船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2017/07/18

SB2 床を剥ぎたかったのに

event_note7月 18, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 今日はキャビンの床を取っ払ってしまうつもりで作業開始。
というのもダガーボードの取付方法を変更するのに床が邪魔になるからなんです。
え、「どんな風に改造するんだ?」って。
「へへ、今は内緒です」、と言うのは嘘で今は疲れ果てていて細かく説明する元気が有りません。 ごめんなさい。





















まずは床の幅木を取り払ってしまいます。
念のため再利用するときのことを考えて番号を打っておきました。

次に床に張られているリノリウムシートを剥します。
ここで誤算が、左右2枚貼られていますが一方はすんなり捲れたもののもう一方は接着剤がしっかり塗られていて剥がれてくれません。
無理やり引っ張ってリノリウムシートが裏表分離してしまいました。

仕方が無いのでスクレイパーで剝がしますが接着剤が粘って重労働。
せっせと剥がして粗方落としてしまいました。

ま、ダガーボードの錆落としに比べれば相手と結果が見えるので幾らか気は楽です。
せっせと剥がして粗方落としてしまいました。
こでまたしても次の誤算、リノリウムシートを剥いだら床板を船体に止めているネジが頭を出すと思っていたのに床材のベニヤの上にはしっかりFRPが貼られています。
おまけに端っこはキャビンの壁とかダガーボードケースとかと一体になっていて簡単に取り外し出来そうにありません。
計画では床材を止めているネジを緩めてキャビンの床全部を取り外すつもりだったんですが見込み違いでした。

こうなったら改造作業の邪魔になる部分だけ切り取って残りはそのまま再利用するしかなさそうです。
本当は床全部を取っ払って油まみれの船底を洗剤を使って綺麗に洗うつもりだったんですけどね。

と言うのも、前の持ち主が5年間近く油漏れと水漏れをほったらかしにしていたのでビルジとこれに浮いた油がキャビンの床下まで達していました。
入手後ビルジを抜きましたが油分が残りすごい臭いがします。
これをなんとかしないと嫁さん一緒に乗ってくれそうにありません。

2017/07/17

SB2 エンジンマウント交換

event_note7月 17, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
以前からやりたかったエンジンマウント交換やっと済ませました。
交換用のエンジンマウントは昨年の上架前に買っていたんですがマウントを交換すると芯出しが大変だよと脅されて二の足を踏んでやらずじまいになっていました。
今回は思い切って交換にチャレンジ。

 
まずはエンジンとプロペラシャフトの切り離し、カップリングの所で切り離します。
一言でいえば簡単なんですがナットが固く締っていて緩まなかったり、PSSが邪魔してシャフトが後ろ側に動いてくれなかったりでかなりの時間を費やしました。
PSSはステンレスリングが動いてくれないので仕方なくベローズ側を緩めて動かしました。

カップリングが外れたら次はエンジンマウントの止めネジを緩めてしまいます。 ただここでは緩めるだけで位置関係を保つためネジは取り外さずに残しておきます。

ここまで準備が出来たらさて取り外しと交換、、全部一度にはできないので左右片側づつの作業です。
一方だけ止めネジを抜いてしまいジャッキを使ってエンジンを犬のしょんべん状態にしてエンジンマウントの取り外し。


なんとベースを残して上側だけ外れてきました。
本来であれば一体になってなきゃいけないんですが焼き付けてあるゴムが剥離してしまったようです。
これが本来の姿です、 新品の写真を撮り忘れたので古いマウントの写真で代行します。

続いてもう一方の片側、不思議なことにこちら側は傷みが少なく剥離はしていませんでした。 
特に後ろ側はマウントをエンジンベッドへ止めているネジがきちんと締められていない状態だったためかゴムの傷みは見られません。
その代わり振動でエンジンベッドがすり減っていました。
ネジが締められていなかったのでゴムには負担が掛からないはずですよね。

エンジンマウントの交換が終わったらシャフトのカップリングを元に戻します。
穴位置を合わせてシャフトをカップリングに押し込むのですが中から引っ張っても動いてくれず、ボートステーションの松尾さんに外からプロペラを押してもらいました。 一人ではできないことも二人だと簡単、感謝です。
ネジを締める前にカップリング部分の隙間をチェックしましたが芯は有っているようで上下左右ともに同じでした。

カップリングのネジを締め付けたらやっとエンジンマウントの止めネジを締めることが出来ます。
全部のネジを締め終えた時点でプロペラシャフトが軽く回ることを確認、OKでした。

最後に緩めたPSSのベローズを締め付けて作業完了。

いやー暑い中の作業だったんでしっかり疲れました。
でもこの一年モヤモヤしていたものがやっと晴れました。
今日は気持ちよく乾杯です。


2017/07/16

SB2 ダガーボード再利用検討と冷却水キングストンバルブの漏水対策

event_note7月 16, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
その後どうしたと言われそうですが いろいろやっているものの 書く暇と元気が有りません。

一昨日は取り外したダガーボードの再利用が出来ないか軽トラに積み込んでいろんな業者さんを回りました。
(神のお告げはとりあえず再利用しなさいとのことだったんで。)

まずは鉄工所2カ所、壊れている頭の滑車部分の再生をやってくれるところはないか2社、次は溶融亜鉛メッキをやっている工場、最後は錆落とし(サンドブラスト)をやっている会社。
修理→サンドブラスト→溶融亜鉛メッキ→塗装、の作戦で行こうと思っています。

2017/07/13

SB2 ダガーボードやっと外れました。

event_note7月 13, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日まで錆落としの連続でしたが今日は友人「凪男くん」の助勢も借りて取り外しにチャレンジ。


 20tジャッキ2本とチェーンブロックを使い上に押し出します。
(作業に忙しくてこの写真を撮っていません。
代わりにかなり作業が進んだ途中の写真をアップしておきます。)
昨日かなり錆は落としたので割とすんなり上がるのではないかと期待していたのですが---。

2017/07/12

SB2 今日も一日ダガーボードの錆落とし

event_note7月 12, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日もダガーボードと格闘です。
 
 まずはというかやっとというかチェンブロックを利用してワイヤーを引き尻尾の方を引っ張り出しました。
此処まで出てくるとダガーボードの大きさが判ります。 この大きさに比べると今まで出ていた分は無いに等しいようなものです。
最初はワイヤーウィンチを使っていたのですが荷重に耐えきれずあえなくお亡くなりになりました。 これが亡骸、ワイヤーだけは再利用しています。

さて、尻尾は出てきましたが頭の方はびくともしません。
とにかく錆がいっぱいなので地道に錆落としをがんばるしかありません。

使った道具はこれ、かぎ型と平板の工具はボートステーションに転がっていたステンレス屑を利用したもの。

もう一つはユニバーサルチャンネルを利用した錆落とし鋸、一部切り取って歯を付けました。
これはキャビン側からダガーボードケースに突っ込んで使います。

下からはダガーボードとケースの隙間に平板を差し込んだりかぎ型の工具を差し込んだりして錆落とし。
上からは特性の錆落とし鋸を差し込んでがりがりと錆落とし。
なかなか頑固ではかどりません、そんな中ぼろぼろっと落ちてくれると嬉しくなります。

暑い中1日頑張ってかなりの錆を落としました。
ね、結構な量でしょう。 これだけ錆が出てくると本体は残るのかなと心配になてしまいます。

これだけ落としてもまだピボット側はうごいてくれません。(ピボットは抜いているのに。)
よくよく観察すると柔らかいダガーボードケース上側を錆が押し広げていて船底側の開口部よりも大きくなっています。
ここに残っている錆が楔の役目をして動かなくなっているようです。

汚いですが図にするとこんな感じになります。(分かりますかね?)

そんな訳で明日はキャビン側に押し込んで上から抜いてみることにします。
どうしても抜けないときにはダガーボードケースを切ることも考えなきゃいけないかもしれませんね。

とにかく今日も疲れて脱水状態、お神酒で水分補給しなきゃ。


2017/07/11

SB2 ダガーボードと格闘中

event_note7月 11, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
正直疲れてしまってブログ書く元気が残っていません。
  
昨日からダガーボードを動かそうと格闘しています。 てこでも動かないどころかジャッキ押してもウィンチで引いても動いてくれません。
 押したり引いたりしながら大きなハンマーでボードを叩いてショックを与えて動かすんですがハンマーで叩くとばらばらと錆が落ちてきます。
一旦は1/3くらい尻尾の方が顔を出したのもののピボット側を動かそうと押したり引いたりしているうちにまたしても全く動かなくなってしまいました。
とにかく鉄製のダガーボードが錆びてダガーボードケースいっぱいに膨れ上がっています。


1/3だけ顔を出した時に落ちてきた錆がこれ、こんなのがぎっしり詰まっているので動かないはずです。
結局今日は日没時間切れ、明日もう一度トライです。

腕はだるいし、腰は痛いし、おまけに腕には錆びの小さな粉が刺さったのか汗疹のように赤い斑点が沢山出来て痛痒いし最悪です。
とにかく明日の成功を祈念してお神酒をいただくことにします。
と言っても単なる焼酎ですけどね。 ま、気持ちだけ。


2017/07/09

SB2 上架しました、でもまたエンジントラブル

event_note7月 09, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

 昨日、去年お世話になったボートステーションから上架のための船台の準備が整いましたとの連絡があり今日回航して上架しました。

朝から持って行こうと思っていましたが生憎の雨、風も強いので雨が止むのを待って3時頃に出航 プロペラの牡蠣落としの効果を見ながら走りました。

まずはフルスロットル、 追い風も手伝って6.5ノット、2240RPM
次にハーフスロットル、 これも追い風で6.1ノット、1960RPM
 180度向きを変えて向かい風では5.7ノットに落ちます。
(回転数は録音データの解析で出しています。)