船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2017/07/29

SB2 ダガーボードシャフト部防水 その2(カップ貼り付け方式)

event_note7月 29, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
失敗に終わったカップ突っ張り棒作戦、方針を変えて接着を試みることにしました。
イメージ的にはジャムの瓶のような広口瓶の蓋の方を接着して瓶側を後でねじ込む形です。

使うのは塩ビパイプの点検口、このアイデアは以前から持っていたんですが塩ビは接着性が悪いのもあって接着方式を採用するのはためらっていました。
こんな訳でつっぱり棒にしたんですがセメダインXなるなんでもくっつけますという接着剤を使えば何とかなるかもと思いちょいと調べてみました。

2017/07/26

SB2 ダガーボード亜鉛メッキ完了

event_note7月 26, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ダガーボードの溶融亜鉛メッキができたとの連絡があったので引き取ってきました。



依頼した時のさびだらけの状態とは打って変わって銀色になっての帰宅です。
ただよく見るとサンドブラストで落としきれなかった錆が残っていた部分なのかメッキがはじけたような部分があります。
表面は細かな凹凸は亜鉛で埋まったようですがまだ大きな凸凹は残っています。

これから凸凹のパテ埋め、ガラスクロスでのコーティングできれいにするつもりですが残念ながら船台の都合で船を海に戻すまでに間に合いません。
仕方がないので今回はダガーボード無しで海に戻すことにしました。
ま、今までもほとんど無いに等しい状態だったし、80㎏くらいのバラストを積み込んでおけばそれなりに遊べるでしょう。




2017/07/25

SB2 シャフト防水カップ押さえクサビ

event_note7月 25, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ダガーボードシャフト防水カップをしっかり押さえるために突っ張り棒のちゃんとした足場を確保しようと船底の局面に合わせたクサビを作ってみることにしました。

100均で買ってきたプラスティックの箱を使いケース面と平行な面を作り



ここに買い物の時にもらったプラスティック袋をセットして
自動車修理用のポリパテを練って流し込みます。
此処での誤算はポリパテが粘っこすぎてすんなり流れ込んでくれません。
で、ヘラで押し込み袋の上を指で押さえてみましたがーーー。




















硬化時間を待って引っ張り出した塊がこれ、ちゃんとしたクサビと呼べるような代物ではありません。 東電原発事故の燃料デブリもこんな感じかなと言う形をしています。
















はっきり言ってこの実験は完全なる失敗、こんなことだったら実験に使った材料費で上等な焼酎を買った方がましでした。
突っ張ってカップを押さえる防水は諦めです。

2017/07/24

SB2 ダガーボードシャフト部防水

event_note7月 24, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
もともとダガーボードの取付方法を変えようとした一番の理由はシャフトからの水漏れに有ります。
このダガーボードのピボットは海面下にあるためシャフトの防水が良くないと海水が侵入しくるとのこと。
私の所に来た時には錆でがちがちの状態だったためかまだ水漏れの実態を実際には見たことが有りません。 錆防水?

2017/07/21

SB2 ダガーボード取り付け方法改造計画に赤信号

event_note7月 21, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ダガーボード取付方法の変更についてはまだ紹介をしていませんでしたが改造をお願いしていた松尾さんから「ちょっと難しそうで耐久性に自信が持てない」との言葉が出てきてしまいました。
え~そんな~!
松尾さん改造に必要な部材を作り始めていたので安心していたのですが どうたら部材を加工している最中に不安点が出てきたようです。

何をやりたかったのかと言うと。

現状はダガーボードケースにダガーボードを差し込んだ後ケース側面に開けられた穴からピボットを差し込みパッキン、ワッシャーを咬ませてナット止めされています。
このシャフト部分は喫水下にあるためパッキンはあるもののダガーボードを上げ下げするとここから漏水してしまうとのこと。

で、改造計画は
ダガーボードケースにシャフトが入るケースを作り予めダガーボードにシャフトを通したうえでこの溝に差し込んでしまうというもの。
こうするとシャフト部分からの漏水の心配が無くなるうえ、ダガーボードの手入れが必要な場合は船が海に浮かんだ状態でも上側に抜くことが出来ます。
抜いた後元に戻すときも位置合わせの心配もありません。
といいことずくめの案だったんですがーーー。


松尾さんの心配は溝の部分はステンレスで作らなきゃいけないけどダガーボード内に手が入らず(隙間は21mmしかありません)ステンレスを押さえるビスも使えない、接着のみなので剥離が気になるとのこと。
剥離しちゃうと漏水しますからね。

こんな訳で改造計画はストップ状態、かといって今までの方法では漏水するとのことだしーーー。

改良案の溝部分の構造と取り付け方法をもうすこし考えるか、現行方式の防水を見直すか、両面作戦で行くか、う~ん困りました。
松尾さんの所にはステンレスの精密加工をやる設備は無いのでどこか新たな工場も探さなきゃいけません。
時間がたっぷりあればまだいいのですが船台は今月30日には空けないといけないので焦ってしまいます。

さて、困りました。
またしても困った時のお神酒頼りになりそうです、というか既になっちゃってます。





2017/07/20

SB2 ダガーボード(月面状態)

event_note7月 20, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

取り外していたダガーボード、今日溶融亜鉛メッキをやってくれる業者さんに持って行きました。
手はずとしてはサンドブラストを掛けて溶融亜鉛メッキとなるのですがこの表面状態、凸凹でクレーターだらけの月の表面状態です。
溶融亜鉛が少しは凸凹を均してくれるとは思いますがどんな状態で帰ってくるんでしょうね。
ま、真っ平ってことは無いでしょうからパテあてを計画しておいた方が良さそうです。
亜鉛メッキにしっかり密着してくれるパテを探さなきゃいけません。

2017/07/19

SB2 床、切り開けました

event_note7月 19, 2017 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
床全体を引っぺがすのは諦めたのでダガーボードを支えているピボットの穴を中心にして作業に必要な分だけ切り開けることにしました。

まずはジグソーで四角く切り取ってしまいます。
ただジグソーの弱点は壁際を切ることが出来ません。


で、改造作業を行うダガーボードケース側は鑿と鋸を使ってケース側板が露出する所まで床材を落としてしまいます。



ここで判ったのは床を支える根太は釘もネジも使わずにFRPで支える構造になっていました。
ダガーボードケース内に釘とかネジの先っぽが出てきたら困るのでFRPで根太を支えることにしたんでしょうね。
























これでやっとダガーボードケース側板とピボット穴がしっかり露出することになりました。





ここでダガーボード支持方法の変更計画概要を紹介したいのですが今日も疲れて意識不明に限りなく近い状態。
え、飲みすぎだよ,って---、疲れてると酔いが早いんです。
改造計画は次回以降に持ち越しです、ごめんなさい。