船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/11/03

SB3 ブームキッカー取り付けました

event_note11月 03, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
先の宇久島、野崎島クルーズの際に初めてメインセイルを上げましたが目的港に近づいてメインセイルを下ろそうとしてハリヤードを緩めた途端にブームが落ちてきて慌ててしまいました。セイルを下ろす前にブームの尻尾を前オーナーが準備していたバックステー(マストを支えている船尾側のワイヤー)から吊るされているフックに吊るさなきゃいけなかったようです。 
手で持ち上げるには重たいし前オーナーは背の高い人だったのでフックの位置も高くちび助の私ではつま先立ちでやっと手が届く高さ。
とま~あ、こんな感じで苦労したのでセイルを緩めてもブームが落ちてこないようにブームキッカーを取り付けることにしました。平たく言えばブームを支えるつっかい棒ですが棒がグラスファイバーロッドになっていてこのばねのしなりでブームを支えます。

直ぐに注文ということで海遊社のサイトを開いてみると欠品中入荷未定となっています。
海遊社に問い合わせてみたら国内輸入元が無くなってしまい手配の目途が立たないとのこと。仕方がないのでアメリカの製造元のウェッブサイトから直接購入することに。
最初は価格と送料を見た時に製品価格$339.96に対して送料が$300とびっくり、取敢えずチェックアウトまで進んでみるとここで配送方法を選べるようになっていて落ち番安いのは$110.6これだったら製品と送料を合せても$450程度、日本円で7万円ちょいと海遊社の約9万円に比べてお得です。 これからブームキッカーを買おうと考えてる方はアメリカから直接買うことをお勧めします。
商品が届いたので取り付けです。 そうそう、配達時に消費税として3千円を支払いました。
ごめんなさい、いつもの常で前置きが長くなってしまいましたね。

箱を開けるとグラスファイバーロッド部、ブーム側金具、マスト側金具が出てきます。

この写真には写っていませんがこの他に取り付けねじ、ねじ穴をマストとブームに開けるためのドリルビットとタップまでも同封されていました。親切~!

さて取り付け、先ずはマスト側金具。
金具はマストの溝に丸棒部分を差し込んで止めるようになっていますが私の船は差し込める穴が無いのでこれは使えません。

こんな時には直接マストにねじ止めするための長ねじとマストにねじ穴を立てるためのドリルビットとタップが同封されています。

笑ってしまうのはこのドリル何故か曲がっていて使い物になりません、代わりに5mmのビットを使いました。

今度はブーム側、ブームの下に寝転んで上向きの作業なので少しやり辛いです。
下穴を開けてタップを立てて、

取付完了、

最後はグラスファイバーロッド、長過ぎたの仮止めして位置を確認しながらロッドを切って短くしていきます。 取り行けマニュアルには短くするのは最大12.5㎝と記載されていましたが短くなるとグラスファイバーロッドのしなりが少なくなってしまうだけ、特に多いな問題は無さそうです。結局少し切っては取り付けてみてを繰り返して104cmのロッドを18cm短くしました。
この作業に手間取って取り付けが終わった時には暗くなってしまいました。

これでメインセイルのハリヤードを緩めてもブームが落ちることはなくなりました。
これからのメインセイル上げ下げ時には強力な助っ人となってくれそうです。

<追記>
最後の写真に写ってるバケツは工具とかねじなどの小物が転がって海に落ちないようにこの中に入れておいたものです。



2026/10/29

SB3 船内はカオス状態

event_note10月 29, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今度のY-28、やりたいと言うかやらなきゃいけないと言うか課題はたくさんあるんですが
キャビン内の改良もその一つ、冷蔵庫と電車の置き場所確保と使い勝手の悪そうなところの改修などいろいろ。
「ここはどうなってるんだろう?」なんて考えながらあちこち取り外したら船内はこんなカオス状態になってしまいました。



あまり計画性が無くすぐに目移りしてしまう性格なのですがこれはあんまりだとちょっと反省。
そう言いながらもどうしてもやりたかったのがキッチンの正面にある物入の改良。
この赤で囲ったやつです。
調味料などを入れる想定なんでしょうが出し入れ口が狭いスリットになっていて中も小さく仕切られていて少し大きなものは入れることが出来ません。 親切が仇になったというか余計なおせっかいというかこのままではせっかくのスペースが死んでしまいます。
実際ここは前オーナーも使った形跡はありませんでした。

この邪魔な入り口スリットと中の仕切り板を外そうとしますがキャビネットを組み立てた後に船内に設置されたらしく外そうにもねじが見えません。
ここを改良するにはキャビネットごと取り外さなきゃいけないようなので周囲の部材を取外しキャビネットを止めてるネジを探しながら緩めていってーーー。
苦労しましたが何とか取外し成功です。

キャビネット改造の目途は立ちましたがキッチンはますますカオスに、

この船内が綺麗になるまでどれくらい時間が掛かるんでしょうね。船内での宴会は当分お預けのようです。頑張らなきゃ。

2026/10/18

SB3 初セイリング 宇久島、野崎島 3日目

event_note10月 18, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
朝7時出航予定ということで6時に起きて朝食、2日前の予報では今日は南からの風で7mとのことだったけどここ野崎島では電波状況が悪く私の楽天ではネットに繋がらない。
風は強そうだし出航をどうするか悩むところですが田川さんが電波が入るところで確認してきますと少し高台に上ってくれました。ありがとうございます。
暫くしたら「今日出れますよ、7mだそうです」と戻ってきました。
ということで予定通りに出航です。
坂本艇ペンコロは足が遅いので先に出ますと言って一番先に出航、その後しばらくして田川艇うらら、岸壁へのアクセスの悪い自艇SB3は崎坂さんに舫を解いてもらって3番目、最後が崎坂艇パランティカシータの順で離岸、さっさと港を出ようとしたところで「あ、フェンダーとロープ仕舞わなきゃということで港の中でもたもた、崎坂さんも港の中でフェンダーなど仕舞っていましたが手際の差で先に港を出て私がどん尻になりました。

港を出ると確かに白波は立っていますがへたっぴー船長の私でもなんとかなりそうな風具合6m程度でしょうか。
揺れ防止も兼ねてメインセイルを上げることにしますが風が強くなって手に負えなくなるといけないのでワンポイントリーフです。
来るときにメインセイルを上げる時に苦労したので今回は少し利口になってメインセイルのハリヤード(引き上げロープ)をウインチ経由でマスト下まで持って来て引き上げながらボルトロープを溝に送る作戦としました。 この作戦は上手く行ってマスト下とコクピットを行ったり来たりせずに無事メインセイルを上げることが出来ました。
ただ揺れる船の上なのでマストにしがみついての作業になりましたけどね。
ジブも引き出して船をコースに戻しますが先行組は小さく見えるところまで行ってしまいました。

南からの風に対してクローズホールドからクローズリーチ当たりでの走りなので時折波に叩かれて飛沫が飛んできます。 ジブも波をかぶって下の方はずぶ濡れ状態。
エンジンは2,800回転にセットしていますがそれでもセイルの手助けもあってか速度は6.5ノット近辺。 まずまずです。
風向きの変化に合わせてセイルトリムを行いますがジブはフルに出しているのでこの風だとウインチを2倍側に回さないと引き込むことが出来ません。
(この船のウインチは時計回りでは1:1、反時計回りに回すと1:2の力で引けるようになっています。)
私の力では2倍側でもやっと引けるくらいなので28フィート止まりにしておいて良かったようです。 船が大きくなるとジブの面積も大きくなりますからね。

平戸島の南端に近づく頃には風も少し落ちて来て5m程度の感じ、メインセイルをフルにしようかとも思いましたが今でもしっかりヒールしてるし、風に立てるのも面倒なのでそのまま走ることにしました。

それでもじわりじわり先行組に追いついてるようで大きく見えるようになってきました。よしよし。

黒島付近で坂本艇に追いつき、

高後崎から佐世保湾に入ったところで崎坂艇の近くまで行きましたが暴走うららはもっと先の方。湾内に入ると風が無くなりジブは巻き上げてしまいました。

佐世保湾を進んで針尾無線塔が見えるところまで来ましたが今日の針尾瀬戸の潮止まりは16時頃、ただ小潮なので西流れ最速2.6ノット、東流れ最速1.3ノットの良そうなので時間は気にせずに走れます。

西海橋下では連れ潮ボーナスで8ノット台、

大村湾に入ったところで崎坂さんと言葉を交わしてお別れ、崎坂さんは大村、私は時津方向に舳先を向けました。

いままでだったらこの辺りでイルカが遊びに来てくれたんですが今日は姿を現してくれません。やはりYCエンジンの音じゃないと駄目なんですかね。
ちょっとがっかりしながら走って16時には時津に到着しました。

初セイリングが五島とちょっと長い距離でしたが大きなトラブルも無く無事終了、いくつか要改善点も見つかったので今後順次改良していきます。

最後にこの3日間の航跡




2026/10/17

SB3 初セイリング 宇久島、野崎島 2日目

event_note10月 17, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
2日目の朝、寝坊助の私も朝食前には目が覚めました。
一緒の時間に食べ始めましたが食事には皆さんの倍以上の時間が掛かる私はここでもどん尻。
私が食べ終わる頃には皆さん宿を後にされていました。
今日は野崎島へ移動するだけなので所要時間は1時間半ほど、ゆっくり出かけることにしてちょっと街の散歩。
宿を出て直ぐに目についたのが何かの祭りらしい上り、道にはどうやって撒いたのか判りませんが砂を使って線が引かれています。


取敢えずこの惹かれた線を辿って歩いてみることにして進んでいくと天満宮と書かれた小さな神社が丘の上にありました。ただ砂の線はここを素通りして続いているのでこの神社の祭りでは無さそうです。

階段を上って本殿前にいくと太宰府天満宮にある牛の像の小型版が、



略記を見ると祀られているのは菅原道真公ということで太宰府天満宮から分霊を移されたらしいとのこと。 牛の件はこれで納得。

ここを降りてもう少し砂の線を辿って海岸通りに出ました。

この通りにスーパーがありましたが買い物に行かれているご婦人に祭りのことを訊ねると町役場前を登った所にある神島神社の祭りだそう、どうせ船までの帰り道だからと寄ってみました。




祭り(宇久くんち)は今日午後4時からとのことで見ることは出来ません、ちょっと残念。

この後はてくてく歩いて船へ、地中で見たフェリーたらなゆう、何処の航路を走っているのかは? r定期フェリー太古の桟橋はもっと奥の方に在りました。

のんびりフィッシャリーナまで戻ると坂本艇ペンコロ号いがいはまだ桟橋につながれたまま。 風が少し強いので如何しようかということで様子見のようです。

私の船は両側が45フィートと34フィートと大きな船なので小さく見えますね。

しばらくうだうだとしていましたが待ってても風具合は良くならないからと10時半頃にうらら、パランティカシータ、私の順に出航、野崎島へ向かいます。
港を出ると結構揺れるのでジブを上げてみようかとも思いましたが1時間ちょいの距離なので上げずに走ることにしました。波もそこそこ荒いですが静岡からの回航時に経験した波に比べると可愛いものです。
後続を確認しながら走りますが出てくる気配が有りません。
Venusは午後3時半過ぎに連絡船が出た桟橋に着けるように出港すると言ってたので一緒に出るものと思ってたんですがーーー、

六島の東側を通り、

12時前には野崎島に先に入ってた田川さん崎坂さんに舫を取ってもらい着岸、ただその後二人とも何故かあたふたしています。なんでも少し遅れて出港した加藤艇が六島の近くでエンジントラブルのため漂流していて助けてほしいとのLINEが入ってるとのこと。
うららで救援に行くと言って崎坂さんも同乗して出港していきました、私は留守番です。

暫く時間がかかるよねと思っていたらすぐに戻ってきました。
遅れて宇久を出た中尾艇フォーチュンが救援に入って宇久まで曳航して戻るとの連絡があったとのことでした。  

これで一安心と思いながら少し遅くなったお昼ご飯。


もぐもぐやってたら田川さんたちが「教会は2時に締まるそうですよ」と声を掛けて出かけていきました。
慌てなくても時間はあるのにと思ってたんですが、はっと気付いたら既に1時過ぎ、何故かまだ2時間あると勘違いしてたんですね。
せっかく野崎島まで来て世界遺産に登録された教会を見ない訳にはいかないと慌てて食べかけ飲みかけの昼ご飯を冷蔵庫に戻してあわてて教会へ向かいます。

教会までは急な坂を上り一山超えなきゃいけませんがそこは頑張って扉が閉まる前に到着



ヨーロッパなどで見る壮大な教会とは規模は全く異なりますが日常に根差した島民の信仰心が伝わってくる感じがしました。

教会のすぐ下には古い学校の校舎を利用した「自然学塾村」なる施設がありますがついでにこちらも見学させてもらいました。
旧学校校舎

校舎入り口

校舎廊下

教室を利用した宿泊部屋、畳張りです

入口ロビーに貼ってあった五島灘ヨットクラブのペナント

この島の管理人さんの事務所はここに在って寝泊りをされているようですが今日の船で小値賀に帰り我々以外には誰もいなくなるとのこと。
屋外での焚火だけはしないようにとの注意がありました。

ここから船に戻りますが来るときには時間が気になって景色を見ることが出来なかったので帰りはのんびり美しい景色を楽しめました。
誰もいない白い海岸、何処から下りるんでしょうね

港の方向、遠くに平戸島が見えるんですが写真では写ってません

港に戻って暫くしたら先に出て小値賀に寄ってきた坂本艇ペンコロ号が入港してきました。
中島艇Venus、中尾艇Fortuneは加藤艇?のエンジン修理を手伝いするために宇久泊りだそうです。

夕食は田川艇うららの中でもつ鍋、キャビンは綺麗に整えられていてSB3もこれに負けないように仕上げなきゃねと思わされます。
食事も美味しく頂いて酔いも回り10時頃には散会、自艇に戻りますが改めて自艇のキャビンを眺めるとまだまだカオス状態、何処から手を付ければいいのよと思われてしまいます。
う~んと考えながら沈没この日が終わりました。

2026/10/16

Y-28(SB3) 初セイリングは五島宇久島と野崎島です 1日目

event_note10月 16, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
いつまでもY-28ではかわいそうなのでSpring Beauty 3(SB3)と呼ぶことにします。
まだ船には以前の名前が残っていますが早めに変えないといけませんね。

今日から大村ヨットクラブのメンバーと一緒に五島クルーズ、目的地は宇久島と野崎島です。
西海橋の潮の時間に合わせて5時に出航です。

2026/10/14

Y-28 海に潜ってペラ掃除

event_note10月 14, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum5 comments
大村から時津までの回航はべた凪の中でしたが速度がいまいち、頑張っても5.5ノット止まり。
スロットルを目一杯回してもエンジン回転数は3,000回転に届きません。
この週末に大村ヨットクラブのメンバーと五島までのクルーズに行く予定にしているのでこれではちょっとまずいかもと言うことでペラ掃除を検討。
海に入る前に本当にペラ掃除が必要かどうか判断するために写真を撮ってみましたが海水の透明度が悪くいまいち判断がつきません。

 ま、全体的にしっかり汚れているのは判りますので念のため潜って掃除をしておくことにしました。

簡易潜水具をセットして海へ、何かあった時のため嫁さんに監視を頼んでいます。
まだ良かろうと海パンTシャツで海に入りましたが最初は冷っと感じるもののすぐに慣れて寒さは感じません。
スクレイパーを持ってペラまで行きましたがフジツボ団子と言う状態ではなくさほど付着はありません。ただ前面先端側などに付いているので量の割には悪さをしてるのかもしれません。

出来るだけ綺麗な状態にということでスクレイパーでフジツボを落としてしまいました。
ペラ近くの船底にはフジツボの群落が出来ていたのでこれもゴシゴシ、ラダーも出来るだけ綺麗にしておきました。
これだけやるには素潜りシュノーケルでは絶対に無理、簡易潜水具様様です。

一通り作業を終わって海から上がったら寒いのなんの、気温は21℃くらいですが風が強く濡れたTシャツから体温を奪われます。
震えながらTシャツを脱いでバスタオルで体を拭いてやっと一息つけました。
これから先はウェットスーツが必要ですね。

これでプロペラ汚れに起因するエンジン回転数低下は亡くなったはずですが船体もかなり汚れているのでさほどスピードは上がらないかもしれません。
今やれることはやったので後はクルージング時に見るだけです。

それにしても今日はこの秋1番の冷え込みだとか、1杯が必要ですね。

2026/10/12

SB2は大村へY-28は時津へ

event_note10月 12, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
この連休にSB2の新オーナー(宮田さん)が船を動かしたいとのこと、いい機会なので取り扱いの説明をしながらSB2を大村に移しY-28は時津に持って来るということになりました。
移動当日(10/11)朝から港でジブの取り付けを行いながら説明、エンジン起動の説明をして出港、ここでオートパイロットの説明、赤灯台に向かいながらメインセイルのセット方法の説明、メインセイルはちょっとややっこしいので1度で覚えてもらたかどうかはちょっと疑問です。
これでジブ2枚、メインセイルのセットが終わったので帆走開始、幸いなことに強すぎず弱すぎずと言った3m程度の風、北寄りなので一旦黒島の西側方向に登ってここでタック方法の説明、サイドバックステーを緩めたり引いたりとにいうのは通常のスループ(前後3角形が1枚ずつ)艇しか乗ったことが無い人にはすぐには理解できなかったかもしれません。
タックした後は大村に向かって真っすぐ気持ちいいセイリングの時間が流れます。

堂崎あたりで風が弱くなってしまいこのままではボートパークに着く時間が遅くなりそうだったので機帆走に切り替えて先を急ぎます。
ボートパークでは崎坂さんが係船の作業のため待ってくれているはずですからあまり遅くなる訳にはいきません。
丁度お昼に着いてとりあえずビジターバースに接岸、お昼ご飯はOYC(大村ヨットクラブ)のクラブハウスでOYCの皆さんと話をしながらのお弁当タイムとなりました。

お弁当タイムが終わったところでSB2係船場所の準備、両側に係留用アンカーロープが残ってる場所に伝馬船で沖側ブイの位置に係船ロープを取り付ける段取りですがブイの位置がSB2には近すぎます。 少し先に出そうとロープを持ち上げるとーー、あら、ロープは沖の方には伸びてなく真下に向かっています。力いっぱい引いたら少しは上がってきましたが沖の方に延びてる気配は無し。左右とも同じような状態なのでブイの位置はそのままにしてダメもとでSB2をつないでみましたがやはり桟橋に寄り過ぎて駄目、諦めて新たにアンカーロープを入れたほうが良いという結論になりました。
で、SB2は再びビジターバースへ移動です。

この後はSb2のメインセイルを付けたり外したりするのは面倒なので点けっぱなしにしたい、セイルカバーの付け方を教えて欲しいということで作って試着はしたもののその後は全く使っていないセイルカバーの出番です。
説明しながらセイルカバ^を取り付け、セイルカバーを作った時には古いセイルだったのでちゃんと収まっていましたがセイルが新しくなってまだパリパリした状態なので一部のホックが留めれず外側からバンジーコードで押さえています。


セイルカバーが付いたSB2が何だか新鮮に感じます、今までよりヨットっぽいですね。

色々やっていたら時津までY-28を回航するには遅くなり過ぎたので今日は大村に泊まることにしました。
一応明るいうちには時津には着くんですがその後係船ロープの調整などもやらなきゃいけないので安全サイドの選択です。
夜は同じように船泊の加藤さんと一緒に風呂と食事、寝袋を準備していなかったので寝具までお借りしてお休みなさいとなりました。

さて翌朝、9時半頃に出航する予定でしたがSB2用のアンカーロープをはってくれるというこちらもOYCめんばーの田中さんが下見に来るというので下見が終わるまで待って出港することに変更です。
ここでSB2とY-28を一緒に写真に収めました。
左端がSB2、中2艇をおいて右端がY-28です。SB2のバウスプリット分を船体にしたのがY-28という感じでしょうか、この写真では結構長さが伸びた感じで写っていますね。

田中さんが来てくれて下見、場所は上の写真で伝馬船が浮かんでる場所です。
他の場所も検討しましたがやはりここが良いよねと言うことで新しいロープの購入なども田中さんにお願いすることに決定です。

10時ちょっと過ぎにY-28は出港、Y-28の上からSB2を撮影、

空港の誘導灯を通過して時津へ向かいます、



11時少し過ぎには時津に無事着岸、宮田さんとはここでお別れ、係船ロープの長さのの調整してとアンカーロープへの接続点の調整を終えてY-28の回航が完了です。