船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/08/07

トレーラー 天井板隙間対策と接着

event_note8月 07, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
隙間の対策としてピタガン(ホットグルー)が使えないかと思いましたがビニールクロスにくっついてくれるかどうかテストしてみました。


















継ぎ目にぐにゅぐにゅと塗りつけて冷えるの待ちます。
冷えた後で引っ張ったり折り曲げたりしてみましたが接着剤が剥がれることはなくクロスのほうが剥がれたので接着力については問題なさそうです。



実際の作業は天井の上と下から抑える必要があるので嫁さんの手を借りました。これは千手観音でもよっぽど長い手がないと一人では無理でしょうね。継ぎ目にホットグルーを塗り上から当て板を張り付けて補強しました。これで継ぎ目の隙間は解決。

これで全体がつながったので嫁さんに上から見てもらいながら梁と天井板が密着していない部分に仮釘を追加。
 
結果的にこんな風に結構な数になりました。









仮止めが終わったので最後は使い慣れたエポキシを使い接着。

まずは調合したエポキシを接着予定部分に刷毛で塗り木材に吸い込ませておきます。
次にエポキシに木粉とシリカ粉末を混ぜてパテを作りちょんちょんととびとびに塗っていきます。 縦横の梁が交差している部分は補強もかねて全部に塗りました。

これが塗りあがりの写真。

ま、これだけ塗っておけば落ちることはないでしょう。
樹脂が固まったら仮釘を抜いて天井板の貼り付けは完了です。

2016/08/06

トレーラー 天井板張り込み

event_note8月 06, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments


天井板は家具部分は梁と家具上部の隙間に差し込まなければいけませんが やはり追加した梁が邪魔してうまくいきません。結局取り外してしまいました。



これで天井板を上から入れることが出来るようになりました。
もっとも、縁の部分があるのでこんなふうに曲げないと入ってくれません。

この開口部から入れた後はずりずりと滑らせて所定の位置に持っていきます。前のほう2枚目まで入れたところで後ろ側の長さを測ってみると
最後の1枚は幅8cmくらいになります。
これでは取り付けに苦労しそうなのでせっかく入れた2枚をまた取り外して1枚目を30cm程度の幅に変更、これで最後の1枚も38cmくらいになりそうです。

やり直しをしましたが全部の天井板を入れ、梁を再び取り付けました。


今度は釘で固定する番なんですが、またしてもどの釘を使うか一悩み。
候補は3つ、ケーシング釘、パネル釘、隠し釘。
ケーシング釘とパネル釘は白色で、目立ちにくくなっています。 後で錆が出るのが嫌なのでステンレス製にしたいのですがステンレスが選べるのはパネル釘だけであとは鉄製しかありません。
どれにしようか迷ったので打った時の見え方を比べてみました。
実際に打ってみて分かったのですがカラーの釘は上手に打たないと頭の塗料が剥げてしまいます、隠し釘は頭の部分を飛ばすさいにうまく飛ばさないと釘が曲がってしまい目立つようになってしまいます。
やはりケーシング釘を選ぶのが無難なようですが錆が出るのが気になります。

どれを選択するか悩んだ挙句全く違う方法にすることにしました。
その方法は仮釘+接着剤、仮釘で止めた後に屋根のほうからエポキシのパテで止めてしまい、最後は仮釘を抜いてしまうというもの。
少し面倒ですが釘の頭は見えなくなります。
特に、縦方向の梁は気ままに入ってるのでまっすぐに並べることができないので頭が見えるとみっともない形になりそうなのでこの方法がベストのようです。

で、仮釘を使って全部の天井板をセットしました。
一人でやりましたが落ちてくるのでとっても大変でした。
千手観音なみとは言いませんが手が4本欲しいですね。


セットはしたものの問題発生、あいじゃくりの部分がきっちり合わさってくれず開いてしまいます。
本来であれば梁の部分で接続して両方に釘を打てばこんな問題は起きないのでしょうが、天井板の幅と梁のピッチが全くあってないのでしかたがないですね。
今日はここまでにして水分補給しながら対策を考えることにします。

2016/08/03

トレーラー 天井の梁追加

event_note8月 03, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
天井板を全部剥がしてしまったので次は新しい天井板を張る番です。
天窓は割れなどもあるので今度は取り付けないことにします。
その分室内が少し暗くなりますが夏はその分熱の侵入は少なくなるはず。
ついでにルーフベントファンも少し前に移動してバンクベッドの頭の部分から少し離すことにしました。

梁の追加と天井板の貼り付けのどちらを先にするべきか悩みました。
梁を先につけてしまうと天井板が差し込めなくなるし、天井板を先に付けると梁の追加が難しくなるし、---??
悩んでいても先に進まないのでとりあえず天井板を張る前に腐っていた梁の交換と、天窓部分への梁の追加などを行うことに決定。
天井板の張り込みの時に邪魔になったら一旦取り外して再度つけることにすればいい話ですからね。
 材料は2x2の角材を使用、図面なしの全くの現物合わせ、室内家具の位置と移動したルーフベントファンのサポートの位置などの関係で横梁はいいとしても縦方向の梁はこんな感じで全くてんでんばらばら、釘を打つには苦労しそうです。

梁が出来上がったのでこの時点で手元に有った木材防腐剤を塗りました。
腐りかけている部分に塗ってどれほどの効果があるのか判断できませんが気休めにはなります。ま、雨漏りが無くなって乾燥すれば腐朽の速度はうんと遅くなるのではないかと期待しています。

さて天井板ですがホームセンターでビニールクロス貼合板(あいじゃくり付き)を見つけたのでこれを使うことにしました。

最初はベニヤ板を張ってその上からビニールクロスを貼るつもりでしたがこれを見て方針変更。
サイズも2400x600mmとトレーラーの幅以上あるので好都合です。
早速室内幅いっぱいの長さに切って中に持ち込みますがやはり追加した梁が邪魔してなかなか入ってくれません。
やはり一旦取り外す必要がありそうです。

そうこうするうちに今日もやぶ蚊の食事の時間になり本日もここで終了。 やぶ蚊に噛みついてやりたい気分です。

2016/08/02

ML270 ラジエターファン到着

event_note8月 02, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 アメリカに発注していたラジエターファンが到着しました。




なんと畳1枚ほどの大きさの箱です。
いくらなんでも大きすぎると思って開けたら大量のクッション材に包まれて2回りほど小さな箱が入ってます。
  これも開けたらファンの本体が出てきました。
もう少し工夫してくれれば送料が安くて済んだはずなんでしょうが、考えるよりは大きな箱と大量のクッションで保護という何ともアメリカ的な発想なんでしょうね。

見てくださいこのクッション材の山。



箱に比べればファンは小さいですがそれでもすぐそばのエアコン室外機のファンに比べるとかなり大きいのが分かります。

ファンには電線とフューズも付属していました。80Aです、でかい!
せっかくだから新しい電線とフューズを使ったほうがよさそうですが古い電線を使うほうが作業は簡単なような気がしますし、ちょっと悩むところです。

トレーラーの屋根とラジエターファン交換のどちらを先にすべきか考えましたがやはり天候に左右されるトレーラーの屋根を優先することにしました。
乗り心地は悪いですが軽トラもありますしね。


2016/07/31

トレーラー 天井内貼りをやっと剥がし終えました。

event_note7月 31, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
屋根板に続いて天井板を全部剥がしました。

一言でいえばこれだけなんですがこれが大変な作業でした。
写真にはこれから使う天井の補強部材など余分なものが写っていますが上から見ると内部がよく見えます。

このトレーラー部屋の家具部分を全部作りこんだ後に天井板を予め張った屋根部分を上から乗っけて作ってあるようです。
このため天井板を止めている釘(実際はステイプルですが)が家具部分とか外壁と天井の梁の間にあって抜くことができません、
おまけに所々に家具の上部と屋根の梁をつなぐ長いねじが貫通していてこれまた抜こうとしても錆びていて抜けてくれません。

おまけにこの辺をどうしようかといろいろ試しているうちに腐っていた梁が折れてしまいました。
これは交換ですね。

もう一つの邪魔者は壁と天井の隙間をふさぐモール、ビニール製ですがこれも屋根を載せる前に壁の上側に打ち付けてあってこれを傷めないように天井板を引き抜くのは至難の業。

この辺の事情も天井板を剥がしにかかってだんだんと分かってきたわけで、最初から全部分かっていればもう少し効率良く作業ができたんでしょうけどね。
最初は無理やり叩き割って引き抜きにかかりましたが抜けてくれないところがたくさん出てきて今ここに書いたようなことが判明。

家具部分の抜けないねじはデスクグラインダーで切り、なんとか家具部分のベニヤ板は抜くことができました。
周囲の壁部分のモールはどうしても抜けてくれないところがあり、再利用は諦めノミを使って新しい天井板を張るのに差しさわりが無いように切り取ってしまいました。

不思議なことに屋根の梁と壁の間の天井板を抜いてしまったので梁が下に動くようになって当然のように思うのですが隙間が空いたままでも動きません?
外板がこの梁に止められているので外板が支えになってるのかもしれませんね。
それにしてもこの隙間 ほったらかしでいいのか何か埋めておいたほうがいいのか悩みます。
ま、まだ悩むところはありますが古い天井板を全部取ってしまったのでだいぶ先が見えてきました。

2016/07/30

ML270 ラジエターファン テスト

event_note7月 30, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
MLさんの冷却系トラブル、ヤナセのコンピュータではファン断線との診断が出ましたが物が高いだけにファン本体のテストをしてみることにしました。
買って交換した後に実は他のパーツが原因でしたってなると嫌ですからね。

ファンの本体には電源用の大きな端子と、ON/OFFと回転数を制御するための信号コネクターが付いています。
このコネクターに何らかの信号を入れればテストできるはずなんですがどんな信号を入れればいいのかが分かりませんでした。

2016/07/29

キャンピングトレーラ修理開始 その2

event_note7月 29, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝から頑張ってファンと天窓を取り外しました。



天窓の取り付け穴の周囲は強く締め付けすぎたためか あちこち割れが見られます。 取り付けたときには割れなくても時間がたって割れたんでしょうね。 これでは水が入ってくるはずです。
 
天窓を外したところはこの状態、べニア板はまだ濡れてて水分ではく離しています。
 
室内側天井部分のべニア板もぶよぶよで引っ張ったらコップ1杯分ほどの水が流れてきました。
梅雨明けから何日も経ってるのに乾かないんですね。

屋根部分の防水ゴムシートを引き剥がしにかかりましたが側面はモールの下、前方、後方はサイディングの下にもぐりこんでいてここもねじを外さなきゃいけないようです。
それにしても使われているシーラントの量は半端じゃなくバケツで運んだんじゃないかと思われるくらいの量です。
 
まずは側面のモール、ここのねじも錆びてて出てきません。
モールと一緒にサイドオーニングも外れました。

シーラントと闘いながらなんとか全部のねじを外して防水シートを引き剥がしました。
というか防水シートと一緒にその下のベニヤ板もめくれてきたので天井に入れられている断熱材(発泡スチロール)が見える状態になりました。

 
この状態になると強度部材(梁など)も見えますが一部は腐朽が進んでいて真っ黒けでぶよぶよ状態。
ヨットのバウスプリットの悪夢が頭をよぎりました。
またほじくって無くなってしまったら修復が面倒です。
 
屋根のベニヤ板を全部剥がしたところで夕暮れ、食欲旺盛なやぶ蚊が集まってきたので家の中に逃げ込んで本日終了。

汗と木くずにまみれたのでシャワーをあびて泡の出る飲み物で水分補給、よく頑張りました。