船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2025/08/23

盆明けセイリングで空港北端まで

event_note8月 23, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
お盆も終わったし孫たちも帰ったしで暇になったし、暫く船を動かしていないのでフジツボの付着も気になるところ、フジツボ対策も兼ねて船を出すことにしました。
港でジブをセットしますが暑い、汗が流れて落ちるので汗止めを兼ねてタオルを頭に巻き海賊スタイルになりました。

離岸したらいつもと違い速度を上げて赤灯台の先まで向かいます。
ペラと船体の汚れ具合を見ようとの意味があるんですが一応6ノット以上で走ってくれるのでさほど汚れてはいないようです。


赤灯台を過ぎたところで船を風(西風です)に立ててメインセイルのセットを始めましたが途中で大粒の激しい雨に見舞われてしまいました。
ミニビミニの上まで引っ張っていたメインセイルも雨除けにして暫く休憩、このビミニ小さいですが有ると無いでは大違い、改めて作って良かったと思い直しました。



雨でもたついたおかげで岸に近づきすぎて戻ったりでセイルアップの間の航跡はぐるぐる巻きとなりました。やれやれ!
そのまま帆走に入りましたが風はさほどではなく2ノットに届きません。


こちらの雨は上がりましたが黒い雲は今は長与に雨を降らせているようです。


雨と一緒に風も何処かに行ってしまって速度ゼロの漂流状態となってしまったのでお弁当タイム。
はい、これは何のサンドイッチでしょう、お店では絶対に売っていないものですよ。

黒い缶に入った泡の出る飲み物もお供、
パクッとかじって、判りますかね納豆とキャベツのマヨネーズ和えサラダでした。
なかなか美味しいですよ。

もぐもぐやってるうちに風がやって来て今度は漂流から一変して5ノット近辺での走り、二島の西側に向かうことにしました。


二島を過ぎたところで東に向きを変え二島の北側を眺めながら空港を目指します。
いつもは臼島側の誘導灯に向かうのですが今日は北端に行ってみることにしました。
風が落ちて速度は3.5ノット前後になっていますが何とかなるでしょう。



二島と空港の中間くらいまで来たところで津水湾方向に帆影発見、ひじゅんⅢかなと思いながら双眼鏡を覗きましたが遠すぎて確認は出来ませんでした。

津水湾の帆影を遠くに眺めながら2個目のサンドイッチ、ローストポークにブラックペッパーとケチャップのソースかな、をかじっている間に空港北端までやって来ました。


空港に近づいていくと何やら見覚えのない物が海の上に立っています。


空港側には、

前回(2023-05-03)ここに来たときには無かったのでこの間に設置された誘導設備のようです。 沖の方に在る2本と最終的には繋ぐのかなとも思いましたが黒いポール上のコンクリートの塊の形状が異なるし空港側の先端は綺麗に処理されているのでこれで最終の形のようです。

このまま先端部分を越えて大村側に入りました、こちらから空港を眺めるのは初めてです。
こちら側は水上飛行機の離着水エリアに指定されているので長居は禁物かも、さっさと反転して帰ることにしました。

ジャイブして向きを変えましたが帰りは上り、クローズホールドで尾戸半島方向を目指します。 


(改めてC-Mapの航跡を見たら誘導灯が表示されていました。沖合の2個が独立したポールなんですね。)

帰路に着いたところでJAL機が着陸、

暫くしたらANA機が離陸、 

同じ方向に離着陸ってめずらしいですね。

風向きが徐々に変わるので変わる風に合わせて進路を修正、最初は4.5ノットほどで走り始めたんですが尾戸半島まで辿り着かないところで風が無くなって速度ゼロに。


「え~い、勝手にしろ」とジブシートをフリーの状態にしてトイレ休憩、もどったら「はい、勝手にします」とばかりに勝手にタックして走り出していました。 
方向は丁度港の方なのでそのままジブを引いて帆走再開、少し帰りが遅くなりそうでしたが帆走だけで赤灯台まで戻ることにしました。


目一杯上らせながら帰りますが崎野の鼻へ一直線、幸い崎野の鼻に近づいたところで少し風向きが西寄りに変わったので何とか崎野の鼻はかわせましたがその先の出っ張りはかわせそうになく仕方なくタック2度、


最後はラストスパート宜しく5ノットに迫る速度で赤灯台到着です。


いつものことですが帆走で赤灯台まで戻ると「やったね」と言う気になります。


この後は赤灯台内側でセイルを下ろして片付け、午後5時15分に着岸、いつもより少し長いデイセイリング終了です。

港ではメインセイルを畳んだりロープ類の整理、その他の片付けでいつも1時間ほど掛かってしまいます。手際が悪いんでしょうね。
メインセイルをいちいち船から降ろして通路で畳むんですが船の上でちゃっちゃと畳めればいいんですけどね。
最後に本日の航跡、タブレットの操作ミスで出港から二島手前までが消えています。







2025/08/16

2度目の縄梯子上り、スプレッダー上にマストステップを1段だけ取り付けてみました

event_note8月 16, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
 お盆も終わり今日は2度目の縄梯子上り、この間に風見の修理も終わり、マストステップも入着していました。
マストステップはAliexpressで良さそうなものを2種を1個づつ購入、どちらが良いか見てから他を買おうということにしました。

2025/08/08

マスト上り用縄梯子 孫たちと一緒にお試し上り成功

event_note8月 08, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum6 comments
前回のテストで木製ステップの縄梯子は何とか使えそうだということになりましたがマストの上まで上ってみるにしても安全装置が無いと安心出来ません。
落下防止用のフルハーネスは船に準備していますがこちらは嫁さんにアシストしてもらう背面吊のもので一人作業には向きません。
一人作業用として登山用のアセンダー、カラビナ、スリング、下半身ハーネスの4点をAmazonでポチッ。
これらが配送されてくる間に縄梯子のステップ間隔を約25Cmほどに縮めておきました。
穴の開いた3x2㎝の桟をロープに通して結び目を作って留めるだけの作りですから結び目を解けば簡単にステップ間隔を変更できます。

上記4点まとめて配達されてきましたがアセンダーには何の説明書も無いし小さくて頼りなく見えるので車庫の梁からロープを垂らしてぶら下がってみることにしました。
結果は良好、簡単な構造ですが荷重がかかるとロープに噛みついてしっかり体重を支えてくれます。
試した後の抜け殻写真ですがーー、
(背景がごちゃごちゃしてて見辛くてごめんなさい)

アセンダー、カラビナ、スリング

準備が整ったところで後は天気待ち、ここんとこお天気悪いですからね。

お天気が良くなったので今度は船で実際に上ってみることにしました。
家に来ている孫2人もお供です。

船では縄梯子の引き揚げは2番ジブ用ハリヤード、命綱用には1番ジブハリヤードを使います。 ジブが2枚あるのはこんな時には便利ですね。

足元は動かないように固めて、命綱用の1番ジブハリヤードも先端をここに繋いでしっかりテンションを掛けておきます。

これで命綱にアセンダーを取り付けて準備完了

後はハーネスを着用してお試し上り、アセンダーを上にずらしながら上っていきます。
やはり落下防止用の装置があると安心して上れます。
短くしたステップ間隔も功を奏して足の短い私でも上り易いです。

はい、無事スプレッダーまで到着、ここからさらに上に行くにはマストにステップを取り付ける必要があります。

上ってみると中間付近で縄梯子がくるくる回るので中間付近にも左右に張り綱を引いて出来るだけ左右に逃げないようにしてみました。

ジイジの試しのぼりが終わって安全が確認出来たところで今度は孫たちが上ってみることになりました。

アセンダーが上手く使えるかなとちょっと心配でしたが教えたとおりに上手に使って上り下り。 アスレティック感覚で楽しかったのか2人で代わりばんこに何度も登っていました。
で、ハーネスでぶら下がって記念撮影。


ま、子供たちは元気で身軽ですね。

私の方もせっかく上るので以前からやりたかった作業を二つほど、一つはマストキャップに1つ空きになってたブロックハンガーがあったのでここに滑車を付けて6mmのロープを通しておきました。特にこれと言った目的は無いんですが象形物を揚げるとか何かの役に立つだろうくらいの考えです。

もう一つは壊れている風見の修理、インディケータタブが外れてプラプラになっているのでこれを接着したかったんですが残念ながら手が届かず根元から外して持ち帰りとなりました。
下ろすときには先ほど取り付けたロープが早速役に立ってくれ袋をくっ付けて下ろしました。

ここまでやったところで雨が来て本日終了、引き上げた縄梯子は後日のためにそのまま残して帰宅となりました。

今回のお試し上りで手製の縄梯子でも十分に役立つことが確認出来ました。
今までは家から長梯子を持って来て嫁さんに命綱を頼んでいましたがこれで一人作業が可能になりました。
荒天の時は無理としても何時でも上れる手段が準備できたのは心強いですね。



2025/08/05

マスト上り用縄梯子 中華製と自作2種の計3種を試してみました。

event_note8月 05, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum4 comments
今まで何度かマストに上りましたが全て長梯子を使っての港内での作業、海の上での作業経験はありません。
 港の外でマストの上の方でトラブルが発生した場合には今は上に上って対処するすべがありません。

2025/08/02

帆を上げたけど全く風吹かず

event_note8月 02, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
暑い、こんな日は冷房の効いた家でじっとしているのが一番かもと思いつつ海の上で風が有ればなんとかなるかと船を出してみることにしました。「海天気」の予報では大村湾では午後は4m程度の風となっています。
港では2mを超えたあたりの風でしょうか北からの風が吹いていて近くの旗もしっかりはためいています。
「お、これはいいや」と思いながらいつもの手順で船を出して赤灯台に向かいながらメインセイルもセット。
1000回転程で走りながらメインセイルをセットしたので帆走開始は崎野の鼻近くになってしまいました。
エンジンを止めていき足が落ちるとあらら風が無くなっています。 港での風は何処行っちゃったんでしょうね。
走り始める気配も無いまま漂流開始、そんな折にどこからやって来たのか判りませんが大きな音を立ててモータークルーザーとジェットスキー3艘の集団が走り過ぎていきました。
彼らにとってはこの凪は好都合でしょうね。

暫く待っても風は来ないしお昼のチャイムが遠くから聞こえてきたのでそのままお弁当タイムになりました。
今日は嫁さん創作のセロリ、にんじん、ソーセージ炒めのサンドと定番パストラミサンド。
飲み物は辛口などと記載のある泡の出るやつ。



もぐもぐやってても全く風の気配はしないし空港連絡船が近くを通りますが引き波がちょっとうっとうしいです。

お弁当タイムが終わっても風は来ず、暇なので最近購入した双眼鏡で遊んでみます。

いままでは安い双眼鏡(10x50)を使っていましたが色収差が大きく遠くのヨットなどを見ても輪郭がはっきりしないのでちょっと奮発してケンコーの8x35を買い直しました。
この双眼鏡小さい割には視野角も広く見え方も明るくくっきり、なかなかいい見え方です。
今までの双眼鏡は安物買いの銭失いの見本だったようです。
で、これってカメラにくっ付けてみたらと望遠レンズ代わりになるかもと思って二島桟橋に船が停まっているようなので写真を撮ってみましたがこんな感じの写真が撮れました。

普通に撮るとこんな距離ですからそれなりに働いてはくれるようです。

暫く同じ場所に漂っていましたが風も来ないしプロペラへのフジツボ付着防止も兼ねてもう少し沖までエンジンで走ることにしました。
まだ今の時点ではさほど汚れていないようで6ノットで走ってくれます。

去年の暮れに上架整備したんですがこの時に初めて使った船底塗料シージェット033プレミアムとちゃんとしたニューペラクリンPLUSが効果を発揮して秋までこの状態が続いてくれれば嬉しいんですが、さてどうなるでしょうか?

崎野の鼻と黒島の中間あたりまで来たところでエンジン停止、再び風待ちです。
C-Mapの速度表示は0.07ノットと全く動いていません。


お弁当は終わってしまったしやることも無いので昼寝でもと思い日陰を選んで寝っ転がっても既に焼けている甲板では岩盤浴と同じ状態になってしまって昼寝どころではありません。
後で考えればさっさと諦めてエンジン掛けて帰る手もあったんですがこの時はそういう気にならず船の上で1時間半ほどうだうだ。
エアコン付きの船だったら涼しいキャビンでゆっくりなんてことも出来るんでしょうけどね。

午後2時頃にやっとさざ波と一緒にそよ風がやって来たのでこの風で帰ることにしました。
とはいっても速度は1ノットちょい、HTBレースの時に這うようにしてゴールした時のことを思い出してしまいました。

微風時のセイリングのお勉強と思いながらいろいろセイルトリミングを試してみますが風を孕まないのでジブシートもメインシートも力なくぶら下がっているだけで長さを変えてもどれほどの効果があるのか判りません。
舵もこの速度ではあまり効かず不安定な風向きと相まって反対方向に行ってしまう場面も。
勝手にしろと思っていたら再び港の方に走りだしてくれました。 やれやれ。

その後は北からに変わった風に押されて赤灯台へ向かいながらジブを仕舞い、メインセイルを下ろしますが風が弱いので船を風に立てる必要も有りません。
メインセイルを下ろした頃には赤灯台のかなり内側、ここでエンジンを掛けて港まで戻り着岸。 ゆっくりゆっくりの走り?だったので着岸したのは午後4時、崎野の鼻と黒島の中間辺りから帰るのに2時間も要してしまいました。 ま、暇ですからいいですけどね。

着岸して舫を取った後にエンジンアイドリングが低めだったので調整、家で回転数を算出するためにスマホで録音しておきました。
(家で音響解析で回転数を算出したら調整前が670回転、調整後は730回転でした。)

メインセイルを桟橋脇の通路に広げて畳む頃になって重しが必要なくらいの風がやって来て邪魔してくれます。 世の中上手くいきませんね。
メインセイルを仕舞って今日のセイリング(漂流かな?)は終了となりました。
本日の全行程はこちら、ほとんど走っていません。
ま、こんな日もあるんでしょうね。






2025/07/19

大村ヨットクラブ訪問 空振りでした

event_note7月 19, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
昨夜 嫁さん「明日船出す?」 私「あまり風無さそうだし」 嫁さん「あさってはもっと無さそうよ」私「じゃ~、掃除の手伝いで船出す」なんて会話が有って今日の船出し決定。
はい、私が居ると掃除の邪魔になるんです。

2025/07/17

SB2 5W国際マリンVHFハンディトランシーバー 外付けアンテナ取り付けてみました

event_note7月 17, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
去年5月に大村湾ヨットクラブの皆さんと一緒に五島クルーズの時に導入した5W国際マリンVHF、今年5月の薩摩硫黄島クルーズの時も僚船との連絡に使いましたがハンディ機の悲しさか見通し距離なのに通話が出来ないことも度々。