船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2017/04/01

SB2 冷却水ドレンコック(その後+煙発生源?)

event_note4月 01, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
煙対策のため耐熱シール材を買ってきました。
船についてまずやったのは冷却水のドレンコックを交換した効果の確認。
濡れてないのを期待してドレンコック本体を触るとしっかり濡れています。
あら何で? でも指についた液体は何となく油っぽい感じがします。
ひょっとしたらこれ軽油?(指についた液体だけでは判りづらいんですよね。)
エンジンヘッド周りがいつも油で濡れてような感じできっとしっかりスプレーしたクレ6-66防錆剤のせいだろうと思っていたんですが。
軽油が漏れているという目で見てみると燃料噴射ノズルのあたりが一番濡れているようです。
そうは言っても確信が持てないのでまずは綺麗に全体をふき取って様子を見ることにしました。
せっせとウェスで拭き掃除をしていて気づいたのが燃料噴射ノズルから燃料ストレーナへの戻りパイプのカシメ部分がぐらぐらと動きます。
本来であればここは動いてはいけないはずなんですけどね。
ま。ここから軽油が漏れていると考えると何となく煙の説明も付くような気がします。

1、エンジンを掛けてすぐのアイドリングでは煙は出ない。
---排気管がまだ冷えたまま、漏れる軽油も少ない。
2、負荷を掛けてしばらくすると煙。
---高負荷で燃料増加、漏れる燃料も増加、排気管も高負荷で時間とともに温度上昇し漏れた軽油から白煙
3、煙が出てくる場所がピンポイントで特定できず排気管部分から広範囲に立ち上る。
---排気管周辺に広範囲に流れた軽油が熱せられて白煙となる、ちょうど油を引いたフライパンから煙が上がるような状態

こう考えると負荷を掛けてしばらくしてから煙が出てくる説明もつきます。
今までは排気ガスが漏れてるのであれば何で出てくるまで時間がかかるんだろうと不思議に思っていました。

一つこのストーリーで説明が付かないのが止めネジを増し締めしたときに煙の出方が変わったこと。
増し締めしたときに周りを触ったんで漏れた軽油がふき取られたと思えば説明は付きますが、ちょっと無理筋かも。

この際と思い燃料系統のパイプ類をチェックしましたがこの部分以外にもカシメが緩んでいるところが見受けられます。
キャビンの油臭さ対策のためにも漏れそうなパイプは新しくしておいた方が良さそうです。

ま、上の考察の真偽はさておき念のためガスケットに耐熱シールを塗っておこうと思って取り外しにかかりましたがエンジン本体側に張り付いていてガスケット自体が剥離してしまい2度と使えなくなってしまいました。
もしこの人が無実であればもったいないことをしてしまいました。

ガスケットの再発注とホースアッセンブリー類の発注をしようとヤンマーさんに電話しましたが、残念、ホースアッセンブリーはすでに製造中止でストックも無いとのこと。 ホースだけ買って修理するしかなさそうです。
どんなホースがいいのか調べなきゃ、やれやれ。


2017/03/30

SB2 冷却水ドレンコック

event_note3月 30, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
以前からシリンダーヘッドの下あたりに何かが漏れた跡が有って犯人と思われるいつも濡れたような感じの冷却水のドレンコックを交換しました。
煙の問題がまだ完全に終わっていないんですが部品が来たので替えてみたくなって先にやってしまいました。
段取り無視ですぐ目先の興味に走ってしまうあたり まだ子供ですね。苦笑。

まずは古いコックの取り外し、あたりを濡らさないようにホースニップルにホースをつないでコックを緩めましたが水は出てきません。
それならばと言うことでコック本体をスパナで取り外しにかかります、「あ、固い緩まないぞ」って思っていたら締める方向に回していました。
ネジを反対側から触るときはよく間違えます。
ちゃんとした方向に回したら普通に外れてくれました。
コック本体を取り外したのにそれでも水は出てきません、小さなドライバーの先で取り付け穴を突っついてみたら黒い錆と泥が混じったようなものと一緒に水が落ちてきました。
ウォータージャケットの底に堆積して穴を塞いでいたんですね。
で、外したドレンコックがこれ しっかり穴が詰まっています。
新しいコックと比べてみると古い方はドレンつまみはプラスティック製、新しい方は真鍮製で六角の頭になっています。
緩まなくなるなどして評判が悪かったんで改良したんでしょうね。
本体のサイズも一回り大きくなっています。

ウォータージャケット内を綺麗に掃除して取り付けたかったのですがいい方法を思いつかなかったので諦めてそのまま新しいのを取り付けました。この取り付けねじはテーパーになっていて締め付けていくだけでシールしてくれます。
これで水漏れが収まりますように。

2017/03/28

SB2 排気管ガスケット交換(結果は)

event_note3月 28, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日出来なかった試運転、今日実施です。

エンジンを掛けてしばらくアイドリング、まだ煙は出ません。
クラッチを繋いで負荷をかけて---、残念煙が上ってきました。
ちょっとがっかりしましたが気を取り直して排気エルボの止めネジを増し締め、昨日締めるのを遠慮し過ぎたのかガスケットがじんわり潰れたのか増し締めの余裕がありました。
ここで再チャレンジ、負荷をかけても煙は出ません。
よしよしと思いながら負荷をかけたまましばらくすると、またしても残念、煙が出てきました。
ここでもう一度増し締め、さっきしっかり占めたつもりでしたがちょこっとだけ回りました。
たぶんですが、時間の経過とともに止めネジが熱くなって伸びたのかもしれません。
2度目の増し締めで煙はかなり少なくなりました。
この止めネジを触ると煙の量が変化するのでこのガスケット部分から排気ガスが漏れてるのは確実なようです。

煙の量は大幅に減りましたがまだ完璧ではありません。
昨日書きませんでしたがシリンダーヘッド側のガスケットに当たる面が錆の影響もあるのか凸凹しています。
ガスケットがこの凸凹を吸収できていないのが漏れが完全に無くならない原因かもしれません。
完璧に止めるにはこの凸凹の修正か、液体ガスケットのようなものを使うしかなさそうです。
凸凹の修正となるとシリンダーヘッドを取り外して機械加工するしかありません。
高温に耐える良い液体ガスケットがあれば簡単でいいのですが。

と言うことで今日は気持ちよく乾杯とはいきませんでした。
そーっと飲むことにします。

2017/03/27

SB2 排気管ガスケット交換

event_note3月 27, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日はエンジンからの煙の原因で一番怪しい排気管ガスケットの交換です。
エンジンヘッドのオーバーホールが出来るだけのガスケット類は購入したのですが始めてしまうと当分動かせなくなるので今回はとりあえず煙対策だけにしておくことにします。



排気エルボの止めねじを緩めてエンジンから取り外します。
予想に反して簡単に外れました。
外れたところを見るとガスケットが見当たりません、えー何でと思いながらスクレイパーでほじくったら排気エルボ側に張り付いていました。
引きはがした古いガスケットと新しいガスケットの比較です。
古い方はつぶれて薄くなっています。

新しいガスケットを取り付けるときに止めネジをチェックしたら1本のネジにネジ山が変な部分が見つかりました。
以前このエンジンを整備したエンジニア?がネジを締めすぎたようで破断寸前。
仕方が無いので代わりを買いにホームセンターまで走りました。

何か一つのことをやろうとすると何かしらトラブルが発生してしまい思うようには作業が進みません。
作業開始が遅かったせいもあって新しいガスケットを組み付けた頃にはすでに晩酌タイム、試運転しての煙チェックは明日までおあずけです。

2017/03/26

SB2 クラッチレバー

event_note3月 26, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
パーツ落下防止が出来たので早速エンジン修理開始とも思いましたがその前にクラッチレバーを修理しておくことにしました。

2017/03/25

SB2 エンジン下パーツ落下防止プレート(取り付け)

event_note3月 25, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日作ったパーツ落下防止プレートを持って船に行きました。
こんなふうにエンジンとバルクヘッドの隙間から差し込んでいきます。
ずりずりずり、思ったよりすんなりと一番奥まで差し込めてバッテリーケースに当たって止まりました。 よしよし。

2017/03/24

SB2 エンジン下パーツ落下防止プレート

event_note3月 24, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
これ何て呼べばいいんでしょうね。
とりあえず「エンジン下パーツ落下防止プレート」と呼んでおきます。

昨日寸法を測ってきたので手元に残っていた構造用12mm厚合板から切り出しました。 (これ失敗したキャビンハッチ扉の残り。)
幅はピッタリサイズで切りましたが長さはいい加減、こちらは船に持って行ってプロペラシャフトとの干渉具合を見ながら切り込むことにします。