船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2017/07/02

SB2 セイルのハトメ

event_note7月 02, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日物干しざおにぶら下げておいたメインセイルが乾いたので腰の痛みを我慢して片付けました。


 畳んでしまう前にハトメのサイズを測定、
メインセイルのハトメはサイズが大きいためかジブセイルよりは生き残っている数は多いもののすべて緑青の塊のような状態でちょっと負荷を掛ければ割れてしまいそうな状態です。
サイズを調べた結果数5種類ほどのハトメが使われていて この中には内径は同じ10mmなのに外径だけがが19mmと23mmと異なるものもありました。
自分でハトメの打ち直しをするには種類は少ない方がいいんですがサイズを変えてあるのはそれなりの意味が有るんでしょうね。

 自分で打ち直しをするうえで一番難しそうなのがクリュー(セイルの4隅などにあるロープで引くための大きな穴)に使われている大物(外径28mm、内径18mm)、 よく見るとセイルクロスにステンレスリングを縫い付けた後にその上から大きなハトメを被せるように打ってあります。
これを補修するいい方法はないかとあちこちのサイトをほじくって使えそうなものを見つけたのがスーパーリングなる製品のSR20(外径33、内径18)、これは良さそうと思ったのですが、ところがどっこい、このスパーリングを取り付けるための工具は2.5万円近くします。 
ハトメサイズがもう少し小さければレンタル工具もあるようですがΦ33mmの大きなサイズにはレンタル設定が無く購入するしかないようです。 う~ん、数個のハトメを打つためだけにはちょっと高すぎますね。
この大物はとりあえずそのままにしておいて小物だけ先に片づけるのが良さそうです。

小さいサイズのハトメももう少しサイズを集約できないか検討して工具と一緒に注文することにします。
小物用の工具はレンタルで900円程度なので「ま、仕方ないか!」の範疇でしょう。
あ、ジブ用のハンクスも買わなきゃいけませんね。

セイルの修理をやってるところにすべてお願いしてしまえば楽ちんで苦労しないのでしょうが ある意味苦労はDIYのだいご味 楽しまなきゃもったいないですから自分でやることにします。

2017/07/01

SB2 メインセイルも洗いました

event_note7月 01, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
洗濯乾燥したジブセイルパッと見た目には大きな違いは無いのですが触ったときの感じがさらっとしていて洗う前とだいぶ違います。
ひょっとしたら40年分の垢を落としたのかもしれません。
気を良くして「止めちゃおーかなー。」と思っていたメインセイル、頑張って洗うことにしました。

 今回は風呂場では無理なので庭で洗うことにしました。
とは言えやはり最初は風呂桶に洗剤を溶かしてメインセイルをザブン、汚れがふやけるのを期待してしばらく浸けておき、足でセイルを傷めない程度に踏み踏み。
このあと風呂桶から引き揚げ洗い場でしばらく水切りしておきます。

今度は庭にポリタープ(別名ブルーシートです)を広げておいてこの上にセイルを広げます。
広げると言っても全部を広げる余裕はないので折りたたんだ状態です。

さて洗濯開始、バケツに風呂桶から洗剤を溶かした水を汲んできてそばに置き、今回はデッキブラシを使うことにしました。
セイル屋さんからすればデッキブラシだなんてと怒られそうですがジブセイル洗濯の後遺症で腰が痛くて洗車ブラシを使う気にはなれません。
最初はデッキブラシにタオル(雑巾です)を巻いて使ってみましたが滑りが悪く腰にも負担が掛かるのでこれは取り止め裸で使うことにしました。
折り畳んだ部分を動かしながら裏表とも洗うのですが途中でどの部分まで洗ったのか判らなくなってしうこともあって2度洗い3度洗いした部分もあるはずです。

最後はホースで水を掛けてすすぎ2階のベランダから吊るした物干しざおに掛けて洗濯終了です。

腰に気を遣ってデッキブラシを使ったんですがそれでもセイルを広げたり動かしたりで腰に負担が掛かったんでしょうね、またしても痛くて動けなくなってしまいました。 やれやれ。

2017/06/28

SB2 ジブセイル洗ってみました

event_note6月 28, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ハンクスを取り外したジブセイル2枚、長年の汚れのせいか触ったときに何となく指触りがべとべとした感触が有ります。
白くなる可能性はあまりなさそうですがこの際ですから洗ってみることにしました。
風呂桶の中に水と洗剤をいれてザブン。セイル収納袋(青色)も一緒に突っ込みました。」
しばらく浸けておいてかき混ぜると水が結構黒くなります。
普通の布であればこの状態で足踏み洗濯をするところですがセイルクロスなのでそうもいかず洗車ブラシでこすってみることにしました。
風呂桶の中から少しずつセイルを引き出し足で広げながらブラシで軽くゴシゴシ。
小さなジブとは言え風呂場で洗うとその大きさを持て余してしまいます。
2枚の裏と表を洗うのに2時間近くかかってしまいました。
ブラシでこすった後は風呂桶に水を張りなおしてすすぎ、これはセイルを掴んで浸けては引き上げの繰り返しで行いました。
すすぎが終わったらしばらく洗い場に置いといて水切りをして、あとは干すだけ---で、困りました。
あまりお天気が良くなく、今日の夜は雨の予報、ベランダの物干しざおには干せません。
 とりあえず勝手口の前にドライエリアが有るのでそこの小さな物干しざおにぐしゃぐしゃと掛けておきました。
嫁さん「馬鹿だねー、普通は天気予報を見ながら大物は洗濯するんだよ。」だって。
はい、おっしゃる通り、此処でも私の段取りの悪さが露呈してしまいました。 後先考えずに目先の興味に走ってしまう悪い癖がなかなか治りません。
ま、衣類と違い濡れても困るものではないので2度目のすすぎと考えて雨の中に広げておいて、お天気になったら自動的に乾燥、と言う筋書きでも良さそうな気はしますけどね。

それにしても洗い終わってもパット見た目は以前のまま、正直、綺麗になったって実感はほとんど有りません。
おまけに洗ったときの姿勢に無理があったのか今は猛烈に腰が痛くて
椅子から立ち上がるのに難渋しています。
洗剤を溶かした水が黒くなったので汚れが落ちたのは事実なんですが何となく骨折り損のくたびれ儲けに近い感じ。

次はメインセイルだと思っていましたが これは風呂場では洗えそうにないし、洗ったにしても目に見えるほどの効果は無さそうだし、さてどうしたもんでしょうね。 止めちゃおーかなー。
ま思案はさておき、とりあえず1杯のんで、腰に痛み止めを塗って寝ることにします。
おやすみなさーい。

2017/06/27

SB2 ジブハンクス(骨折り損のくたびれ儲け?)

event_note6月 27, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
緑青まみれのジブハンクス、綺麗にするにもハトメを打ち直すにも取り外さないと何も始まらないということで取り外しに掛かります。
 
爪の隙間にマイナスドライバーを突っ込み広げて取り外します。
真鍮の柔軟性がどれほどのものなのか判りませんが鋳物なのであまり期待はしない方が良さそうです。
広げる大きさは取り外しが出来る最小限にとどめておきました。
暫く頑張ってジブ2枚分全部を取り外しました。
爪の根元を見てみるとひびのようなものも見受けられますが緑青のためはっきり見えません。
錆落としをした後に再確認することにします。
 さて錆落とし、プラスティックの容器にハンクスを入れて食酢を注ぐと泡が盛大に出てきてあっという間に酢が緑色に変わります。
ピストンの中の緑青も落ちるように酢の中で2,3度引っ張っておきました。
 
30分ほど漬け込んで泡が出なくなったのを確認して、今度は水洗い、その後ベーキングパウダーを使って酸を中和しておきます。
台所に大量にあったのでたっぷり使いました。
言うまでもないですが粉のままではなく水に溶かして使います。

 これが錆が落ちた状態、表面の亜鉛成分が抜けるためか真鍮の色と言うより銅の色です。
こうやって見ると再使用できそうな気がするのですけどさて実際はどうでしょう。
 
爪の根元をチェックすると大なり小なりひびが見られます。
一番大きいひびがこれ。
う~ん、これ再使用できるんでしょうかね?
一度に全部壊れるってことは無いでしょうから取り合えず再使用しておいて壊れたものは新しいものに換えていく手もあるとは思いますが---。
やはり思い切って全部新しいものに換えておくべきなんでしょうかね、そうなると今回の作業は無駄作業、骨折り損のくたびれ儲けと言うことになってしまいます。
やれやれ。

2017/06/25

SB2 ジブセイル

event_note6月 25, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
雨の日にセイルの手入れでもしようとジブを2枚家に持ち帰りました。
このジブセイル、ハンクス仕様なのですがSB2が我が家に来た時にはピストンも固着して動かずCRCのお世話になりました。
一応ピストンも動いて使える状態にはなりましたがハンクス本体は今でも緑青にまみれたまま。
セイル自体もかなり汚れているので何とか少しでも白くならないかと思っています。

まずは ハンクスの手入れからと思いしげしげと眺めてみるとどうやらハンクスの取り付け穴のハトメが無くなっているようです。
と言うのもほとんどの穴にはハトメは付いていませんが一部にハトメの残骸が残っています。 本来であればすべての穴にハトメが付いていなければいけないんでしょうね。
ハトメを打ち直すにはハンクスを取り外す必要が有りますが 簡単に爪の部分が開くのか、開いたにしてももう一度閉じるときにぽろっと折れないかちょっと心配です。

 
もう一つ気になったのがラフに仕込まれたワイヤー、セイルの長さよりワイヤーの方が長くてラフのスリーブの中で波打っています。
察するにテンションを掛けた時にワイヤーよりセイルが長くってたるみが出ないようにとの配慮とは思うのですがジブハリヤードは手で引っ張るだけなので余裕を見過ぎているのかもしれません。
 
事実、1番ジブの方はワイヤーの長さを調整するためかこんなふうに手を加えて有りました。
今までは切れたからつなぎ直したんだろうと思っていましたがどうやら長さ調整をやったみたいです。

普段はテンションはセイルクロスにかかり強風時などはセイルが破損しないようにワイヤーが荷重を負担するというシナリオが理想的なような気がしますが本当はどうあるべきなんでしょうね?
もしご存知の方いらっしゃいましたらご教示ください。

さてどこから手を付けようかと思案していたら嫁さんの「ご飯だよー。」の声、今日は観察のみで終了です。
さてビールだ!

2017/06/23

SB2 ラダープーリーカバー

event_note6月 23, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 
何て呼べばいいのか知りませんのでラダープーリーと呼んでおきます。
船尾のトランクルーム内に舵輪からワイヤーで動かすためのラダープーリーが設置されています。
以前から気になっていたのがこのワイヤーとプーリー、カバーが無くむき出しのままです。
このトランクの中には燃料タンク、予備燃料ポリタンク、アンカー、アンカーロープ、などなどいろんなものが入れられています。
心配なのは船が傾いた時に中のものが動いてプーリーなどに絡んで動かせなくなること。
おまけにせっかくのトランクルームなのにワイヤーとプーリーの部分には何もものが置けません。
ということでプーリーとワイヤーをカバーすることにしました。

 
材料は車庫にあった12mmベニヤの端材と¥980で買ってきた檜のすのこ。
材料と工具を軽トラの荷台に積み込み船のそばで木工所開店、
こんな時には充電式の工具が役に立ちます。

最初はすのこに切り込みを入れたりしていろいろ試してみましたがうまくいかないので取り止め、結局すのこは燃えるゴミになってしまいました。
すのこは諦めて12mmのベニヤ板を使うことにします。

 
まずは左右のサポート、12mmベニヤ板を切ったものに24x31mmの杉材をネジ止めし、トランクの底板にネジ止めしました。
水平にしようかプーリーの傾斜に合わせようか悩みましたが水平にすると一番高いところに合わせなければいけなくなって狭くなってしまい荷物の出し入れに支障をきたしそうなので傾斜をつける方を選択。

次にこの上に12mmのベニヤ板を張るのですがラダーのシャフトを通す穴が必要です。
 少し大きめに切った板にホールソーで穴をあけたうえで2分割します。
こうやると分割のラインが多少曲がってもぴったり会ってくれます。
別々に半円を切り出すのは難しいですからね。

先に取り付けたサポートの上にこの板を置いて鉛筆でなぞって線を引き、のこぎりで切って形を合わせます。
後はねじ止めのための穴を開けますがねじの頭が飛び出してほしくないので皿取りをしてます。

 これが完成写真、軽油を入れたポリタンクの出し入れが少し窮屈にはなりましたがこの上にも物を置けますし心配の種が一つ減りました。

2017/06/19

口之津~小浜セーリングと一泊ビールのお誘い

「口之津~小浜セーリングと一泊ビールのお誘い」なんてメールをいただいて二つ返事で参加の返事。
小浜は温泉でも有名ですから温泉の楽しみもプラスされますしね。
と言うことでトレーラーを引っ張って小浜まで出かけてきました。

     
今回お世話になる船は口之津から回航していただいたST27「たかひろⅡ」です。(写真の奥の方にトレーラーも写っています)
トレーラーを港にセットした後たかひろⅡに乗り込んでセーリング開始、風も良く気持ちよく6ノットで快走、きっと同じ風でもSB2だったら4ノット台だろうなと羨ましさ半分。
そのうちに風が弱まり凪状態に、で、今度は温泉だということで機走で帰港。
これまた軽いエンジン音ながら6ノット近く、これまた羨ましい。
オーナーのヤマモトさん、「3日がかりで船底の古い塗装を剥いで再塗装と磨きをやった甲斐があったのかも」とご満悦の様子でした。

温泉に浸かった後は小浜名物の蒸し釜で野菜と鶏肉を蒸して夕食の準備、蒸しあがる直前に持参したラザニアを加えて再加熱。
トレーラーに持ち帰って宴会開始、話も盛り上り楽しく過ごしました。

翌朝はすぐ近くの公営温泉で¥150の朝風呂の後朝食、しばし歓談の後 口之津での潮に合わせて「たかひろⅡ」出航です。 お世話になりました、また誘ってください。

私も後片付けを済ませて帰路につきました。
あ、帰る直前にソーラーパネルからのバッテリーの充電状態をチェックしましたが8.9Aを記録。 これだったら電子レンジでの使用分はすぐに取り戻してくれそうです。