船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2018/04/22

トレーラ やっとエアコン取付完了です。

event_note4月 22, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

インドネシアから東京に戻った足で中国に行ったりと ここんとこ忙しかったのでトレーラーのドアも作業が中断していました。
やっと家に戻って落ち着いたので作業再開です。

塗装までは終わっていたのでまずは窓ガラスの取り付けから、どんなふうに取り付けようかと少し考えましたが一番単純な方法としてプラスティックの板を表側と裏側にねじ止めする方法を選択、これだったら憧れの?断熱2重ガラス風になりますしね。
プラスティックの板は通販で5mm厚のポリカーボネートの片側マットを2枚購入していました。
アクリルよりも傷が付きやすいんですが割れに対する強度は数十倍強いのでドアが風であおられたりしたときのことも考えてこちらを選びました。
ねじ穴を開け、ザグリりを入れて皿ねじで止めますが表側はクリアーのシーラントを併用して防水をしておきました。
窓ガラスが付いたところでエアコン後ろ側のドアとの隙間からの雨降り込みを防止するため隙間テープを貼り付けておきました。(塗装と同じ色なので見づらいですね。)
これでやっと本体に取り付けが出来るようになりました、窓ガラス無しでは雨が降ったら困りますからね。

(実はこの後一気に取り付けてしまったので途中経過の写真はなく完成後の写真で代用です。)

さてさて、これでやっとドアをヒンジに取り付けることが出来ます。
ドア本体用ヒンジと網戸用のヒンジ都合6個のヒンジに取り付けねじも4x25mmと長めのものを使用してしっかりぶら下げましたからかなりの重さに耐えるはずです。
ドアがぶら下がったところでヒンジ傍まで持ってきていた電線をドア側に渡してコンセントを取り付けました。2重被覆電線なので必要ないかもしれませんが念のため電線カバーも被せておきました。
ここまで準備が済んだらお待ちかねのエアコン取付、下側はキー溝に乗っけるだけです。
上側の固定はこのねじ1本だけ、ちょっと心もとない感じもします。
もう少ししっかり押さえる方法がないか考えたいと思いますがとりあえずはこのままです。

最後にドア周辺にかまぼこ型のドアシールを張り付けて完成。

去年の暮れに始めた作業がやっと終わりました。
これが完成した姿、我ながら結構うまくできました。

場所的にも下駄箱とトイレの間にうまく収まって邪魔になりませんし、トイレのドアも問題なく開けることが出来ます。

外側はこんな感じになります。防水パッキンも良い感じにうまく収まってくれて色が同じなので目立ちません。


で、エアコンを使わない時にはカバーが付いてこんな風になります。
差し込んでいるだけなので走ってる時に落っことさないようにパチン錠を取り付ける予定で注文していましたが間に合いませんでした。



嫁さんもやってきて試運転、コンプレッサーが回ると少しうるさいですがしっかり冷えてくれます、冬は暖房も出来ますので電源さえあればもっとうるさいFFヒーターよりも静かに過ごせそうです。
バッテリー+インバーターで運転もしてみましたが問題なく動いてくれました。
そうは言ってもバッテリーでの運転時間は限られていますからこれからは電源付きのキャンプサイトを探すことが多くなりそうです。

ということで一人で完成を祝って乾杯。

2018/04/06

ジャカルタ 食事

event_note4月 06, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ジャカルタに来てからの食事は朝はホテルのカフェテリアでバイキング、お昼は弁当の出前、夜はレストラン(う~ん、食堂のほうがピッタリかな)。

朝の写真は撮っていませんが日本で一般的なバイキングと違っているのは和食がないのは当たり前だとしても世界的に一番普遍的なソーセージとベーコンが置いてありません。
やはりイスラム教で豚肉を禁じているので置いてないようです。
コーヒーも少し変わっていてフィルターを使わずに入れるのでしっかり濁っていてカップの底に粉が残ります。
私の朝ごはんはサラダと果物(パパイヤ、スイカ、パイナップルしか選択肢無し)オムレツ、おかゆ、最後にコーヒーが定番でした。

お昼は毎日弁当が届くのですがその写真がこれ。
ごはん、鶏を揚げて辛く味付けしたもの、カレー、これにゆで卵をカレーに浸したものかこの写真のようなキーシュ風の卵の厚焼きのどちらかが付いてきます。
これに揚げたおせんべい風のパン、バナナは付いていたり無かったり、で、水の小さなボトル。
変わるのは卵の部分だけなのでほとんど毎日ほぼ一緒、最初は珍しくって良かったんですがさすがに10日も続くと飽きてしまいます。
おまけにどれも辛くって最後のほうはカレーは掛けずに白ご飯で食べていました。
一度だけ連れが腹を壊したときの弁当がこれ、消化が良いようにとチキンスープ+御飯
お皿とボールも出前にくっ付いてきました。

スープ、スープの具、調味料はビニール袋、御飯は内側がビニールコートされた紙に包まれて配達されてきました。
久しぶりに辛くないお昼ご飯でした。

さてお楽しみの夜ご飯、
こちらはPedang料理で小皿に盛られたおかずを適当に持ってきてテーブルの上に並べます。 これにご飯と飲み物を付けて食事、ちょっと残念なのはビールが無いこと代わりに熱帯フルーツのジュースで我慢です。


小皿のおかずを自分の皿に取ってごはんと一緒に食べますがやはりほとんどのおかずが辛い味付けで辛いものが苦手な私は汗がぽたぽた。
こんな時は逆にビールよりも少し甘いジュースが助けになります。
食事が終わったら店員を呼んで勘定をしてもらいますが手を付けてない料理は勘定から外してくれます。

こちらは日本で言う定食、鳥と揚げた豆腐にハーブっぽい野菜、これに辛子ソースを好みででつけていただきます。
飲み物はビールが置いてないのでアボカドジュース、それなりにいけます。

さてここまではお弁当と大衆食堂でしたが現地のご家族の招待でちょっと高そうなレストランに招待していただきました。元々のこの建物はオランダ統治時代の政府機関のもので今は高級レストランに改装されていました。

希望すれば建物内のツアーも出来ます。
基本的にはPedang料理のようでしたが少し洋食化されていて美味しくいただきました。
ま、辛い物が多いので汗はかきましたけどね。

現地の料理に加えてマクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、スターバックスコーヒーなども進出してきていて店を出していますが今回は一度も行きませんでした。
やはり地元の料理が一番おいしいですからね。




2018/04/05

ジャカルタ 買い物事情

event_note4月 05, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
私が泊っているホテルと仕事先のオフィスの周辺は住宅街ということもあるのでしょうが大きな商店は見当たらずほとんどが間口1間ほどの小さな個人経営の店がほとんどです。
店を構えない常設の屋台もたくさん出ています。



こんな店を見ていると子供時代の駄菓子屋をおもいだします。
食堂も入り口開けっ放しエアコンは当然無しといった店がほとんど、ちょっと一人で入るには勇気がいります。
私の好きな工具屋さんもこんな状態。

食べ物を売る屋台は町中いたるところに出ていて皆さん美味しそうに食べているんですが慣れないと腹を壊しそうです。 どれも火を通している食べ物のようなんで大丈夫とは思いますが食器が気になります。
ま、気にし始めたら日本の屋台でも同じことが言えるんでしょうけどね。
写真が無いんですがバイク屋さんなどもやはり間口が小さな店で営業をしていて日本の昔の自転車屋さんといった感じです。
面白いのは店先にこんなビンが並べられていて青い液体が入っています。

実はこれガソリン、日本では赤く着色されていますがインドネシアでは青く着色されているようです。
新しくできた大きなビルの中には大きめのスーパーとかデパートに近いものもありますがまだまだ少ないようで感覚的には子供時代の(1960年代くらい)日本といったところで今の日本のレベルに達するにはあと30年くらいかかるような気がします。
日本に生まれてよかった。



2018/04/04

ジャカルタ トイレ事情

event_note4月 04, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日はあまり皆が書かないトイレの話。
日本では洗浄便座がどこでも見られるようになりましたがここジャカルタではまず見ることはありません。
代わりによく見るのがこの便器の脇にある小さなシャワーヘッド、この頭には水の出をコントロールするレバーが付いています。(泊っているホテルのトイレです)

使い方は用を足した後に右手でこのヘッドを持ってレバーを押して水を出しながら左手でお尻を洗うだけ。
慣れないと便器周りをびしゃびしゃにしてしまうことも。

え~、と思う方も多いかもしれませんが実は東南アジアから中東は紙ではなく水を使う文化、ジャカルタに限らずシンガポール、リヤドなどの事務所では最近はトイレットペーパーも置いてありますが昔はこのシャワーだけというトイレもよくありました。最初は抵抗があるかもしれませんが慣れてしまえば紙で拭くよりもきれいになります。 考え方を変えれば自分の体から出たものですからそれほど汚いと思わなくてもいいかも。

さてこれがこちらの伝統的なトイレ、便器も腰掛け式ではなく和式とおなじでしゃがみ込むタイプただし日本のように金隠しはついていません。この形のトイレも国によって少しずつ形は異なりますが水文化と一緒に東南アジアから中東まで使われています。
この写真は仕事先の従業員用トイレで撮ったんですがトイレットペーパーは置いてなくって脇のほうに水が入ったたると手桶が置いてありました。
この手桶に汲んだ水でお尻を洗ってうんちも流すことになります。

で、こちらは最新式?らしきトイレ、新しいビルの立派なトイレに設置されていました。

便座脇のつまみを回すと水が出てきて水量調節もここでできます。
蓋を開けて写真を撮ればよかったんですが水は便座の後ろ側の縁から直接出てきて日本の洗浄便座のようなノズルは伸びてきません。
水はアバウトな位置に出てきますので後は手を使って洗います。片手だけで済みますし付近をびしょびしょにする可能性も随分と低くなるようです。
よく見たらTOTO製でした。


ここまで書いてた時点で現地会社社長の自宅にお邪魔する機会があったのでトイレを借りたついでに写真を追加で撮ってきました。
この家には洋式と伝統的なトイレの両方がありましたが両方ともトイレットペーパーは置いてありません、裕福なお宅の家でもこれですからやはり今でも水が主体なんでしょうね。



水を使ってお尻が綺麗になるのはいいんですが洗ったあとにお尻を拭くことが出来ないのでお尻が濡れたままパンツを上げることになります。
気持ち悪くないかって聞いてみましたがすぐに乾くよとの返事、慣れちゃえば気にならないんでしょうね。

ということでちょっと観光とはかけ離れた話題ですみません。


2018/04/01

ジャカルタ 3輪車タクシー(バジャイ)

event_note4月 01, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ちょいと暇つぶしにオランダ統治時代の建物が残っているKota Tua(old town)まで出かけてみました。
行ってみたらオランダ総督府建物らしきものがあってその前は石畳の広場になっていました。 広場への入り口付近には馬車とか食べ物やちょっとした土産をうる屋台が沢山並んで賑わっていて広場に入ると中は人で一杯、5~6人ぐらいのグループで座り込んでいます。



何やってるんだろうと思って観察してみましたが特に弁当など広げてるわけでもないし単にお喋りを楽しんでいるだけのようです。

2018/03/29

ジャカルタ

event_note3月 29, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
会社時代の先輩に仕事を手伝ってくれと言われて数日前からジャカルタに来ています。
ちょいとホテルの近くを散策ついでにスーパーマーケットまでと思って歩いて出たのですが生憎帰宅時のラッシュアワー、すごい数のバイクと車で道路は一杯おまけに皆が我先にと割り込みあいをするので余計に流れなくなって無秩序状態になってしまいました。
道路わきに狭い歩道はあるもののバイクがどんどん乗り上げてきて歩くのも一苦労。
途中まで行ったところで諦めてさっさと退散してホテルに戻りました。



ちなみに写真には緑色のヘルメットをした二人乗りのバイクが沢山写っていますがこれはバイクタクシーで後ろ側は乗客です。
それにしてもすごい渋滞、道路を整備して交通マナーが向上するには20年近くかかるような気がします。
あー疲れた。

2018/03/24

SB2  ダガーボードピボットから水漏れ

event_note3月 24, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ここんとこ暫く船に行ってなかったので近くを通った時に様子を見に寄ってみました。
ハッチを開けて中に入りますが目に入るのは自分でやったとはいえ廃船とも思われる悲惨な状態、何時綺麗になるんでしょうね。

中に入ってまず目についたのが床の水溜り、ちょうど雨が降ってたので雨漏れかもと思いましたが舐めるとしょっぱいので海水でした。

え、何処から? 周りを見渡したらどうやらダミーのダガーボードを引っ張るためのロープが犯人のようです。このロープは一方がダガーボードケースの中で海水に浸かっていますからここから毛細管現象で海水が上りケースを越えて外側に垂れたロープを流れ落ちたようです。 うーん、油断も隙もありゃしない。
この野郎、ということでロープは天井まで引き上げておきました。

ここは一件落着で何時ものようにエンジン始動、ペラも繋いでしばらく運転しておきます。久しぶりなのでセル1発とはいかず2発で起動。
バッテリーはソーラーパネルのおかげで今日も元気でした。

床の水溜りがきっかけでダガーボードピボットからの水漏れが気になってエンジンを回している間にチェックすることにして周囲に積んでいる砂利袋を退かしてみました。
で、目にしたのは見たくない光景 ピボット部のピットに水が溜まっています。
これも舐めてみましたがやはりしょっぱいので海水です。

さっきのロープを伝わって来た海水かもと思いましたが途中に濡れた部分が無いのでこれは無さそう。
そうなるとやはりピボット部分からの水漏れと考えるのが自然です。
とりあえずピットに溜まった水を吸い出して綺麗にして、今度は防水カバーを取り外してみます、残念、中からも水が出てきました。

これでピボットから漏水してることが確実になりました。
じーっと観察していると見てる間にも流れてくるので結構漏れているようです。
この外側のカバーが無ければもっとたくさん漏れていたに違いありません。
ま、ここからの漏れで沈没するまでには時間が掛かるとは思いますが定期的にチェックしておく必要がありそうです。

ダガーボードをオリジナルの昇降式にしておこうか固定してしまおうか迷っていましたがこの漏水を見るとやはり固定式に改造してピボット穴を塞いでしまったほうが良さそうに思えてきました。

ちょっとがっかりしたところで防水カバーをもとに戻し、エンジンを止めて船を後にしました。
SB2さん、キャンピングトレーラーが終ったらまたレストア再開するからもう少し待っててね。