船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/05/30

SB2 バーチ合板製バウスプリット その6(グラッシング)

event_note5月 30, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
さてどうしようかと悩んだグラッシング(グラスファイバーを貼り付けてコートする処理のことです。)この際だからやっておくことにしました。

2016/05/28

SB2 バーチ合板製バウスプリット その5(エポキシコート)

event_note5月 28, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
穴位置の確認が済んだので塗装開始です。
まずはエポキシでコートします。

  
バウスプリット全体を一度に塗りたいので車庫の天井からボルト穴を利用して吊るしました。
エポキシは今回はコニシボンドのE206を使ってみることにしました。
このエポキシ、システムスリーよりも粘度が低く木材への滲みこみとかグラスファイバークロスへの滲みこみに有利かもとの考えです。

さて混合して塗布、少し多めに作ったのですが木口からどんどん吸い込むので足りなくなってしまい慌てて追加で混合2回り塗りました。
それでもしばらくしたらしっかり吸い込んでいました。
深くまで滲みこませる意味ではE206の使用は当たっていたようです。

硬化を待って2回目のコートまで済ませました。
正直、エポキシのみのコートにするのかグラスファイバークロスでカバー(グラッシング)しておくのか悩んでいるところです。グラッシングって結構面倒くさいし、見栄えは無しのほうが良いんですよね。

さてどうしますかーー、一晩寝て考えます。

2016/05/27

SB2 バーチ合板製バウスプリット その4(穴位置確認)

event_note5月 27, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

下穴の準備が整ったので今度はボルト穴を開けてボートの穴と合わせてみることにしました。
塗装を済ませて最後に空けるのが理想ですが穴位置がとんでもなくずれていると修正が大変になりそうなのでまず確認から。
今回もドリルガイドを使っての穴あけ。それでも穴の長さが長いので反対側ではちょっとしたずれが大きくなって真ん中に出てくれません。
  一番長い部分はこんなにずれてしまいました。 (まそれでもエポキシの部分には収まってくれているので防水は心配しなくて済みます。)
そこで立てたのが両側から穴あけ作戦、真ん中付近でちゃんと合ってくれるか心配でしたが思ったよりも素直に合ってくれました。
残りの穴は両側作戦が成功してちゃんと開いてくれましたが、最初に空けた分はそのままです。
最初からこの方法を使ってれば良かったのにと後悔。
ま、必要なときにはヤスリで修正しましょう。

全部のボルト穴が開いたので船に持って行って合わせてみます。
一応穴の位置は魚拓ならぬ穴拓を取ってきて開けたのですが穴拓を取るときに風が強くて紙がばたついていたのと、穴拓は正確でも穴開け精度の問題も有るので現物で確認しないと気が休まりませんからね。

船に着いて早速合わせてみました。
で、結果はジャカジャン、修正の必要も無く1発ですべての穴にボルトが通りました。
写真の割り箸と鉛筆はボルトが足りなかったので代用です。

いやー、1発で合うって気持ちがいいですね。
これで安心して塗装に移れます。
乾杯~。

2016/05/26

SB2 バーチ合板製バウスプリット その3(穴あけ)

event_note5月 26, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
さてあらかた成形が終わったバーチ合板バウスプリット、今度は取り付け穴の下準備です。
この材料、腐朽に対してはあまり耐性が無いとのことなので防水が重要、 外側をコーティングしていても取り付けボルトの穴も防水しておかないとここから侵入した水でやられてしまいますからね。
対策としてボルト穴とかネジ穴の部分をすべてエポキシで防水処理をしておくことにしました。

作戦はボルト穴、ネジ穴予定部分に大き目の下穴を開け、ここをエポキシで埋めた後に本来の大きさの穴を開ける方法。
通常は木に直接穴加工をした後にエポキシを流して防水処理をしますが今回は穴の長さが長いのでエポキシコートを確実にするためにこの作戦を採用です。 その分面倒くさいですけどね。
まずは下穴の加工。

厚さ90mmの板に何個も垂直に開けるためにドリルガイドを新たに購入して使いました。
これ、なかなかの優れもので今まで苦労していた材料に垂直な穴を簡単に開けることが出来ます。 早く買っておけば良かったと後悔。
で、こんな風に穴ぼこだらけになりました。
 
穴が開いたら今度はエポキシで穴埋め、穴の反対側をテープで塞いでエポキシを流し込みます。
流し込みやすいようにフィラーの量を少なくして結構しゃぶしゃぶのパテを作りましたが木が吸い込むのか一杯に注いでいても時間とともに減ってきますので何回か追加しました。
 一晩硬化を待って、こんど裏返しにして埋め残した反対側に有るネジ穴を処理、これが硬化した後に穴の周囲にはみ出した分は鉋で綺麗に整えました。

次は本体のエポキシコートです。

<追伸> 鉋の手直し
  
はみ出したエポキシに鉋がけをしようとしたときにうまく削れないので鉋自体の手入れをしました。
一番使う中央部が凹んでいるので修正の為平らな台の上にサンドペーパーを広げ鉋本体をごしごし、窪みが無くなるまで頑張ります。
言うまでもないですが歯は取り外してないとダメですよ。
#40、#80、#240とペーパーを代えてせっせとごしごし。
やった甲斐があってちゃんと削れて使いやすくなりました。

2016/05/24

SB2 バーチ合板製バウスプリット(切り出しと鉋掛け)

event_note5月 24, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
積層していたバーチ合板を切り出して鉋掛けまで終わりました。粗方の切り出しはボートステーションの帯鋸を使わせてもらいました。
その後の整形なんですが手鉋では歯が立たず苦手な電動鉋を使いました。 なかなか思うように削れないんです。
ま、何とか削りましたが それにしても この写真のトラの尾マークが面白いでしょう。

2016/05/22

SB2 バーチ合板製バウスプリット(切断と積層)

event_note5月 22, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
頼んでおいた15mmバーチ合板が届きました。
これ大きくて重いんです、1220X2440mm28kgです。
 一人では動かせないので嫁さんの手を借りて車庫の中に運び込み鋸馬(ソーホース)の上に載せてました。
立てた作戦は、まずは1枚分を罫書きしこれを切り出し、切り出したぶんをテンプレートにして残りを罫書いて切り出し、最後に張り合わせ。

2016/05/21

SB2 バウスプリットの材料考察

event_note5月 21, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
本来は次の船を自作する為のお勉強にと思って入手したSB2、お勉強以上の苦労が必要なようです。 いったい何時になったら動き出すことやらーー、やれやれ。

さて、腐朽して使い物にならなくなったバウスプリット、採寸したら2100X160X90mm、船の上では小さく見えますが家に持ち帰ると結構大きいです。
同じチーク材で作り直すのが正攻法なんでしょうが現在ではこのサイズのチーク材を購入するのは難しいようで、ウェッブで調べても出てきません。