(今まで使っていたものは長さが足りないんです。)
この夏は雨続きだったのと出張が多かったのもあって切ってきた竹もほったらかしでした。庭に出るとやぶ蚊の攻撃を受けるのも作業をためらってた一因です。
天気がよくなってきたので作業を進めることにします。
2本ほど追加で切り出してきましたが、帯に短し襷に長しで、太さ、長さ、曲がりの3拍子そろったものはありません。 どれかを妥協するしかなさそうです。
一番良さそうだと思っていたやつを車庫に引っ張り込んで加工開始。
で、最初に気づいたのは、なんと一番下の切り口部分が割れています。
ここだけ乾燥が進んでしまって割れたんでしょうね。
他の部分は切ってから結構日数が経っていますがまだ青々としています。
今回は節の部分は削らずにそのまま使おうと思っていましたが乾燥を早くする為に削って平らに均すことにしました。
せっせ、せっせ、とカンナで削ります。
で、最初に気づいたのは、なんと一番下の切り口部分が割れています。
ここだけ乾燥が進んでしまって割れたんでしょうね。
他の部分は切ってから結構日数が経っていますがまだ青々としています。
今回は節の部分は削らずにそのまま使おうと思っていましたが乾燥を早くする為に削って平らに均すことにしました。
せっせ、せっせ、とカンナで削ります。
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