船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/04/12

SB2(ヨットです) オズモシス

event_note4月 12, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 船底にペーパー掛けをしたら丸くドーム状に高く膨らんだ場所が見えてきました。
写真のチョークでマーク下部分がそれ。これ、「有りませんように」って祈っていたオズモシス。
FRPの外側から浸透圧でグラスファイバー層まで水が浸入しその圧力で外側の層を持ち上げて出来たもの。
ま、船の吹き出物みたいなものですね。

2016/04/10

SB2(ヨットです) 陸揚げ後の作業

event_note4月 10, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 SB2を陸揚げして1週間が経ちました、でも作業はあまりはかどっていません。

日数を掛けてせっせとやってた作業は船底の清掃がほとんど、デコボコが多いとスピードが出ないとか言われるし、何度も塗り重ねられてデコボコになった船底の塗装と、しつこく残ったフジツボの底の部分を何とかしようと悪戦苦闘の毎日でした。

まずはスクレイパー、手持ちは先がだるくなってて役立たず。
次は50番のサンドペーパー、サンダーを使ってやってみましたがすぐに塗料で目が詰まってしまって先に進みません。
結局最後は耐水サンドペーパーでの水研ぎ、これだったら目詰まりも少なそうですが残念ながら目の粗い耐水ペーパーが入手できず80番どまり。 それでもあっという間に目が詰まってしまう普通のサンドペーパーよりはまだ効率が良さそうです。

こんな風にすったもんだしてる最中に友人が様子を見に来て、塗装は全部落としてゲルコートを出さなきゃダメだよなんてアドバイス。
言うことを聞いて船首部分から2,3時間トライしてみましたがスクレーパーとサンダーでは出来上がりまでに今年一杯は掛かりそうでサンドブラストでも使わない限り非現実的と判りました。
現実的な選択としてとりあえず一通り耐水ペーパーで水研ぎをすることにしました。
それでもにきびのあばたのようなデコボコは取れず、これでどれだけ違うんだろうと思いながらの作業で、気は心、気休め程度の効果かもしれません。
耐水ペーパーでの水研ぎを船底で行うと研いだ後の赤くなった水は頭の上から落ちてくるし、使い捨てのつなぎと100均のビニールポンチョを着ててもどろどろになってしまいます。
一通り水研ぎした後に高圧洗浄で削りかすを流してしまいました。
大分ましにはなりましたがまだフジツボの底が結構残っています。
レースに出るわけでもないし、多少遅くても風で走ってくれればいいやと自分を納得させてお仕舞いです。
この作業中の写真は撮っていません、ただ2日間水を浴びながら頑張ってくれたサンダーのどろどろになった写真がこれです。赤くなってるのは古い船底塗料のかす。
途中で火を噴くんじゃないかと心配しましたが何とか持ちこたえてくれました。
後で綺麗にしてあげなきゃいけませんね。

正直ものすごく疲れました。

2016/04/07

SB2(ヨットです) 牡蠣落とし

event_note4月 07, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 ヨットに名前(Spring Beauty 2)を付けたので今後はSB2って呼ぶことにします。 
 自作のディンギーはSB1ですね。
今日は嫁さんと二人で船底についた牡蠣落しです。
でも牡蠣よりもフジツボのほうがはるかに多いのに何で牡蠣落しって言うんでしょうね?

2016/04/06

ヨット やっと陸揚げ(そこで見たものは!)

event_note4月 06, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 船台の空き待ちでしたがやっと陸揚げの日です。
この船、自走できないので友人のボートで牽引してもらってドックへ向かいます。 この他にもう一人の友人もボランティアで手伝いに来てくれました。

2016/04/04

船名切り文字 文字の大きさ

event_note4月 04, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
  •  ヨットの船名を入れるのに発注していた切り文字のシールが届きました。
文字の大きさをどうするか悩んだ末に【文字の大きさ 16cm】で注文していたのですが届いたシールの文字がちょっと小さくて12cm程度しかありません。
メールで問い合わせたら電話で回答がありました。
Springの中のpなどのように足が下側に出た文字が含まれる場合はこの足の下から一番高い文字の頭までの大きさが16cmになるとのこと。
「えー、そんなって」もう少し食い下がって話を聞いてみると下側に足が出ない場合にはSの大きさは16cmになるそうです。
なんかおかしいと思いませんか?
文字の大きさって指定であれば足が出ようが出まいが一番大きな文字の高さが一緒になるのが普通のような気がするんですけどね。
”Spring”ってシールと”Sun”ってシールを文字の大きさ16cmで頼んだら両方のSの字の大きさが変わってしまうことになります。
これっておかしいんじゃありませんかってクレームしたら、ちゃんとデザインサンプルは出してますから確認してもらえればわかるはずです、でも、確かに判りづらいかも知れませんねとのことで本当の文字高さ16cmで作り直す場合には前のシールの半額分を値引きしてくれることになりました。
でも、なんとなく釈然としないし、値引きをしてもらっても諭吉さんが一人旅に出て行きそうだし。
とりあえず届いたものを船体に仮付けしてみました。
船首の分はやはりちょっと小さい感じがします、船尾の分はこれでも良さそうです。
うーん、どうしようかと悩みましたが「大きすぎるよりはまだましかも」と言うことで「ま、いいか」にしました。
船体を綺麗にしたところで貼り付けることにします。

<追記>
今日ステッカー屋さんのサイトを見たら注意書きが追加されていて文字の大きさは一番大きな字のサイズになりますって書かれていました。
これが普通の感覚ですよね。

2016/04/03

ヤンマーYC ウォーターポンプ インペラー交換

event_note4月 03, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
  •  長くほったらかしのエンジン、ウォータポンプのインペラーも交換が必要だろうとエンジンからポンプの取り外し作業開始。
 
(はい、この写真の緑青まみれの部品がウォータポンプです。)
ホースがくっ付いているのでホースクランプを緩めて、本体の止めネジを外してなんてやってる最中にクランプを緩めていないエンジン側のホースが外れてしまいました。
ま、そんなことがありながらも取り外し完了。
 インペラーを取り替えるため裏蓋を見てみると緑青まみれですが取り付けビス6本の内2本は頭が有りません。
最初はこの2本は位置決めピンかと思ったんですがやはり締めすぎてねじ切ったままほったらかしになってたようです。
 裏蓋を外したところがこの状態、なにやら白い結晶物が付いています。
インペラーは回るのでインペラーと裏蓋の間に析出したようです。
この結晶物を取り除いてインペラーを外そうとしましたが固着していて動いてくれません。
仕方が無いのでゴムの部分を無理やり引っぺがして残った真鍮製のスリーブ部分をレンチで咥えて何とか取り外しが出来ました。
写真はゴムの部分だけになったインペラーと裏蓋です。
 この後、中を見てびっくり!、なんと入り口か出口かよく判りませんが一方の穴は完全に白い固体で詰まっています。
これでは絶対に冷却水は上がってきませんね。 インペラー交換を思い立たずにそのまま使っていたらひどい目に遭うところでした。
 ここはドリルの歯を使ってゴリゴリと回して開通。

中を綺麗に掃除して新しいインペラーを取り付け、裏蓋内側も#1500のサンドペーパーで綺麗にし、新しいパッキンを使って組み上げました。
この辺は急いでいて写真無し。

 
さて、取り付けと思って冷却水パイプを触ったらなんとぷらぷら状態。
え?、と思ってよく見るとサーモスタットに接続されている部分が切れて破けています。
エンジンが錆び錆びなのもきっとここからもれた海水でやられたに違いないと納得してしまいました。
 
ホースを外してさらによく見るとクランプを緩めもしないのにすっぽ抜けた部分はビニールホースが使ってあって熱でやられて硬化してしまっています。
やれやれ、このホース類も全部取り替えの必要があるようです。
さすがにこんなホースは近くのホームセンターには置いてないのでしばらくポンプの取り付けもお預けです。

さてゴムホース探さなきゃ。

2016/04/02

ヨットエンジン(ヤンマーYC) オイルフィルター清掃

event_note4月 02, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 オイルを抜いたついでにオイルフィルターの清掃をすることにしました。
清掃と言うのはこのヤンマーYCエンジンには交換式の濾紙を使ったフィルターではなく繰り返し使える金属製のフィルターが使われているからです。
これが入手したマニュアルのオイルフィルターのページ。


まずは作業に入る前に、前準備。
この船エンジンの真下に深ーい谷があります。
これキールが下に延びてる部分なんですがここに物を落としたら回収するのに難渋しそうというか回収不可能かもしれません。

そんな訳で部品とか工具を落 としても大丈夫なようにエンジンの下にネットを張りました。
使ったのは園芸用か何かのプラスティックのメッシュシートです。
案の定、ネジを1回、スパナーを1回落としましたが事なきを得ました。
備えあれば憂いなしを実感。

 早速ネジを緩めてフィルターを取り外しました。
まだ見たことが無かったので金属の金網が使われていると思っていましたが薄い金属板を何枚も重ねて重なった隙間にオイルを通してごみを濾しているようです。
外側のつまみを回転させると櫛の歯のような部分でごみを落とすようになっています。
長い間清掃がされていなかったようで何やらきらきら光る金属の屑のようなものとか赤い色の屑がくっ付いて出てきました。
オーリングは完全にへたっていて平らになっていました。

さて、何で洗おうかと思いましたが手持ちのブレーキクリーナーのスプレーで綺麗にしてあげました。
真っ黒どろどろと表現したほうがいいような汚れが出てきました。

綺麗になったところではオ-リングを新しいものにして取り付けます。
このオーリングは買っていなかったのですが幸い買い寄せていた燃料フィルター用のオーリングと同じものだと判りこれを使いました。

これで後は新しいオイルを入れるだけになりましたが嫁さんと夜桜見物の約束をしてるので時間切れです。
でも、金属の粉とか赤い粉はどこから出たんでしょうね? 少し気になります。