船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2023/10/06

SB2 上架したらフジツボがいっぱい

event_note10月 06, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
嫁さんと船を出した時に機走で4.5ノット しか出なかったのでペラにフジツボが付いてるんだろうなと思いながらも海に入るのは止めにしてそのまま上架(陸揚げ)することにしました。

2023/10/03

ポトス

event_note10月 03, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
7年前に退職した時に職場の机に飾っていたポトスを我が家に持ち帰りました。
家でも元気に育って少し持て余すほどの大きさになったので今年の春に手入れ。
嫁さん何を思ったのか葉っぱだけ5枚ほど植木鉢に挿して他は処分してしまいました。
普通だったら先っぽの芽が付いてるところ残すんでしょうけどね。
「う~ん、葉挿しで大丈夫かしら?」なんて思ってたんですがしばらくすると葉っぱの数が減ってきて残ったのは2枚のみ。
この2枚は元気にしていましたが待てど暮らせど新しい芽が出てくる気配が有りません。
やっぱり葉っぱには生長点が無くって無理なんだろうな、この2枚が死んじゃったら職場の思い出が消えちゃうと思っていましたがつい最近になって脇の方から新芽が出て日ごとに大きくなってきました。
やれやれ一安心、それにしても葉挿ししてから5か月、きっと嫁さん内心心配してたでしょうね。


葉っぱの茎から新芽が出たようには見えませんからまず根っこが出てその伸びた根っこから新芽が出たんじゃないでしょうか。ほじくりだして確認してみたいところですがそこは我慢 です。
やっと出て来た新芽、これからは持て余すくらいにどんどん大きくなってくれるんでしょうね。

2023/09/27

SB2 ハッチ上50Wソーラーパネル交換

event_note9月 27, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
SB2には3枚のソーラーパネルを取り付けています。 その一つが船首側ハッチの上に貼り付けたソーラーパネル。 このハッチは明り取りの窓にもなっていましたが透明アクリルを使ったので夏は日差しがもろに入って来て暑いことこの上なし、ソーラーパネルを上に貼り付けたおかげで程よい明り取りになり気に入っていたんですが2つの問題が。

2023/09/23

June Bride Ⅲでリベンジセイリング

event_note9月 23, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
前回 June Bride Ⅲ(以下JB3)に同乗させていただいた時にはあまり風も無く出港も遅かったので短いセイリングに終わりましたが再度声を掛けていただきました、前回走らなかったのでりべんじの意味もあるんでしょうね。今度は3,4mの風の予報でしっかり走りそうです。

2023/09/21

SB2 チャージランプ点滅、ソーラーパネルチャージコントローラーの故障?

event_note9月 21, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
数日前、ジブ用シートストッパーの取り付け準備のため船に行ったついでにYCエンジンのご機嫌伺い。 エンジンは直ぐに起動してくれよしよしいい子だと思いながらデッキの上で作業してたら何やらピヨピヨと小鳥がささやくような警報音が聞こえます。
何だろうと思いエンジンコントロールパネルを見たらチャージランプがちらついています。
警報ブザーもこのちらつきと一緒に鳴るのでささやくような音になったんですね。
動画が撮れれば判り易かったんですがカメラもスマホも無しだったんで悪しからず。

またエンジンとコントロールパネル間コネクターの接触不良かと思いながら抜き差ししてみますが一旦音が止まったかと思うとまた鳴きだします。
コネクターと関連が有るような無いような、良く判りません。
じゃ、発電機内部のブラシの接触不良、それともレギュレーターの不良?
発電機内部となると対策が面倒です。

コネクターを触りながら気付いたのが電圧、15V以上を示すことがあります。
不思議に思いながらエンジンを止めたんですがこの時点でも電圧計は15~16Vを示しています。 と言うことはソーラーパネルチャージコントローラーの故障?
でも何故チャージランプが点灯するんでしょうね。
直ぐに原因についての判断が出来ないので家でゆっくり考えてみることにして帰宅。

発電機の内部回路を眺めながら考察です。
細かい思考過程は省略しますがソーラーパネルチャージコントローラーが壊れていると考えるとすべてが矛盾無く説明できます。

通常は発電機(オルタネーター)は正常に発電してB端子、C端子ともに約14Vとなりチャージランプは消灯します。
ソーラーパネルはお天気が良ければ18V程度を発電しますがチャージコントローラーが出力を14Vに制御するのでチャージランプに電流が流れることはありません。
一方チャージコントローラーが壊れていればソーラーパネルの電圧が直接出力され18Vの電圧がB点に加わりC点の14Vに対してチャージランプを通して電流が流れ点灯します。

壊れている確証は在りませんがとりあえず手元に在った予備と交換、チャージコントローラ(写真右端)はダッシュボードの中です。

予備と交換したらチャージランプも点灯しなくなり電圧も14.4V以上になることは無くなりました。

さて取り外したチャージコントローラー、本当に壊れているんでしょうか?
どうしても確認したくなって庭先でテストです。

ぐちゃぐちゃとワニ口クリップ付きジャンパーでつないでいますが下がテスト回路。
バッテリーの代わりに抵抗とコンデンサーを接続しています。
今日は天気が良いのでソーラーパネルもしっかり発電、1A以上で18Vが出ています。
赤い小さい方の電圧計がソーラーパネル、青い方がバッテリー端子の電圧を示しています。


問題はバッテリー端子の電圧、ちゃんと制御していれば14.4V以上にはならないはずですがこちらもソーラーパネルと同じ電圧、やはり壊れていると考えて良さそうです。
キャンピングトレーラーにも同じチャージコントローラーを使ってますが予備を買っておくことにしますかね。
ま、金のかかる発電機自体の故障じゃなくて良かったです。



2023/09/20

超超易版ソフトシャックル スナップシャックルからの置き換え追記しました

event_note9月 20, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum5 comments

前回の記事に追記しました、一度読まれた方は前半は飛ばして<追記>の所から読んでください。

先日June Bride Ⅲ(以下JB3)におじゃました時に紹介しtれもらったのがジブ(船首側の3角形の帆)を引っ張るロープ(ジブシートと呼びます)に付いていたソフトシャックル。

一言で言えばロープ素材で出来たシャックルなんですが正直いままでこんなものがあることすら知りませんでした。 不勉強の極みですね。

下の写真が典型的なソフトシャックルですがロープの一方の端が玉になっていて反対側の端はこの球を通す輪になっています。玉を通した後は輪を小さく絞って抜けなくする構造です。
ま、知らなかったのは私だけで皆さんご存じでしょうけど。


それにしてもこれって目から鱗、いままでジブとジブシートの接続部分は真鍮製のスナップシャックルを使っていましたがジブがシバー(風で煽られてバタバタ暴れること)したときには当たったら痛そうどころか怪我をしそうで怖い思いをしていました。
特にSB2の場合は何をするにしてもマストの下まで行かなきゃいけないのでこのシチュエーションはしょっちゅう。
こんな時ロープで出来たシャックルであれば金属に比べて格段に安全そうです。 

ということで早速ネットで検索、ボート用品として売られているものは「え!」と声が出るほど高い、送料まで入れたらもっと高い、手が出ません。
作れば安上がりと言うことで作り方を紹介しているサイトを参考にしますがほとんどのサイトがダイニーマロープを材料にしてスプライスキーなる道具を使っています。こんな道具持ってないし。玉を作る部分もほぼ共通でダイアモンドノット(玉結び)が紹介されています。

このダイアモンドノットさえ覚えてしまえばなんとかなりそうということでロープワーク勉強用の8mmロープを使って実習。
「ふむふむここを通してーー」なんてやって

ダイアモンドノット完成。この中指の所でロープを持ってやるやり方が一番分かりやすかったです。

さて次は反対側の玉を通すところ、

こんな格好で特に何もしなくてもテンションが掛かっていれば抜けないような気もしますが緩んだ時には簡単に抜けそうでやはり心もとない。
輪っかの根元にスライド可能なスリーブを入れれば良さそうですがそれも面倒くさいしーー。

で、いい方法を思いつきました。
輪っかにする部分を一旦巻き付けて玉を通せば抜けることはありません。
ただその分長く作らなきゃいけないのと玉を通した部分が大きくなってしまうのが難点ですけど。


これでお勉強も終わったので後は作るだけ、材料は手元に在った6mm金剛打ちのロープを使います。
製作に入る前に念のため橋口さんに実際の使い方を確認してみると「球が通る輪っかは余裕があって通した後もそのままの大きさ、シバーしても外れたことは無い」とのこと。
そうであれば作り方がぐっと楽になります。
こんな感じで玉が通る大きさに糸で結わえて輪っかを作っておけばまず抜けないということですからね。

作るのが面白くって大中小作ってみました、と言うのは嘘で目の子で寸法を取ったらあら短すぎ、あら長すぎ、って感じでいろんな長さのやつが出来てしまいました。
このダイアモンドノットは結構な長さのロープが必要でこれが読み違えの元でした。

長く出来た分は最初に考えた抜け止めの方法も使えますので実際に使いながら一番いいのを選ぶことにします。

今回は手元に在った6mmのロープを使いましたが4本のロープで荷重を分担する勘定になるので強度は十分すぎるほど、もっと細いロープで作っても大丈夫なんでしょうね。
簡単に作れるのでこれが太すぎて使いづらかったら細いので作り直します。

<追記>
ソフトシャックルをせっかく作ったので船に行ったときに今までのスナップシャックルに換えて取り付けました。

今までのスナップシャックル、ジブシートの中間にバタフライノットで作った輪に通してあります。


スナップシャックルを取り外すにはこの輪を解かなきゃいけませんがしっかり締っていて苦労しました。

スナップシャックルを取り外したら再度バタフライノットで輪を作ります。

ソフトシャックルはこの輪に通すだけです。 簡単!

ジブシートをその辺にちょいと固定しておくのも簡単。

これでジブがシバー(風で煽られバタつくこと)して振り回されるスナップシャックルの恐怖から解放されそうです。
ただ玉を通していない時にはジブシートの輪から簡単に外れるのでどうかした拍子に海に落とすことも無きにしも非ず、予備の準備は必須のようです。






2023/09/19

SB2 ジブ用シートストッパー取り付けました

event_note9月 19, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
2本のジブシート(船首側にある3角形の帆を引っ張ってるロープ)を1個のウインチで引けるようにしたいということでシートストッパーを使うことにして取付台の準備まではしてたんですが自分自身の右手レストアのため取り付けはお預けになっていました。(取付台の記事はこちら
もうぼちぼち穴開けとねじ締めくらいは出来るだろうと作業に取り掛かりました。

先ずは慎重に位置決め、ロープの取り回しだけではなく曲面のデッキの上に取り付けなきゃいけないので出来る限りがたつきの出ない位置を探します。
取付台の固定穴を3点止めにしておけば楽だったんですけどーー。
もう一つ考慮しておかなきゃいけないのが室内側、斜めになったような位置にねじが出てきてくれても困りますからね。 1番心配な位置にあるねじ穴を開けてねじを通してみましたがいい位置に開いてくれました。

最初の穴が開いたら取付台を仮止めして本体の取付穴をガイドにしてずれないように穴開けを行います。
デッキ面に垂直に穴開けをしたいのでドリルガイドを使いました。

全部の穴が開いたところで嫁さんに応援要請、内外で締めなきゃいけませんからね。
嫁さんが到着してねじ締め開始しましたがねじが長過ぎること発覚、あわてて短いねじを買いに走りました。見栄えを気にして袋ナットを使ったんですが長さにはシビアです。
防水はシーラントと発泡ゴムシートのパッキン、防水ワッシャーを使いました。
発泡ゴムシートを使ったのはがたつきの隙間とデッキ滑り止め加工の凸凹を吸収するためですが3mm厚みのシートはほぼぺったんこになっていますから水漏れの心配はまずないでしょう。

で、取付完了写真、ジブシートも通してみました。
それにしてもロープをシートと呼ぶなんてヨット用語はややっこしいですね。

ここではウインチに2本のロープを巻き付けていますが実際使うときには2本の内どちらかです、念のため。

これでウインチを使わない時でもレバーを倒した状態だと引くだけでロープがロックされるし、レバーを上げれば強いテンションが掛かっていても簡単にリリース出来るようになりました。
カムクリートでは力いっぱい引きながらロープを噛ませるのは骨が折れますからね。
ロープのストップ、リリースも簡単になるし、ウインチも2枚のジブに使えるし、快適セイリングに1歩近づきました。よしよし!