船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/11/05

秋の夜長はグラスをお供にさつま編み

event_note11月 05, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
なんだかんだと昼間は忙しく船のことがなかなか出来ません。
で、秋の夜長に焼酎と一緒に係船ロープのさつま編み(輪っかです)を片付けることにしました。
前オーナーがあまり遠出しなかったのかSB3にはまともな係船ロープが準備されておらず、 SB2で使っていた係船ロープは船と一緒に新オーナーに引き渡してしまったのでSB3用は新たに準備しなきゃいけなくなってナイロン8打ち14mmのロープを購入。
200mの長尺で買ったのでこれから切り出して9mx4本、15mx2本を準備することにしました。 (100mでも良かったんですがあまり値段が変わらなかったので200m買ってしまいました)
使い勝手を考えると片側だけはさつまにしておきたいので面倒ですが頑張ることに。
余談ですが、以前のロープで両側をさつまにしたらビットなどに結ぶときに邪魔になって困ったことがあるので今度は片側だけです。

ここで紹介するのは編み方ではなく使っている道具。 編み方はユーチューブなどでたくさん紹介されているのでそちらを参考にしてください。

さて作業開始、まずは網を解いてさつまを作るための準備でストランドの頭にテープを巻きますが今回使ったのはマスキングテープ、シリコンシーラントに付属していたものを使いました。2色有ったので今回の作業にはおあつらえ向き。
ビニールテープに比べて薄いし伸びが少なく滑りもいいので編み込みやすいです。



この頭にテープを巻いたストランドをロープ途中に差し込んでいくのですが差し込み用の穴を作るのがスパイキー、手持ちが無かったので以前切り倒した欅の枝で作りました。


こうして広げた穴にストランドを差し込んでいきますが、

すんなり通ってくれない時には電線のはんだ付けなどの時に使う先の細いラジオペンチの出番穴の反対側から差し込んで口を開いて穴を広くした後にストランドの先っぽを咥えて引き込みます。


編み込みが進むにつれてロープが固く締ってくるので後半は出番が多くなります。

スパイキーで網目を広げてストランドを通しを繰り返していくともうこれ以上通すのは無理となって編み込みは終了。

余分なストランドを切り取ってガスライターで溶かして固めたらさつま編みの出来上がりです。


書けば簡単に終わっているようですが結構時間が掛かって一晩で出来るのは1個だけ。
6本仕上げる間にいったい何杯飲むんでしょうね?