ったんですがこの写真だけでは何なのか分かりませんよね。
いい加減な作りですが高さは下側(エンジン側)の高さに合わせてあってこんな風に使います。これで基準の高さがはっきり出せます。
コクピット側は上からぶら下げるかたちになるので上側部材を保持するためにこんな冶具がないと正確な位置にねじ止めできませんからね。
この上に部材を乗っけてねじ止めすれば正確な位置に収まるという算段です。
この台の上に乗っかっているのが1枚目の部材ですが3度ほど切りなおしてやっと収まりました。

まだまだ残りの部材を沢山切り出さなきゃいけないしダッシュボードをどう作るか詳細が決まっていませんが少し先に進みました。
ということでダッシュボード部分の造作を考えながら1杯。



2019/03/27

ホームネットワークにちゃんとしたNAS(ネットワークHDD)を導入しました。

event_note3月 27, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
かなり以前にBelkinの無線LANルーターにUSB接続のHDD(HP製、写真中央です)を使って簡易NASを構築したことをレポート(クリックしてください)したことがありますが問題は構築した時から気になっていたアクセス速度。
ファイル単位で読み書きする分にはそれほどストレスは感じないのですが少し容量の大きなフォルダーを丸ごとアクセスするととんでもない時間がかかります。
仕方がないのでこんな場合にはルーターから取り外してPCに直接つないでいました。