船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2018/07/25

SB2 やっとYCエンジンをキャビン内に引っ張り出しました。

event_note7月 25, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
今日も暑くってテレビではさすがに船内での作業は控えろとまでは言ってませんが熱中症予防のため運動は控えろなんて余計なお世話と言いたくなるような言葉を繰り返しています。

私の方は暑さにめげずに準備が出来たのでエンジンの横持作業開始です。
まずは吊り上げ架台と輸送用エンジンマウントを船内に持ち込みます。
吊り上げ架台はエンジンのを跨ぐように設置して足の下には水道用塩ビ管を切ったころを敷いておきます。
(実はこの架台、前回紹介した後に2x4一枚だけでは心配だったので上っかわにもう一枚2X4材を追加しています。)

次にエンジン本体に付いている吊り上げ用のアイボルトを取り外して代わりに冶具から下ろした長ねじを締めみ、回り止めのためナットをしっかり締めておきます。

こんな形になって後は架台上側のナットをまわしてエンジンを持ち上げるだけ。

私はごく普通の眼鏡レンチを使って回しましたが回しては位置を変えてと結構面倒くさいうえに力も要るし汗びっしょり、ラチェット式の眼鏡レンチがあったら少しは楽だったんでしょうけどね。

ひたすら回し続けてやっとここまで上がってきました。

このアイボルトは重心から少し外れたところにあるようでお尻(ギアボックス側)の方が下がってしまいます。

目いっぱい持ち上げたところでキャビン側にずらします。これはころのおかげで割合簡単に動かすことが出来ました。
ただお尻が下がっているのでプロペラシャフトとのカップリングフランジが引っ掛かってしまいましたが一番大きな眼鏡レンチをてこに使って持ち上げてクリアー出来ました。積み込みの時には架台の足の下にもう一枚2X4材を追加して高くした方が良さそうです。
これで無事キャビンハッチ真下に移動出来ました。
上から見るとこんな感じでキャビンの床いっぱいです、あわよくばキャビンの中で整備作業をとも思っていたんですがこれでは無理ですね。
あとは下ろすだけ、下に移動用マウントをセットしてナットを逆回しして下ろします。
今度は眼鏡レンチを位置替えすることなく360度回せるし力もあまり要らないので楽ちんです。マウントも寸法を間違わずに出来ていたようで取り付けねじ4本がすんなり入ってくれました、やったね。
最後は吊り上げ架台を外してアイボルトを取り付けて横持作業完了です。
これでクレーンをお願いして船外へ吊り出し軽トラに乗っけてもらうだけになりました。

すぐにでも船から降ろしたいところですが そこはあまり計画性のない私、家に持ち帰ったときに家でどうやって荷下ろしをするのかとその後の移動手段をまだしっかり考えていなかったので今から急いで準備しなきゃいけないんです。
ま、先が見えてきたのでとりあえず乾杯です。


2018/07/23

SB2 輸送用エンジンマウント

event_note7月 23, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日も今日も暑かったです、もう勘弁してよと言いたくなります。

昨日は所用で港の近くを通りがかったついでにプロペラシャフト部から漏水していないかちょっとだけ確認をしてきました。はい、SB2ちゃんと浮かんでいました。船内に入ってビルジを除きましたが大きく増えた形跡もなく一安心。
ということで昨日はこれで終わり。

本日、暑いので船に行くのは止めて家で輸送用のエンジンマウントを作りました。
角材を2本下に噛ませるだけでいいかなと思っていたんですがエンジンとくっ付いている方が何かと便利かもということで2X4材を買ってきてこんな形に作ってみました。
これだったら角材と違ってエンジン固定用のボルトが簡単に脱着できます。
2X4材の上にもう一枚幅の狭い板を固定していますがこれはエンジン台板(足です)を固定しているボルトの頭が下に出っ張っていて干渉するのでこの頭を逃がすためのスペーサーです。
せっせと作りましたがギアボックスを外したりエンジン台板を外すとこのマウントすぐに役に立たなくなってしまいます。
その意味ではここまで凝って作らなくてもよかったのではとも思いますが工作自体が楽しいんで創作活動の1種として良しとしましょう。
結構頭を使うのでボケ防止にもなりますしね。

船の中でこの上に無事乗っかってくれればいいんですけど、さてうまく行きますでしょうか。 「あ~らら」ってことが起きなきゃいいんですけどーー。
で、こんな時は神様にお願いすることにしてお神酒(今日はウィスキー)の出番です。
うん、おいしい。



2018/07/21

SB2 エンジン横持の準備が出来ました

event_note7月 21, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
エンジンを降ろすときに一番気になるのがプロペラシャフトからの水漏れ、SB2はPSSを使っていますのでエンジンが無くなるとスリップリング部分の圧力が無くなって水漏れを起こす可能性が有ります。
じゃ押さえおけばいいじゃんということでこんな風に押さえてみました。

2018/07/20

SB2 とりあえずエンジン回りのパーツを取り外しました、でも気になることも

event_note7月 20, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
暑い! ただでさえ暑いのにヨットの中はもっと暑い。
こんな時に船内で作業するなんて自殺行為のような気もしますが他にすることもないしまずはエンジン整備ということでエンジンを降ろす準備を始めました。

一番最初にやりたかったのはプロペラシャフトPSS部の防水なんですがすぐ横にウォーターロックがあって作業しづらいのでこの邪魔者から取り外すことにしました。

このウォーターロックぼちぼち寿命のようで少しですが水が漏れ始めていますのでエンジンの整備と併せて新しい物に交換することにします。

ウォーターロックを外すにはエンジンの排気マニフォルドから取り外していかなきゃ取れないのでここから順番に外していきましたが接続に使われているゴムホースが取れてくれずに苦労しました。
なかなか取れないので多分再利用することは無いだろうということでカッターで切り開いてしまいました。

これが取り外したウォーターロックですが結構溶接部に錆が出ています。

この後、スロットルケーブル、クラッチケーブル、燃料パイプ、電線類を取り外しました。

まだエンジンマウントの取り外しと、PSS部の防水が残っていますが今日はここまでとしました。
汗でTシャツも短パンもぐしょぐしょになってしまいました。 あー疲れた。

今日エンジン以外で気になる発見が有りました。
ダガーボードピボット部分から水が漏れていることは以前にもレポートしていましたがここにしっかり水が溜まっていました。しかも左右共です。
あら今度は大量に漏れてるなと思いながらさっさと汲みだしてしまったのですが何故急に沢山漏れるようになったのかちょっと不思議です。
(写真は汲みだした後のものですが水面の線が残っています。)
旅行に行く前はここは完全に乾いた状態でしたからね。
で、不思議に思って水を指に付けて舐めてみると、あれ、しょっぱくない! 海水ではなく真水です。
以前溜まってた水も真水だったのかもしれません。
ということはピボット部に被せている防水カバーはちゃんと役目をはたしていて雨が降るとここに流れ込んで溜まると考えるのが妥当のようです。
旅行中に大雨が降ったとのことだったのでこの水の量もこの推測を裏打ちしてくれます。

防水カバーがちゃんと働いてくれてることは嬉しいんですが、それよりも水がどんなルートで流れ込んでいるのかが気になります。
一番怪しいのはダガーボードを上げ下げするワイヤーが甲板に出ている穴からなんですがこれはダガーボードケースの内側つまり海水部分に落ちるはずなんですけどね?
不思議に思いながら1杯で夜が更けていきます。





2018/07/17

SB2 YCエンジン分解のお勉強 その2

event_note7月 17, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
以前紹介したYS12のオーバーホールをされている末續さんから連絡があってフライホイール、クランクシャフト、メインベアリングの取り外しが出来たとのこと。
早速お邪魔して見せてもらいました。(以前の記事はこちらをクリック)

まず見せてもらったのがこの大きなボックスレンチ、フライホイールをクランクシャフトに止めている64mmのナットを外したとのことでこのために購入されたそうです。

2018/07/16

SB2 エンジン吊り上げ冶具

event_note7月 16, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
このところ作業が止まっているSB2、まずはエンジン整備からと言うことでこんなものを作ってみました。
 


さてこれどう使うか分かりますか?

エンジンを船から降ろして整備しようと考えていますがエンジンの真上はコクピットが被っていてそのままクレーンで下ろすことが出来ません。
降ろす前にエンジンをキャビンハッチの真下まで移動しなきゃいけませんがここもバルクヘッドが邪魔してくれて一旦エンジンを持ち上げて乗り越えなければいけません。

で、これはエンジンを吊り上げて横に動かす道具なんですがさてうまくいきますでしょうか?
実際の使い方は船の中で、お楽しみに。

2018/07/10

ハワイ旅行 超不味かったユナイテッド機内食

event_note7月 10, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
機内食について書くつもりはなかったのですがあまりにもひどい味だったのでーーー。