船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/01/25

SB2 ドジャー上100Wソーラーパネル交換と船尾に200W追加 <1/28 追記あり>

event_note1月 25, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
大容量リン酸鉄リチウムイオンバッテリーに交換したので充電も補強しなきゃねと言うことでお天気のいい日3時頃に今付いてるソーラーパネルの充電状況を測定。
ドジャーの上に100W、スライドハッチ収納ボックス上に50W、さらに船首ハッチの上に50Wのソーラーパネルを設置しているので各々の電流を測ってみると

2026/01/18

嫁さんサンドイッチに釣られて船出しました

event_note1月 18, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments

昨日、「サンドイッチ船に持って行かない、パンが古くなりそうだから持って行かないにしても明日のお昼はサンドイッチだよ」と嫁さん。 
3日前に船出したばかりですがサンドイッチと好天の予報に釣られて船出し決定です。
風はあまり期待できないようですが前回と同じように日向ぼっこは楽しめそうです。

朝から嫁さんが作ったサンドイッチの他に泡の出る飲み物やらコーヒーなどを準備、嫁さんも誘いましたが「日焼けするからヤダ」だって、日焼け気にするほどの歳じゃないと思うんですけどね。

港に着いてからのルーティンはいつもと同じ、崎野公園近くで帆を上げて帆走開始しますが風は北東からのそよ風で何とか動きますって感じ。 空港方面に行きたいのですが先ずは堂崎観音を目指します。

長与沖に来たときに海面に黒いものが動いた気配が、スナメリかなと思って目を凝らして見ていると、なんと背びれが、この海域で初めて見るイルカでした。
写真小さいので分かりますかね?
ついでですが黒島の向こう側音戸半島付近に竹村さんのブリスと思われる帆影も写っています。


思いがけずイルカを見て気を良くした後にお弁当タイム、最初は豚タンのサンドイッチ、これに泡の出る飲み物を合せます。 美味し!



ドジャーの中はぽかぽか陽気、極楽です。 このサンルーフビミニ作って大正解でした。

この頃には少し風も少し強まり2.5ノット近辺までスピードアップ。もぐもぐやりながら針路を見ますが堂崎がかわせるかどうか微妙なところ。

クローズホールドでぎりぎりのところで上ればなんとかかわせそうということでセイルのトリミングに気を遣います。 ま、その分楽しいってことですがモーターボートなんかだとこんな楽しみは無いでしょうね。


なんとか上手くかわして海の上からの初詣、家内安全、航海安全を祈願しておきました。
毎度のことですがお賽銭無しでごめんなさい。

堂崎を過ぎて空港が見えてきたところで風が無くなってしまい止まってしまいました。
やれやれと思いながら空港の方を見るとヨットが1艘、双眼鏡を引っ張り出して見て見ますが遠すぎて知ってる船かどうかも良く判りません。

こちら方向に向かって来ているようなのでエンジンを起動して近くまで行ってみることにしました。 近寄ってみると上川さんと岡さん搭乗のAdventurersでした。

ここでちょっと遅めの新年の挨拶を交わしてSB2の写真も撮ってもらいました。
海の上で知り合いと会うって楽しいですね。

Adventurersと別れた後に帆走を試みましたが風が無く走ってくれません。
ここは見切りをつけてエンジン起動して機帆走での帰り、残っていたもう一つの」サンドイッチを頬張ります。
何サンドと言えばいいのか判りませんがエビ、玉ねぎ、マッシュルームをトマトケチャップであえたものとレタスのサンドイッチです。

もぐもぐしながらセイルを下ろしてしまい帰港、嫁さんサンドイッチに釣られた日向ぼっこクルーズが終わりました。
こちらが今日の全航跡、

嫁さんサンドイッチに釣られて船を出しましたがいろいろハプニングもあってなかなか楽しいセイリングになりました。

2026/01/16

SB2 オイル交換

event_note1月 16, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
毎年上架に合わせてエンジンオイル交換をやっていましたが去年は上架しなかったのでオイル交換もやっていません。
年の初めにやっとかなきゃねということで初セイリングのあとオイル交換です。
エンジンも温まってるので抜くには好都合。

今回使うのはこの電動ポンプ、海の上でオイル交換が必要になった時のために船に搭載していま したがテストはしてたものの実際に使うのは今回が初めてです。
最初にフラッシング剤を入れるためにこの分のオイルを抜いておきます。
廃オイル受けは2Lペットボトルを準備しました。
ペットボトルだけでは軽すぎて不安定なので小さなバケツに突っ込んでいます。

次にフラッシング剤を投入して約10分ほどアイドリング、
フラッシングは必ず必要と言うことでもないのですがオイルが回らないトラブルがあった時にまとめ買いしてしまったのでオイル交換の度に行うことにしました。

10分経ったらエンジンを止めて電動ポンプで本格的に抜き取り、温度が上がっているのとフラッシング剤の影響で粘度が落ちているので結構早い速度で吸い上げてくれます。

ただ吸出しホースはプラスティック製なので収納していた時の形が残ってカールしていて先端の位置が掴みづらくポンプの音の変化を頼りにホースを動かし先端がオイルの中に浸かるようにする必要がありました。

ペットボトルで1本と1/4くらいのところでオイルが上がらなくなってしまいいくら吸出しホースを動かしても出てきません。
何せ初めての実使用なので完全に吸い出したのか先っぽがオイルの残った部分をとらえきれないのか良く判りません。
心配なので今まで使用していた手動ポンプ式のオイルチェンジャーを引っ張り出してこれで吸い出してみることにしました。

こちらは吸出しホースが被覆付きばね性金属コルゲートホースなのでクランクケースの底は確実にとらえてるはず。 シュポシュポとポンプを動かしたらオイルが上がってきました。
「やっぱりね~」と思ったのもつかの間すぐに空気を吸うようになりこれで全量吸い上げ完了のようです。 手動ポンプで吸い上げたオイルの量は40mLくらいですから電動ポンプの吸い残しはさほど気にしなくていいのかもしれません。

オイルが抜けたら次は一番面倒なオイルフィルターの清掃、YCのオイルフィルターは薄い金属板を重ねたものですがこれを取り外すにはウォーターポンプ駆動ベルトを取り外さなきゃいけないし、フィルターを外すと中に残っていたオイルは床に流れ出るし手もオイルまみれになるしで大変です。 正直やりたくない作業です。
オイルまみれの手ではカメラを掴む気にもならず写真は撮っていません。このイラストで作業の様子が判るでしょうか。


整備マニュアルでは洗い油で洗うようになっていますがここは手っ取り早くパーツクリーナーで洗浄。
綺麗になったオイルフィルター取り付け時にはオーリングも交換しておきました。

オイルフィルターの取り付けが済んだら新しいオイルの注入ですが「大漁オイル」の4L缶から100均の灯油ポンプを使って直接注入。 時々レベルゲージで注入量を確認します。
レベルゲージ上限まで注入してオイル交換終了です。ウォーターポンプベルトも元に戻して試運転して油圧警告灯が消えるのを確認、10秒足らずで消灯しました。よしよし!

抜けたオイルがこれ、フラッシング剤350mLも加わっているのに抜けたオイルは2.25Lほど。
YCの仕様書には全オイル容量3Lとなっていますが何処に0.75Lも隠れてるんでしょうね、不思議?

抜いたオイルの廃棄処理ですがペットボトルに入れたまま燃えるゴミに出してしまえばという誘惑もありましたがゴミ収集車の中で壊れて収集車を汚してしまう危険もあるので猫砂に浸み込ませて捨てることにしています。

2重にしたプラスティックバッグの中に猫砂を入れてこの中にオイルを流し込んでしっかり縛り段ボール箱もテープで閉じて廃棄準備完了です。

真っ黒な油で汚れたりとちょっと大変なオイル交換ですが無事終了、これで今年一年YCさんも機嫌よく回ってくれることでしょう。
でも正直ちょっと疲れました、1杯やらなきゃね。



2026/01/14

2026年 初セイリング

event_note1月 14, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
2026年に入ってから雪が降ったり風が強かったりはたまたお天気が良いときには用事が入ったりと初セイリングはお預け状態が続いていました。
今日朝起きて空を見ると日差しが、テニスの予定もありません。風の予報を見ると1~2m台、「う~ん、風はいまいち、ま、久しぶりに船の上で日向ぼっこだけでもいいか」ということで船を出すことにしました。

2026/01/09

テスター電圧測定精度確認

event_note1月 09, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
SB2にリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(以下LiFePo4)を搭載してから気になるのがその充電状況。
ディープサイクル鉛バッテリー100Ahを使っている時には気にならなかったんですが LiFePo4は320Ah、ディープサイクル鉛バッテリーに比べると実質的には6倍近い使用可能容量を持っています。

2025/12/24

X3 ブレーキパッドとディスク交換、今度はリアですがめちゃくちゃ苦労しました

event_note12月 24, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum4 comments
前回リア用ディスクローターの品番違いが判明して間違って送られてきたものは返品、ちゃんと適合するものを再購入してすぐに受け取ってはいたもののなんとなくやる気が出ず「アラームが出てからでもいいか」なんてほったらかしになっていました。
やる気の無さを感じたのか「あれ早めにやらなくていいの?」と一言、で、「確かにね~年内に片付けてしまうか」と重い腰を上げました。

2025/12/18

久山港で今年最後の船飲み

event_note12月 18, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

諫早メンバーとの飲み会「忘年会的キャビン夜話会」 のために諫早久山港までお出かけ。
計画時点では山崎さんのH3で開催との提案だったんですが食材を温めるために電子レンジを使いたいのと、キャビン暖房にFFヒーターも使いたいということで私の船での開催と言うことに変更していただきました。
そうなると宴会場SB2を諫早久山港まで出前しなきゃいけませんが気になるのは天候。
1週間ほど前から海天気で風予報を見ていますが宴会予定日に限って強風の予報が出ています。
う~ん、どうしましょう。 出港が無理であれば山崎さんのH3に会場を戻して私は車で久山港に行くことになります。
さて当日、大村湾の風予報は7m台になっていますがとりあえず港まで行って実際の風を見て見ることにしました。

午前中は風の様子見がてら港へ行って昨日やり残した水深計交換作業、雨はぱらついていますが風はあまりありません。
一旦家に戻り食材と飲み物を準備して港へ、この頃には雨は上がっていましたが雨の後を追いかけて風が出て来ていましたが感覚的には4m程、これだったら船で行けそうです。
予報の風向きは北西なので堂崎までは斜めの向かい風、堂崎過ぎれば斜め後ろからの追い風、津水湾に入れば真後ろからの風になるので楽に走れそう。と言うことで出港です。

崎野の鼻を回って堂崎あたりまでは波で多少のスプラッシュはありましたが大したこと無し。 風、5mくらいでしょうか。
堂崎を回ると波に突っ込むことは無くなりましたが横方向からの波なのでローリングが大きいです。 メインセイルを上げればローリングは減らせるとは思いますが暫しの辛抱です。

空港沖を通過して津水湾に入ると追い風追い波、ローリングも収まり予想通りに楽な走りとなりました。

久山港に近づいたところで舫ロープとフェンダーの準備を済ませ久山港に入港、末續、山崎、山本のお三方が着岸補助のために待ってくれていました。
風に押してもらって末續さんのはなみずきに着けるつもりでしたが思ったより流される速度が速くお三方に抑えてもらって何とか無事に横着け出来ました。
1人だったらきっと大変なことになってたことでしょうね。

舫を取り終わるやいなや皆さん持参の食材飲み物を持って来て即宴会開始、はや!
私は暖房機の準備、5kwのFFヒーターを使いました。
この時には写真を撮りませんでしたがこんな装置です。
コクピットに置いたFFヒーター本体

床まで伸ばした温風ダクト

これは外気を温めてキャビン内に吹き込む外気導入型で熱効率は悪いですがそれでも十分にキャビンを温めてくれて快適です。

乾杯で始まって、山崎さん持参の食材、山本さん持参の食材、嫁さんが持たせてくれた食材など温めるのに電子レンジが活躍、320Ahに容量アップしたリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのおかげでさほど残量を気にせずに使うことが出来ます。
ただ使い切ると充電には時間が掛かりますけどね。

いつものように話が盛り上がってお休みなさいとなったのは日付が変わった1時頃、山崎さんと末續さんはそれぞれ自分の船で就寝、山本さんは私の船にお泊り。

翌朝は少し重たい頭で目覚めてコーヒーメーカーでコーヒーを入れたりお湯を沸かしたりして朝食。末續さんがなかなか来ないので船に声を掛けに行ったらスマホの画面と向き合っていました。まだ皆集まってないと思ってたんでしょうね。
カップ麺、スープ、パンなど皆思い思いの朝食を済ませていろんな話で再び盛り上がります。

結局そのままお昼になって末續さんがもってきてくれていたレトルトの肉じゃがをチンしてランチタイム。電子レンジ様様です。

昼食が終わって午後1時頃に解散、皆さんに見送られて久山港を後にしました。
今日は昨日とは打って変わってほとんど風も無く凪状態、揺られることも無く進んでいきます。


途中で滅多に見かけない日の丸を掲げた船を見かけましたが長崎県の漁業取締船のようです。

空港島付近で北の方に進路を変えて走って行きましたので大村湾をぐるりと一回りして西海橋から出ていくんでしょうね。

凪の中を順調に走って午後3時頃に時津港に帰着、後片付けになんだかんだと手間取って我が家に戻ったのは午後5時を回っていました。
家に着いたら家を出て帰るまで何の連絡も入れてなかったので嫁さん若干ご機嫌斜め、風が強いという予報の中を出て行ったので心配していたようです。ごめんなさい。

今年も残すところ10日ほど、これが年内最後の船飲みで次回は新年会になりますね。
皆さん良いお年を!